6/12 神様!こんにちわ!雨です。
磁気が届く距離=A2×8.7km
ジェットが届く距離=A×3.873×103×39.39
磁気のエネルギーは、A2
ジェットのエネルギーは、A×3.873×103
=A×太陽の核融合の場のエネルギー(1.5×107)1/2℃
ジェットのエネルギーは太陽の核融合の場のエネルギーの
A倍の電気の光子のエネルギー
磁気のエネルギー:ジェットのエネルギー
A2:A×3.873×103
=A:3.873×103
=銀河やクエーサーのA:太陽の核融合の場のエネルギー
=4.325×104×β1/3:3.873×103
=11.167×β1/3:1
β=106の場合、
11.167×106/3=1.167×103
β=109の場合、
11.167×109/3=1.167×104
磁気が届く距離は、ジェットが届く距離の何倍か。
銀河やクエーサーの場合、2.466×β1/3倍
これは、Aの何分の1か。
4.325×104×β1/3÷(2.466×β1/3)=1.318×103倍
Aの1.318×103倍、磁気の届く距離の方が長い。
2.466×β1/3=A×1.318×103
β1/3=A×1.318×103÷2.466=A×5.344×102
β1/3=A×534.4
β=(A×534.4)3=A3×2851.56×534=A3×1528736=A3×534.43
A=4.325×104×β1/3
A÷(4.325×104)=β1/3
0.2312×10−4×A=β1/3
2.312×10−5×A=β1/3
神様!このしもべは、2008年5月26日に提出した特願で、
ボイドの生成と球状星団の生成について記しました。
これを解くために、
現在、銀河系の中心のジェットの高さは、900光年であるから、
10−15mの時代は、9000光年
10−16mの時代は、9×104光年
10−14mの時代は、9×105光年としました。
しかし、10−17mの時代、クエーサーは存在しません。
それに、10−17mの超ブラックホール時代は、
ジェットは、6.96×105km×849×A÷(3.873×103)
A=1.058×10−10m÷(4×10−17m)=2.645×106
1.526×105km×2.645×106=4.036×1011kmです。
9×105光年=9×105×9.46×1012km=8.514×1018kmではありません。
それで、「請求項7」ボイドはどのようにできたか。
10−17mの時代、ジェットの高さは、9×105光年=8.5114×1018kmではありません。
現在、ボイドに成っているのは、超ブラックホールの素子は、
中央に集まり、その周辺には、超ブラックホールの素子は存在しない所です。
10−17mの時代、半径8.514×1018km
10−16mの時代、半径8.514×1019km
10−15mの時代、半径8.514×1020km
10−14mの時代、半径8.514×1021km
よって、現在、ボイドは、半径8.514×1021kmは誤りです。
ボイドはどのようにできたか。
4×10−17mの時代、ジェットがどこまで届いたか。
1.526×105km×2.645×106=4.036×1011kmです。
ジェットは、4.036×1011kmまで届いた。
ここにクエーサーを作った。
10−16m時代にできたクエーサーは、現在まで軌道は1.577×105倍に成った。
しかし、ボイドの空間は、
10−17mの時代の空間の密度×エネルギーは、10−16mの時代の104倍なので、
空間は、1.577×105×104倍に成った。
それで、ボイドの空間は、4.036×1011km×1.577×1096.365×1021kmに成った。
超ブラックホールの時代、太陽質量の何倍の質量を集めたか、β倍とすると、
ジェットが届いた距離は、
A=4.325×104×β1/3
6.6×109km×β1/3km
この空間距離の1.577×105×104倍に成った。
球状星団はどのようにできたか。
例えば、わし座に位置する約9000光年の球状星団の場合、
誕生は、100〜130億年前です。
これは円盤ができた後にできました。
中央の円盤は、100〜130億年より、以前にできた。
137−130=7(億年)にできていた。
ジェットの当たった軌道に小さい軌道、中位の軌道大きい軌道ができた。
球の軌道が平面に成った。
ジェットの当たった所に、星ができた。
ダークマターの密度が小さく成った場にできた星は小さな質量の星ができた。
ジェットが当たった所に星ができ、星が集合し、球状星団ができた。
2008年1月4日に提出した特願2008―23309の「請求項29」
軌道大きさ 1塊のブラックホール ブラックホールの
の素子の数 塊は太陽質量の
何倍か
クエーサー 1.839×1014m 1.193×1063個 108倍
小さな軌道 1015m 1.86×1062個 1.5×105倍
中位の軌道 2×1015m 6.27×1062個 5.3×105倍
大きな軌道 3×1015m 14.88×1063個 1.25×106倍
軌道の速度 クエーサーとの間の引力
クエーサー 4.17×106km
小さな軌道 1.08×106km 1.5×106J/m2
中位の軌道 7.71×105km 5.9×105J/m2
大きな軌道 6.2×105km 7.6×105J/m2
2007年9月28日に提出した特願2007―279617の「請求項1」
クエーサーの ジェットの クエーサー クエーサーが クエーサーが
中心部の質量 届く距離 の大きさ 1自転する時 銀河系になると
の日数 何倍に拡大するか
太陽質量104倍 1.3×1014m 7.86×1012m 0.95日 3.6×106倍
太陽質量105倍 3.1×1014m 1.8×1013m 2.2日 1.5×106倍
太陽質量106倍 6.6×1014m 3.96×1013m 4.8日 7.167×106倍
太陽質量107倍 1.4×1015m 8.5×1013m 10日 3.326×106倍
太陽質量108倍 3.1×1015m 1.8×1014m 22日 1.543×106倍
太陽質量109倍 6.6×1015m 3.96×1014m 48日 7.167×106倍
2008年3月27日に提出した特願2008―113159から、
軌道の半径 軌道を作った 軌道の中心 拡大倍数
クエーサーの 質量
中心のブラック
ホールの質量
太陽質量の
大きい軌道 3×1012km 9.389×107倍 1.247×104+2倍 1.261×105倍
中位の軌道 2×1012km 2.782×107倍 5.252×103+2倍 1.419×105倍
小さい軌道 1012km 3.477×106倍 1.525×103+2倍 1.892×105倍
イエスの御名によってアーメン!