6/15 神様!おはようございます!

クエーサーのA=4.325×104×β1/3

=太陽の中心のA×11.17×β1/3

=ブラックホールのA÷1.706×β1/3

7.378×105÷1.706×β1/3

どうしてこのようになるのでしょうか。

 

星の場合は、星の質量は太陽質量のα倍ですから、

星の中心は、太陽の中心のA×α倍です。

 

クエーサーや銀河の場合は、中心はブラックホールです。

核融合の場ではありません。

 

クエーサーや銀河のジェットが届く式

=(3.873×1032×39.39km×4.325×104×β1/3÷(3.873×103) 

3.873×103×39.39km×4.325×104×β1/3

これはあくまでも、核融合の場を中心にした式です。

それでは、ブラックホールを中心にした式は、どのように成るのでしょうか。

ブラックホールの場のA2×39.39×ブラックホールのAの何倍か。

7.378×1052×39.39km×A÷(7.378×105

5.443×1010×39.39km×A÷(7.378×105

7.378×105×39.39km×A

 

3.873×103×39.39km×4.325×104×β1/37.378×105×39.39km×A

A=3.873×103×39.39km×4.325×104×β1/3÷(7.378×105×39.39km)

2.27×102×β1/3

Aは太陽質量のβ倍の時、2.27×102×β1/3です。

それで、

ジェットが届く距離=ブラックホールのA2×39.39×2.27×102×β1/3÷ブラックホールのA

ブラックホールの中心のAは、

ブラックホールのAの2.27×102×β1/3倍です。

中心のブラックホールのA=7.378×105×2.27×102×β1/3

1.675×108×β1/3 

ジェットが届く距離=ブラックホールの場のA2×39.39km×ブラックホールのAの何倍のエネルギーであるか。

=(7.378×1052×39.39km×ブラックホールのA×2.27×102×β1/3÷ブラックホールのA

=(7.378×1052×39.39km×2.27×102×β1/3

4.867×1015×β1/3

 

クエーサーや銀河の中心のブラックホールのA=ブラックホールのA×2.27×102×β1/3

星の中心のA=核融合の場のA×k倍

 

クエーサーや銀河の中心のブラックホールのAがブラックホールのA×βと成る時、

βの値は、いくらか。

ブラックホールのA×2.27×102×β1/3=ブラックホールのA×β

2.27×102×β1/3=β=β2/3÷β1/3

2.27×102=β2/3

2.27×1023/2(β2/3)3/2

β=(2.27×1023/2

β=2.273/2×103

2.273×2.271/2×103

11.697×1.507×103

17.627×103

1.763×104

βが太陽質量の1.763×104倍の時、

クエーサーや銀河のブラックホールのAがブラックホールのA×βと成る。

=ブラックホールのA×1.763×104

=ブラックホールのA×2.27×102×(1.763×1041/3

=ブラックホールのA×2.27×102×17.631/3×10

=ブラックホールのA×2.27×102×2.6×10

=ブラックホールのA×5.9×103

あら、違います。

 

β=2.273/2×103

=ブラックホールのA×2.27×102×(2.273/2×1031/3

=ブラックホールのA×2.27×102×(2.271/2×10

=ブラックホールのA×2.27×102×2.271/2×10

=ブラックホールのA×2.273/2×103

2.273/22.272/2×2.271/22.27×1.5073.42

β=3.42×103

神様!クエーサーや銀河の質量が、太陽質量の3.42×103倍の時、

クエーサーや銀河の中心のブラックホールのAは、

ブラックホールのA×β倍の式に成ります。

これは星の場合、星の中心のA=核融合の場のA×α倍に成る式と同じです。

そうしますと、クエーサーや銀河の質量が太陽質量の3.42×103倍の時、

クエーサーや銀河の中心は、ブラックホールのA×β倍の

エネルギーに成っていると考えられます。

 

6/13にブラックホールのA=7.378×105とは、

β=4.965×103倍の太陽質量でできます。

そうしますと、

神様!太陽質量の3.42×103倍の場合、

中心のA=3.42×103×7.378×1052.523×109です。

これ以下の質量の時、クエーサーや銀河の中心のAは、ブラックホールのA×β倍です。

そして、ジェットが届く距離は、

ブラックホールのA2×39.39km×クエーサーや銀河の中心のA÷ブラックホールのA

=ブラックホールのA2×39.39km×ブラックホールのA×β÷ブラックホールのA

=ブラックホールのA2×39.39km×β

β=1の場合は、銀河やクエーサーではありません。

β=10の場合は、星です。

β=100の場合は、星です。

β=10003.42×103倍の場合、

ジェットが届く距離=ブラックホールのA2×39.39km×3.42×103

=(7.378×1052×39.39km×3.42×1037.333×1016km

 

従来の計算方法では、

ジェットが届く距離=6.96×105km×849×4.325×104×β1/3÷(3.873×103

6.599×109km×β1/3

6.6×109km×(3.42×1031/3

6.6×109km×1.5×10

2.2×1011km

7.333×1016km÷(2.2×1011km)=3.33×105

神様!クエーサーのA=ブラックホールのA×β1/3÷1.7とは、

太陽質量のβ倍の内、β1/3がブラックホールに成っている!という事ではないでしょうか。

1012倍の場合、ブラックホールに成っているのは、1012/3104倍です。

太陽質量のβ倍の場合、

ブラックホールに成っているのはβ1/3÷1.7という訳です。

1012倍の場合、ブラックホールに成っているのは、1012/3÷1.7104÷1.7という訳です。

 

ジェットが届く距離=3.783×103×39.39×4.325×104×β1/3

3.783×103×39.39×ブラックホールのA×β1/3÷1.7

これをブラックホールの式にしますと、

7.378×105×X×ブラックホールのA×β1/3÷1.7

3.783×103×39.39×ブラックホールのA×β1/3÷1.7

X=3.783×103×39.39÷(7.378×105)=0.202

ブラックホールの式は、

ジェットの届く距離=ブラックホールのA×0.202km×ブラックホールのA×β1/3÷1.7

=ブラックホールのA2×0.202km×ブラックホールのA×­1/3÷1.7÷ブラックホールのA

=ブラックホールのA2×0.202km×β1/3÷1.7

=(7.378×1052×0.202km×β1/3÷1.7

6.468×1010km×β1/3

 

3.783×103×39.39km×4.325×104×β1/36.445×109km×β1/3

どこで誤ったのでしょうか。

 

クエーサーのA=4.325×104×β1/3

=ブラックホールのA×X×β1/3

7.378×105×X×β1/3

X=4.325×104÷(7.378×105)=0.586×101倍=5.863×102

 

クエーサーのA=4.325×104×β1/3=ブラックホールのA×5.862×102×β1/3

 

この事は、太陽質量のβ倍のクエーサーの場合、

中心のブラックホールの質量は、5.862×102×β1/3です。

それで、中心のAは、ブラックホールのA×5.862×102×β1/3です。

 

ジェットが届く距離=3.783×103×39.39km×4.325×104×β1/3

3.783×103×39.39km×ブラックホールのA×5.862×102×β1/3

これをブラックホールの式にします。

ジェットが届く距離=ブラックホールのA×X×ブラックホールのA×5.862×102×β1/3

=ブラックホールのA2×X×5.862×102×β1/3

=(7.378×1052×X×5.862×102×β1/3

3.191×1010×β1/3×X

3.191×1010×β1/3×X=3.873×104×39.39×7.378×105×5.862×102×β1/3

X=6.598×109÷(3.191×1010)=2.068×1010.2068

ジェットが届く距離=(7.378×1052×0.2068km×5.862×102×β1/3

クエーサーのA=ブラックホールのA×5.862×102×β1/3

銀河系の質量は、太陽質量の1012倍としますと、

銀河系のA=ブラックホールのA×5.862×102×1012×1/3

=ブラックホールのA×5.82×102

7.378×105×5.82×102

4.299×108

ジェットが届く距離=ブラックホールのA2×0.202km×5.82×102×β1/3

 

銀河系の場合は、どうか。

ジェットが届く距離=(7.378×1052×0.202km×5.82×102×102÷3

6.399×1013km

これは何光年か。

6.399×1013km÷(9.46×1012km)=6.76光年です。

これはジェットが届く距離であり、ジェットの高さではありません。

 

磁気が届く距離、

星の場合、、星のA2×8.7kmです。

クエーサーや銀河の場合、核融合を基本とした場合、

2×8.74km=(4.325×104×β1/32×8.7km

=(核融合の場のA×11.17×β1/32×8.7km

=核融合の場のA2×124.77×β2/3×8.7km

=(3.873×1032×124.77×β2/3×8.7km

1.87×109×β2/3×8.7km

1.628×1010×β2/3km

 

ブラックホールを基本とした場合、

2×8.7km=(4.325×104×β1/32×8.7km

=(ブラックホールのA×5.862×102×β1/32×8.7km

=ブラックホールのA2×34.34×104×β2/3×8.7km

=(7.378×1052×34.34×104×β2/3×8.7km

1.869×109×β2/3×8.7km

1.626×1010×β2/3km

イエスの御名によってアーメン!