6/9 神様!おはようございます。

今特許にしもべの考えをまとめています。

磁気帯ができる原理とジェットができる原理は同じです。

しかし、磁気の届く距離=A2×8.7km

ジェットが届く距離=太陽の半径×849×A÷(核融合の場のA)

6.98×105km×849×A÷(3.873×103)=1.526×105km×A

同じ原理でできるのであるならば、

磁気帯ができる距離=磁気が届く距離=A2×8.7kmと

ジェットが届く距離=1.526×105km×A

は同じ様な式で求められるはずです。

 

このしもべは、2008526日に提出した特願の「請求項14」で

磁気の届く距離=A2×8.7kmであるのはなぜか。

磁気の光子が地球を出る場のエネルギーは、温度=A2に成っている。

この熱を作った電気の光子のエネルギーと

同じ磁気の光子のエネルギーが地球を出る。

それで、磁気の光子の届く距離は、出発する場の熱エネルギーに比例し、

2×8.7kmです。

 

神様!それで、磁気の光子の届く距離は、出発する場のエネルギーに比例する。

この事によって、5/31に考えた

ジェットの届く距離は、出発する場のエネルギーに比例します。

1016mの時代から、現代まで半径は、1.577×105倍になったのですから、

1017mの時代のエネルギー×密度は、1016mの時代の104倍ですから、

出発する場のエネルギー×密度は、104倍なので、

ジェットの届く距離は、104倍に成ります。

それで、ジェットの届く距離=1.562×105km×A×104

4×1017m時代のAは、

A=1.058×1010m÷(4×1017m)=2.645×106

ジェットの届く距離=1.562×105km×2.645×106×1044.131×1015km

そして、更に1016m時代から、現在まで軌道(距離=半径)は、

1.577×105倍に成ったので、

4.131×1015km×1.577×1056.515×1020km

ボイドは、6×1020kmです。

 

それで、再び磁気が届く距離とジェットが届く距離についてです。

 

磁気の光子が出る場から、ジェットは出ます。

それで、 ジェットが出る場のエネルギー=磁気が出る場のエネルギー

=A2(熱として)

よって、ジェットが届く距離は、出発する場の熱エネルギーに比例する。

ジェットが届く距離=A2×定数、として表現できるはずです。

それでは、ジェットが届く距離=A2×定数、とした場合、定数はいくらか。

ジェットが届く距離=6.96×105km×849×星のA÷(核融合の場のA)

=核融合の場のA2×X×星のA÷(核融合の場のA)

6.96×105km×849=)3.873×1032×X

X=(6.96×105×849)÷(1.5×107)=39.39km

よって、核融合の場でできるジェットが届く距離

6.96×105km×849

=(3.873×1032×39.39

=核融合の場のA2×39.39

 

ジェットが届く距離=核融合の場のA2×39.39×星のA÷核融合の場のA

 

星の質量が太陽質量のK倍である場合、

星の(中心の)A=太陽の核融合の場のA×K=3.873×103×Kです。

それで、星のジェットが届く距離=核融合の場のA2×39.39×星のA÷核融合の場のA

=核融合の場のA2×39.39×核融合の場のA×K÷核融合の場のA

=核融合の場のA2×39.39×K=1.5×107×39.39×K

 

星の磁気が届く距離=(星のA)2×8.7km

=(核融合の場のA×K)2×8.7km =1.5×105×K2×8.7km

星の磁気が届く距離は、星のジェットが届く距離の何倍か。

星の磁気が届く距離÷星のジェットが届く距離

1.5×107×K2×8.7km÷(1.5×107×39.39×K)=K×0.221()

 

星の磁気が届く距離=星のジェットが届く距離と成る場合、

星の質量は太陽質量の何倍か。

K×0.2211

K=1÷(0.221)=4.525()

太陽質量の4.525倍の星

 

銀河やクエーサーの場合、

磁気の届く距離=銀河やクエーサーのA2×8.7km

ジェットが届く距離=1.526×105km×A

 

太陽質量のβ倍のAは、銀河やクエーサーのA=4.325×104×β1/3

 

磁気の届く距離=(4.325×104×β1/32×8.7km

1.871×109×β2/3×km=1.627×1010×β2/3km

ジェットが届く距離=1.5×107×39.39km×4.325×104×β1/3÷(3.873×103

6.598×109×β1/3km

銀河やクエーサーの磁気の届く距離は、ジェットが届く距離の何倍か。

1.627×1010×β2/3÷(6.598×109×β1/3km)=2.466×β1/3倍です。

 

銀河やクエーサーの磁気が届く距離=銀河やクエーサーのジェットが届く距離と成る場合、

銀河やクエーサーの質量は太陽質量の何倍か。

2.466×β1/31

β1/31÷2.4660.4055

確かめ算 β=(0.405530.0666倍  これは無しです。

銀河やクエーサーの磁気が届く距離

=(4.325×104×β1/32×8.7km

=(4.325×104×0.40552×8.7km

=(1.754×1042×8.7km

2.676×109km

 

銀河やクエーサーのジェットが届く距離

1.5×107×39.39×4.325×104×β1/3÷(3.873×103

1.5×107×39.39×4.325×104×0.4055÷(3.873×103

2.676×109km

 

この場合のAは、

A=4.325×104×0.4055(β1/3)=1.753×104

 

ジェットが届く距離を星のA2で表すとどのように成るか。

星のA=星の質量の倍数×核融合の場のA=K倍×(3.873×103

ジェットが届く距離=(3.873×1032×39.39km×K

=星のA2÷K2×39.39km×K

=星のA2÷K×39.39km

磁気が届く距離=星のA2×8.7km

磁気が届く距離÷ジェットが届く距離

星のA2×8.7km÷(星のA2÷K×39.39km)=0.221×K()

 

      磁気が届く距離の式                ジェットが届く距離の式

 

太陽の中心 (3.873×1032×8.7km             (3.873×1032×39.39km

従来の式   A2×8.7km                   6.96×105km×849

星のA(太陽質量のK倍の星)=3.873×103×K         

3.873×103×K)2×8.7km=星のA2×8.7km (3.873×1032×39.39km×星のA÷(3.873×103

                               =(3.873×1032×39.39km×K

=星のA2÷K2×39.39km×K

=星のA2×39.39km÷K

 

      

 

 銀河やクエーサーの(太陽質量のβ倍)A=4.325×104×β1/3       

3.873×1032×39.39km×4.325×104×β1/3÷3.873×103

3.873×103×39.39km×4.325×104×β1/3

3.873×103×39.39km×4.325×104×β1/3

3.873×103×39.39km×A

6.598×109kmβ1/3

 

4.325×104×β1/32×8.7km

1.871×109×β2/3×8.7km

1.627×1010km×β2/3

 

 

 

磁気が届く距離はジェットが届く距離の何倍か。

星の場合  

星のA2×8.7km÷(星のA2×39.39km÷K)=0.221×K(倍)

 銀河やクエーサーの場合

 1.627×1010km×β2/3÷(6.598×109km×β1/3)=2.466×β1/3()

 

磁気は磁気の光子が放出します。そのエネルギーは、A2

その距離は、A2×8.7km

ジェットは電気の光子が放出します。そのエネルギーは、

核融合の場の温度×太陽質量のK倍

その距離は、1.5×107(℃)×K(倍)×39.39km

 放出する原理は、その場でできた磁気の光子と電気の光子は、

自転に垂直方向に進むから、できた場の垂直方向から放出する。 

イエスの御名によってアーメン!