6/18 神様!おはようございます!

太陽質量のK倍の星の場合、

磁気の届く距離=星のA2×8.7

ジェットの届く距離=星のA2×39.39÷K

 

磁気の届く距離=ジェットの届く距離

K=4.528

 

1の時、

磁気   A2×8.7

ジェット A2×39.39

2の時、

磁気   A2×8.7

ジェット A2×(39.39÷2)=A2×19.5

3の時、

ジェット A2×(39.39÷3)=A2×13

4.528の時、

ジェット A2×(39.39÷4.528)=A2×8.7

4.528以上の時、

磁気 A2×8.7 > ジェット A2×8.7より小さい数

 

ジェットの届く距離は、Kが大きく成ると、短くなる。

これでは、誤りです。

 

星の場合、磁気が届く距離=星のA2×8.7km

=(3.873×103×K)2×8.7km=1.305×108km×K2

ジェットが届く距離=3.873×103×39.39×星のA

=(3.873×1032×39.39×K=5.909×108km×K

 

距離を×1.3×108kmとする。

磁気が届く距離をK2とすると、

ジェットが届く距離は、5.9×108÷(1.305×108)K=4.528×K

 

銀河とクエーサーの場合。

磁気の届く距離=1.627×1010km×β2/3

ジェットの届く距離=6.6×109km×β1/3

距離を×6.6×109kmとする。

ジェットの届く距離=β1/3

磁気の届く距離=1.627×1010÷(6.6×109)=2.465

磁気の届く距離=2.465×β2/3

 

ジェットの届く距離=β1/3=a

磁気の届く距離=2.465×a2

 

届く距離は、エネルギーの強さに(大きさに)比例すると考えると、

磁気のエネルギーは、ジェットのエネルギーの2乗です。

磁気の光子は、電気の光子と同じエネルギーができる。 

それなのに、磁気の光子のエネルギーは、

電気の光子のエネルギー2に成るのはどうしてでしょうか?

これは核融合の場で、電気の光子のエネルギー1/2が熱に成って消え、

電気の光子のエネルギー1/2が電気のエネルギーとして、

ジェット噴出すると考えたら良いのですね。

その熱エネルギーが電子+陽子→中性子にするのですね。

ブラックホールの場合はどうなのでしょうか。

ブラックホールの場合も、

電気の光子のエネルギー1/2が熱に成って消えるのでしょうか。

そうしますと、その熱は何に使われるのでしょうか?

イエスの御名によってアーメン!