6/26 神様!こんにちわ!
このしもべは、クエーサーの1周が10日光の時を10−16m時代とし、
この場で、銀河系の質量のダークマターが集まり、
大中小の腕の軌道ができると考えました。
それで、1m3の原子数は、1025個に成りました。
この場合、クエーサーの質量が3.057×104太陽質量でした。
それで、クエーサーの質量がもっと大きく成ると、
もっと遠くまでジェットは飛び、
もっと広範囲から、銀河系の質量を集める事に成りますので、
1m3当たりの原子数は少なくなります。
これをどのように考え、まとめたら宜しいのでしょうか?
10−16m、クエーサーの大きさを10日光としたので、
現在は、3.438×106倍に成ったと計算されます。
神様!それで、銀河系生成のでき事をいくつかに分けて考えます。
その事柄は、時間を異にして起きたと考えます。
でも、大中小の腕の中心は、ブラックホールで、
太陽質量の103倍もあるのですから、やはり10−16m時代にできたのです。