6/25  神様!おはようございます。

銀河の主成を最初から考えてみたいと思います。

1016mの時代、ブラックホールの素子は、131018個存在しました。

ブラックホールの素子が超ブラックホール体でできたジェットにより

活性化し集まってきました。

 

クエーサー時代、銀河系の全質量のダークマターが集まりました。

その範囲は、現在では、ハローまでの範囲です。

これはハローの質量が10%である事から解ります。

 

クエーサーの円周は、数日光ですから、

仮に、これを10日としますと、

2πr=3×108m×10日×24×60×60秒=2.592×1011km

r=2.592×1011km÷2π=4.127×1010km

 

クエーサーの大きさは、半径4.127×1010kmです。

これが現在、銀河系のバルジに成っています。

半径1.5×104光年です。

現在の宇宙は、クエーサー時代の

1.5×104×9.46×1012km÷(4.127×1010km)=3.438×106倍に成っています。

クエーサー時代は、現在の宇宙の1÷(3.438×106)=2.909×107倍です。

それで、ハローは、クエーサー時代、

半径7.5×104光年×2.9094×107

7.5×104×9.46×1012km×2.909×1072.064×1011kmでした。

ブラックホールでできるジェットが届く距離は、

6.96×105km×849×7.378×105÷(3.873×103

1.526×105km×7.378×1051.126×1011km

1.126×1011kmまでジェットが届いて、そこに大半のダークマターが集まった。

そして更に、半径2.064×1011kmまでジェットが届き、

その部分のダークマターを集めた。

そして、銀河系の質量ができた。

銀河系の質量は、6×1011太陽質量です。

そうしますと、この体積は、

4/3πr34/3π(2.064×10113m)3

4/3π×8.793×104233.68×10433

原子数は、3.68×10433×1018個=3.68×1061

これは何倍の太陽質量か。

3.68×1061÷(1.2×1057)=3.067×104

これでは、少なすぎます。

1.2×1057個×6×1011倍=7.2×1068個でなければいけません。

それで、13にX個あるとしますと、

7.2×1068個=3.68×1043×X

X=7.2×1068÷(3.68×1043)=1.956×1025

1.956×10251/32.7×108

1mに2.7×108個です。

1m÷(2.7×108個)=3.7×109

1016m×X=3.7×109m 

X=3.7×109m÷10163.7×107倍 

ジェットが2.064×1011kmまで届くために、質量はいくらでなければいけないか。

6.6×109km×β1/32.064×1011km

β1/32.064×1011km÷(6.6×109km)=3.127×10

β=(3.127×10330.57×1033.057×104

質量は、3.057×104太陽質量です。

 

ブラックホールの素子が3.057×104太陽質量集まった時、

ジェットは、2.064×1011kmまで届いた。

そして更にダークマターを集めた。

 

神様!このしもべは、1016m時代、13の原子数は、1018個であると計算しました。

しかし、今計算しますと、131.956×1025個有る事に成りました。

 

1個、1016m、1mに1016個 131016×1016×10161016×31048

1mに108個、13108×31024

 

神様!2007825日に提出した特願2007246139において、

1016mの時代、

13の原子数が2×1023個の軌道において、太陽質量の109倍のクエーサーができた。

13の原子数が2×1022個の軌道において、太陽質量の108倍のクエーサーができた。

13の原子数が2×1021個の軌道において、太陽質量の107倍のクエーサーができた

としています。

 

それで、13の原子数が2×1025個の軌道において、太陽質量の1011倍の

クエーサーができた事に成ります。

ビックバンでできた場の原子の密度は、いろいろ異なる!場が有るのですね。

 

神様!特願2007246139を見ています。

「請求項4」超ブラックホール体には、2.3×108太陽質量の原子が集まりました。

これでできるジェットは、

6.6×109km×(2.3×1081/36.6×109km×0.231/3×103

6.6×109km×0.6×1033.96×1012km

やはり10倍ジェットは遠くまで届きます。

 

宇宙は、クエーサー時代の3.438×106倍に成っています。

それで、ブラックホールの素子の時代の3.438×106倍に成っています。

超ブラックホールの素子の時代は、エネルギー×密度は104倍ですから、

拡大は、ブラックホールの素子の時代の104倍です。

それで、拡大は、3.438×106×1043.438×1010倍です。

それで、超ブラックホール体は3.96×1012kmだったので、

拡大により、3.96×1012km×3.438×1010倍=1.36×1023km

半径1.36×1023kmに成りました。

ボイドは、半径1.36×1023kmに成っています。

 

神様!こんにちわ!銀河系がどのようにできたかを考えています。

まず、クエーサーができました。

@  クエーサーの大きさを10日光とします。

クエーサーの半径は、4.127×1010kmです。

A  クエーサーは、現在バルジに成りましたので、

その拡大(膨張)は3.438×106倍です。

クエーサーは、現在の2.909×107倍です。

B  ハローはクエーサー時代、2.064×1011kmでした。

C  クエーサー時代、現在のハローまでのダークマターが集まった。

ジェットは、クエーサー時代、2.064×1011kmまで届いた。

D  クエーサー時代、ブラックホールでできるジェットは、

初め1.526×105km×ブラックホールのA

1.526×105km×7.378×1051.126×1011kmまで届いた。

そして更に2.064×1011kmまで届いた。

この範囲のダークマターが集まって、現在の銀河系の質量ができた。

この範囲の体積は、4/3π(2.064×10113m)3 3.68×1043km3です。

銀河系の原子数は、

6×1011太陽質量=6×1011×m1.2×1057個=7.2×1068個です。

それで、13の原子数をX個とすると、

3.68×1043×X個=7.2×1068

X個=7.2×1068個÷(3.68×1043)=1.957×1025個です。

E  集まった原子はどこまでの範囲に集まったか。

クエーサー時代、現在のハローは、半径2.064×1011kmでした。

現在の大きな腕、中位の腕、小さい腕は、半径いくらだったでしょうか。

 

200814日に提出した特願23309

小さな腕を半径2万光年とし、

中位の腕を3万光年、

大きい腕を4万光年とした。

それで、1016m時代、クエーサーができ、腕の軌道ができたとします。

クエーサー時代、小さな腕、中位の腕、大きい腕の半径は、

現在の2.909×107倍でしたから、

小さな腕は、2×104×9.46×1012km×2.909×1075.504×1010km

中位の腕は、3×104×9.46×1012km×2.909×1078.256×1010km

大きい腕は、4×104×9.46×1012km×2.909×1071.101×1011km

それで、クエーサー時代、

ダークマターは半径1.101×1011kmまでに集まりました。

2.064×1011kmから1.101×1011kmまで集まりました。

2.064×1011kmから、1.101×1011kmまでの間は、空白に成りました。

この部分が現在、銀河系とハローの間の距離です。

そして、ジェットは、1.101×1011kmに届き、その部分に

ブラックホールの素子であるダークマターを集めました。

大きな腕の軌道ができました。

次にジェットは、8.256×1010kmに届き、その部分に

ブラックホールの素子であるダークマターを集めました。

中位の腕の軌道ができました。

次にジェットは、5.504×1010kmに届き、その部分の

ダークマターを活性化し、ダークマターであるブラックホールの素子を

集め、小さい腕の軌道ができました。

1014m時代、現在の大きさに成る。

クエーサーは、4.127×1010km×3.438×1061.4189×1017km

1.4189×1017km÷(9.46×1012km)=1.5×104光年

 

 大きな腕は、

 1.1×1011km×3.438×106÷(9.46×1012km)=4×104光年

 

 中位の腕の軌道は、

 8.256×1010km×3.438×106÷(9.46×1012km)=3×104光年

 

小さな腕の軌道は、

5.504×1010km×3.438×106÷(9.46×1012km)=2×104光年

 

神様!このしもべは、ホッとしています。

嬉しいです。

銀河系の生成が解った!からです。

ところで、球状星団は腕に成れなかった星々が集まってできたのでしょ。

大きな腕の軌道と中位の腕の軌道の中間にできたので、

どちらの腕の軌道にも成れなかった。

それで、どちらの腕にも成れなかった。

取り残された星々の集まりです。

中位の腕の軌道と小さい腕の軌道の中間にできたので、

どちらの軌道にも成れず、取り残された星々の集まりです。

 

神様!このしもべは、少しずつお利口に成っています!

ハローには、

大きな腕の軌道(1.1×1011km)より遠くにできた星々も、球状星団に成りました。

小さな腕の軌道(5.5×1010km)より近くにできた星々も球状星団に成りました。

 

神様!これも特許にまとめて記しておきたい!です。

宜しくお導きお願い申し上げます!

 

イエスの御名によって、アーメン!