6/22 神様!銀河系の中心核は、108℃で、
質量は太陽質量の300万倍の巨大ブラックホールだそうです。
それで、銀河系のブラックホールの質量:銀河系全体の質量
=3×106:6×1011
この事から現在、
小さな腕のブラックホールは、1.5×103太陽質量ですから、
小さな腕全体の質量は、
1.5×103÷(3×106)×6×1011=3×108太陽質量です。
中位の腕のブラックホールは、5.3×103太陽質量ですから、
中位の腕の全体の質量は、
5.3×103÷(3×106)×6×1011=1.06×109太陽質量です。
大きな腕のブラックホールは、1.25×104太陽質量ですから、
大きな腕の全体の質量は、
1.25×104÷(3×106)×6×1011=2.5×109太陽質量です。
それでは、各々磁気が届く距離を計算します。
小さな腕
A=4.325×104×(3×108)1/3
=4.325×104×300 1/3×102
=4.325×104×6.7×102
=2.898×107
磁気の届く距離=(2.898×107)2×8.7km=4.304×1015km
ジェットの届く距離=6.6×109km×(3×108)1/3
=6.6×109km×(0.3×109)1/3
=6.6×109km×0.3 1/3×103
=6.6×109km×0.67×103
=4.422×1012km
中位の腕
A=4.325×104×(1.06×109)1/3
=4.325×104×1.02×103=4.411×107
磁気の届く距離=(4.41×107)2×8.7km =1.693×1016km
=1.627×1010×(1.06×109)2/3km
=1.627×1010×1.062/3×106km
=1.627×1010×1.1236 1/3×106km
=1.627×1010×1.04×106km
=1.692×1016km
ジェットの届く距離=6.6×109×(1.06×109)1/3km
=6.6×109×1.06 1/3×103km
=6.6×109×1.02×103km
=6.732×1012km
大きな腕
A=4.325×104×(2.5×109)1/3
=4.325×104×2.51/3×103
=4.325×104×1.357×103
=5.869×107
磁気の届く距離=(5.869×107)2×8.7km=2.997×1016km
ジェットの届く距離=6.6×109km×(2.5×109)1/3
=6.6×109km×1.357×103=8.956×1012km
まとめ
中心の 全体の質量 磁気の届く ジェットの届く
ブラックホール 距離 距離
小さい腕 1.5×103T 3×108T 7.307×1015km
4.422×1012km
中位の腕 5.3×103T 1.06×108T 1.693×1016m 6.732×1012km
大きい腕 1.25×103T 2.5×108T 2.997×1016km 8.956×1012km
7.3×1015km÷(9.46×1012km)=7.72×102光年
1.7×1016km÷(9.46×1012km)=1.797×103光年
3×1016km÷(9.46×1012km)=3.17×103光年
腕の半径はいくらか。
太陽系の近くの厚さは、約5000光年だそうです。
半径は、2500光年です。
このしもべは、1.8×103光年に磁気は届き、
この磁気が腕を包んでいると考えました。
磁気の届く距離=2.5×103光年であるためには、
腕の質量はいくらでなければならないか。
磁気の届く距離=2.5×103×9.46×1012km=2.365×1016km
A2×8.7km=2.365×1016km
A2=2.365×1016km÷8.7km=2.718×1015
A=(2.718×1015)1/2=5.213×107
腕全体の質量はいくらか。
4.325×104×β1/3=5.213×107
β1/3=5.213×107÷(4.325×104)=1.205×103
β=(1.205×103)3=1.750×109太陽質量
腕全体の質量は、1.75×109太陽質量です。
神様!このしもべは、このように考えます!
それでは、電気の光子であるジェットが届く場では、何が起きているのでしょうか?
小さい腕は、2.026×1012km÷(9.46×1012km)=0.214光年
中位の腕は、2.333×1012km÷(9.46×1012km)=0.2466光年
大きな腕は、8.956×1012km÷(9.46×1012km)=0.9467光年
この半径に小惑星を作っているのでしょうか。
神様!銀河系の中心にリング状の中性水素ガスがドーナツ状にあるそうです。
ジェットの高さ600光年だそうです。
10光年 分子雲のリング 秒速100km 秒速60kmで拡大
1000光年 密度の高い分子雲のリング 50km 秒速130で拡大
100万年前に起こった銀河中心での爆発の結果、
2000光年 秒速200km。中性水素ガス円盤
104光年 3キロパーセクアーム=リング状の中性水素ガス雲
秒速150km 秒速50kmで拡大
1000万年前に起きた銀河中心での大爆発によってできた。
神様!このしもべは、この現象の解明もしたい!と思っています!
宜しくお導きお願い申し上げます!
このしもべは、2008年5月26日提出した特願「請求項7」で、
ボイドはどのようにできたか。「請求項8」で、銀河系の中の球状星団は
どのようにできたかを現在、銀河系の中心からジェットが噴出し、その高さは
約900光年とし、これを基本に考えたので、
これを用いずに考える考え方を再考察したいと思います。
イエスの御名によってアーメン!