6/8 神様!こんにちわ!教会で又眠ってしまいました。
宇宙を創造し、太陽を創造し、地球を創造し、
地球の磁気層やオゾン層や海や土を創造し、
生物のDNAを創造された。
あなた様は、キリスト誕生の影に隠されてしまっています。
このしもべは、眠くなるのです。
まあ、気を取り戻して磁気の創造とジェットの創造について、考えます!
円電流による磁界は、円電流の中心を円電流の垂直方向に進みます。
磁界の向きは右ねじの法則から求める事ができる。
電流が右から左に流れているとすると、
内の内側の磁界の向きは、奥から手前の方へ向いてきます。
地球の原子は地球の自転と共に回転します。
それで、できた磁気は中心に集まり、
上の方向に向かって進むのではありません。
円電流による磁気は、円電流の中心を円電流の垂直方向に進みます。
これは、円状の導線の中を電子のラブが自転しながら公転して走るので、
磁気の光子ができ、電気の光子ができます。
電気の光子は電流として、導線の中を走ります。
磁気の光子は円状の導線の内側に出て、円状の導線の垂直方向に進みます。
これは円状の導線の場合です。
しかし、地球の場合、地殻でできた磁気の光子や
電気の光子は、地球の中心には集まりません。
地表でできた磁気の光子は重力と成ります。
それで、地球のマントルや核でできた磁気の光子は
中心から放射状に放出してはいません。
ではどうして放出しているのでしょうか。
地殻でできた電気の光子と磁気の光子はまとまって放出します。
原子の電子のラブと陽子のラブが作った電気の光子と
磁気の光子はまとまって外に出ます。
それが、地球の外に出る時、どのように出るか。
地殻の中央に集まって、上の方向に進みます。
マントルの中央に集まって、上の方向に進みます。
核の中央に集まって、上の方向に進みます。
いいえ、中央に集まらなくても良いのでしょ。
ただ上に進みます。
そこから、放出します。
地球に存在する原子の中に電子のラブと陽子のラブが存在します。
それらの電子のラブと陽子のラブは、地球の自転と共に回転します。
それで、電気の光子と磁気の光子は上に進みます。
これで良いです。
イエスの御名によってアーメン