6/13 2007825日に提出した特願2007246139の図

 

「請求項25」クエーサーの生成

クエーサーは初め、ブラックホールの素子が集まって、ジェット噴射した、

そのジェット噴射により、

半径1.126×1011kmまでの球体の原子が集まって来た。

この場は、1016mの時代で、13の原子数は、

どこでも1018個であるとする。

 

半径1.126×1011kmまでの球体の原子が集まると

太陽質量の5.977×103倍のクエーサーができる。

太陽質量の5.977×103倍のクエーサーができると

中心部の電子は、公転軌道が小さく成り、エネルギーは大きく成る。

そして、ジェットはより遠くまで飛び、たくさんの原子が集まる。

 

@  ブラックホールの素子が集まるためには、

超ブラックホール体でできたジェットが当たる事です。

それでまず、超ブラックホール体でできたジェットが

半径4.036×1011kmまで届いた。

その場のダークマター(自転軌道は、10168m=1024m)を活性化した。

ダークマター(ブラックホールの素子で自転軌道は、1024m)は集まった。

太陽質量の5.977×103倍のダークマターが集まった。

ジェット噴射

 

神様!ブラックホールの素子が集まり、ジェットが噴射した。

その質量は、太陽質量の5.977×103倍であったのでしょうか。

 

太陽ができる時、中心の中性子星から、ジェット噴射し、

カイパーベルトの小惑星ができます。

太陽の核融合の場からジェット噴射し、火星と木星の間の小惑星ができます。

そうしますと、

ブラックホールの素子は、太陽質量の5.977×103倍集まらなくても、

ジェット噴射し、1.126×1011kmまで届くのですよね。

仮に、太陽質量の5.977×103倍の質量では、

A=4.325×104×(5.977×1031/34.325×104×1.813×107.841×105

ジェットの届く距離=6.96×105km×849×7.841×105÷(3.873×103

1.2×1011km

 

あら、ブラックホールの素子は、

太陽質量の5.977×103倍集まらないとA=7.841×105に成らないのですね。

ブラックホールのA=7.378×105とは、

A=7.378×1054.325×104×β1/3

β1/37.378×105÷(4.325×104)=1.706×10

β=(1.706×1034.965×103

 

神様!太陽質量の4.965×103倍の質量でできるのは、

ブラックホールの素子です。

太陽質量の4.965×103倍の質量と成るものは、

ブラックホールの素子ではありません。

 

太陽質量の4.965×103倍の銀河の中心には、ブラックホールの素子ができます。

このブラックホールの素子からジェット噴射します。

 

それで、1016mの時代、ブラックホールの素子が集まるとジェット噴射します。

そして、6.96×105km×849×ブラックホールのA÷(3.873×103

1.526×105km×7.378×105

1.126×1011kmの範囲に届きます。

この立方体のダークマターを活性化します。

4/3π(1.126×1014m)34/3π×1.428×104235.977×10423

5.977×10423×108個=5.977×1060

これは、太陽質量の何倍か。

5.977×1060個÷(1.2×1057個)=4.98×103

 

4.98×103倍の質量のブラックホールの素子が集まる。

それで更にジェットは広範囲に飛び、ダークマターを活性化し、

104倍、105倍、106倍、107倍、108倍の質量のクエーサーを作る。

 

神様!そうしますと、

ブラックホールの素子が集まって、ジェット噴射する場合と

現在のダークマターが集まって、ジェット噴射する場合とは、

ジェットの噴射野エネルギーが違う!のですね。

星の場合、

ジェットが届く距離=6.96×105km×849×A÷(3.873×103

=星のA2×39.39km÷K

銀河の場合、

ジェットが届く距離=(3.873×1032×39.39km×

4.325×104×β1/3÷(3.873×103

A=4.325×104×β1/3

β=4.325×104×β1/3

何分の1に成っているか。

β÷(4.325×104×β1/3)=2.312×105×β2/3倍に成っている。

 

4.325×104×β1/3÷β=4.325×104×β2/3分の1に成っている。

 

A×2.312×105×β2/34.325×104×β1/3×2.312×105×β2/3=β

 

イエスの御名によってアーメン