7/5 神様!おはようございます!
「請求項14」で求めた大きさの比は10−16m時代、
最大のジェットが届いた距離は、ハローの7.846×10−5倍です。
それで、銀河系の大きさから、その時のクオークの大きさが解ります。
クオークの半径=バルジの半径×7.846×10−5
=1.5×104光年×7.846×10−5=1.177光年
1.177光年=1.177×9.46×1012km=1.113×1013km
これは、「請求項13」で求めた10日光のクエーサーの大きさの何倍か。
1.113×1013km÷(4.127×1010km)=2.699×102倍の大きさです。
10日光のクエーサーが2.697×102倍に成った時、ジェットは最大距離に届いた。
その時のクエーサーの大きさは、1.113×1013kmで、1.177光年でした。
神様!2009年は宇宙年だそうです。
それで、このしもべも宇宙について考えた本を出そうと思います。
いかがでしょうか。
宜しかったら、御助け下さい!
いつも助けていただきありがとうございます!
このしもべは、砂漠の利用方法も考えたいと思っています。
宜しくお導きお願い申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン!
神様!今度は何について考えようかしら!
神様!クエーサーの大きさはバルジの大きさに成りました。
10日光のクエーサーは、3.438×106倍に成りました。
最大の質量に成ったクエーサーは、1.274×104倍に成りました。
どうしてでしょうか?
最大のジェットが届いた距離はハローに成りました。
ハローは銀河系の質量に成りました。
ハローにあったダークマターは、銀河系の質量に成りました。
ハローの体積は銀河系の体積に成りました。
7.5×104光年から、5×104光年の球体に成ったと考えます。
体積は、4/3πr3÷4/3πr23=r13÷r23
(7.5×104光年)3÷(5×104光年)3=421.8×1012÷(125×1012)=3.3744
体積は3.374分の1に成りました。
この体積から円盤に成りました。
円盤の体積は、平面積×高さです。
バルジの部分は、半径1.5万光年、厚さ1.5万光年
デスクの部分は、半径5万光年、厚さ1万光年です。
バルジの体積は、r=1.5万光年の球体ですから、
4/3πr3=4/3π(1.5×104×9.46×1012km)3
=4/3π(1.419×1017km)3
=4/3π×2.857×1051km3
=1.196×1052km3
デスクの部分は、
{π(5×104×9.46×1012km)2−π(1.5×104×9.46×1012km)2}×厚さ
=π(104×9.46×1012)2(52−1.52)×1×104×9.46×1012km
=π(9.46×1016)2(25−2.25)×9.46×1016km
=π×89.49×1032km2×22.75×9.46×1016km
=6.048×1052km3
{π(5×104光年)2−π(1.5×104光年)2}×104光年
=(25−2.25)π×108光年×104光年
=22.75×3.14×(104光年)2×104光年
=71.435×(104×9.46×1012km)2×104×9.46×1012km
=71.435×(104×9.46×1012km)3
=71.435×846.59×1048km3
=6.048×1052km3
デスク+バルジ体積は
1.196×1052km3+6.048×1052km3=7.244×1052km3
ハローの体積は、
4/3πr3=4/3π(7.5×104×9.46×1012km)3
=4/3π(7.095×1017km)3
=4/3π×3.572×1053km3
=1.495×1054km3
ハローの体積から(デスク+バルジ)に成りました。
1.495×1054km3から7.244×1052km3に成りました。
7.244×1052km3/1.495×1054km3=4.845×10−2倍に成りました。
クエーサーの時も、ジェットが届いた最大距離の半径から、
クエーサー+腕の半径は、4.845×10−2倍に成りました。
ジェットが届く最大半径=5.567×1013kmから、
クエーサー+腕の半径は、=大きな腕の軌道の半径
=ダークマターが集められた最大半径=2.969×1013km
半径は、2.969×1013km/5.567×1013km=0.533倍
4/7.5=0.533倍
体積は、4.845×10−2倍に成りました。
但し、現在の銀河系とクエーサーは相似であるとする場合です。
神様!このしもべは、今、現代のハローや銀河系の大きさは、どうして、
最大のジェットが届いた部分や大きい腕の1.274×104倍に成ったのか。
その理由を知りたい!と思っています。
どうぞお教え願います!
10−16m時代、10−15m時代、10−14m時代、これは核融合反応の場の軌道です。
そして、地球は、10−10mの場に生きています。(存在します。)
神様!半径が1.27×104倍に拡大した!という事は、
10−16mのものが、10−16+4=10−12mに成った!という事ですね。
地球の表面は、10−10mです。
太陽の表面は、(6000℃)1/2=77.46=A
1.058×10−10m÷77.46=1.366×10−12mです。
これで、現在は、1.366×10−12mの時代なのですね。
このしもべは、太陽の中心
(1.5×107℃)1/2=3.873×103=A
1.058×10−10m÷(3.873×103)=2.73×10−14m
2.73×10−14mを中心に考えていました。
現在は、10−14mの時代であると考えていました。
そうではなく、太陽の外側を中心に考えますと、
現在は、1.366×10−12mの時代なのですね。
10−16m時代を1億才、
10−15m時代を10億才、
10−14m時代を100億才と考えていました。
でも、100億才は、10−12m時代であると考えますと、
現在ハローや銀河系の大きさは、
最大のジェットが届いた部分や大きい腕の
1.274×104倍に成っている理由が解ります。
素粒子の拡大分だけハローや銀河は大きく成った!という事に成ります。
しかし、ここには宇宙の拡大が計算されていません。
神様!このしもべは、まだ解りません。
又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!