6/14 神様!おはようございます!
2007年8月25日の特願で、
クエーサーのA=太陽の中心のA×11.17×β1/3
=4.325×104×β1/3
=ブラックホールのA÷1.706×β1/3
=7.378×105÷1.706×β1/3と考えました。
このクエーサーのAとは、ブラックホールが集まった場合です。
Aは、星の場合は、
太陽質量のα倍の星は、A=3.873×103×αです。
=核融合の場のA×α倍
クエーサーや銀河の場合は、A=ブラックホールのA÷1.706×β1/3です。
=ブラックホールのA×β1/3÷1.706です。
=核融合の場のA×11.17×β1/3
これは、中心が星の場合、核融合の場×α倍
クエーサーの場合、ブラックホール×質量1/3÷1.7
クエーサーでは、質量1/3が中心でブラックホールに成っていると
考えたら宜しいのでしょうね。
銀河の場合も質量1/3が中心のブラックホールに成っていると
考えたら良いのでしょうね。
銀河系の質量は、太陽質量の6×1011倍で、
中心核のブラックホールは、106倍だそうです。
(6×1011)1/3÷1.7=6001/3×103÷1.7=8.43×103÷1.7=4.96×103
これでは、中心が質量1/3÷1.7に成っていません。
(6×1011)1/3×11.17=8.45×103×11.17=9.439×104≒105
6.96×105km×849×A÷(3.873×103)
Aは、核融合の場の何倍かです。
それで、クエーサーや銀河の質量のβ1/3×11.17倍が
核融合の場の質量に成っている。
いいえ、
星の場合も星の質量のK倍とクエーサーのβ倍の違いは何でしょうか。
イエスの御名によってアーメン!