6/7 神様!おはようございます!
磁気帯の距離は、1.5×107×8.7km×K2
=核融合の場の温度×(中心のAが核融合の場のAの何倍か。)2×8.7km
=A2×8.7km
ジェットの距離=1.5×107×39.39km×K
=核融合の場の温度×(中心のAが核融合の場のAの何倍か。)×39.39km
=A2×8.7km÷(0.22087×K)
=A2×39.39km÷K
=A2÷K×39.39km
ジェットの距離は、核融合の場の温度×
(中心のAが核融合の場のAの何倍か。)×39.39kmです。
この事は、熱が放出している!という事です。
中心のA÷核融合の場のA
K=中心のA÷(3.873×103)
中心には、核融合の場の原子のK倍の原子が存在する。
それで、中心でできる温度は、核融合の場の温度×K
この中心でできる温度エネルギーが放出する。
温度エネルギーは、39.39km飛ぶ。
1個の電気の光子は、39.39km飛ぶ。
中心には、10−10mにA個の原子が存在する。
A個の原子が作る磁気の光子のエネルギー
×A個の原子が作る磁気の光子のエネルギーで、
中心の磁気の光子のエネルギーは、A2×1個の原子が作る磁気の光子のエネルギー
このエネルギーは熱エネルギーに換算すると、1.5×107(℃)×K2です。
よって、1.5×107(℃)×K2は、3.873×103×K=A
(3.873×103×K2)=1.5×107(℃)×K2であり、中心部のエネルギーです。
このエネルギーが放出する。
磁気エネルギーは8.7kmに飛ぶ。
1個の磁気の光子は、8.7km飛ぶ。
核融合反応の軌道より小さい軌道では、
K倍個の原子が存在する。
K倍個の原子は磁気の光子を作る。
よって、A個の原子は磁気の光子を作る。
A2個の磁気の光子を作る。
電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギー
磁気の光子のエネルギーを電子の光子のエネルギーで示すと、
1.5×107×K2
核融合反応でできた中性子が並ぶ。
ここでは温度ができない。
よって、温度は、核融合反応でできる温度×K(核融合の場のK倍の原子)
神様!A=1の場合、これは地表ですが、
1原子が1秒間に作るエネルギーは熱エネルギーとして、1℃です。
そうしますと、 Aの場合、
A原子が1秒間に作るエネルギーは、熱エネルギーとして、A℃です。
Jで示しますと、
1℃=273K=273×1.38065×10−23J=3.769×10−21Jです。
Aの場において、(地表のA倍のエネルギーの場ですから、)
1個の原子が1秒間に作るエネルギーは、
電気の光子は、3.769×10−21J×Aです。
磁気の光子は、3.769×10−21J×Aです。
A子の原子が1秒間に作るエネルギーは、
電気の光子は3.769×10−21J、磁気の光子は、3.769×10−21J
磁気の光子として、噴出し、磁気帯に成ります。
磁気帯に成る光子のエネルギーは、3.769×10−21J×A2です。
これを熱エネルギーにしますと、1℃×A2=A2℃です。
A個の原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
3.769×10−21J×A2です。
これが磁気帯に成ります。
電気の光子の場合はどうでしょうか。
ブラックホールの場でも、自転し公転しますから、
磁気の光子と電気の光子はできます。
それでは、
同じエネルギーの磁気の光子と電気の光子ができますから、
磁気の光子はA2×8.7kmに磁気帯を作るのですから、
電気の光子も、A2×8.7kmに電気帯を作るはずです。
それなのに、
ジェットの距離は、これより(0.221×K)分の1に成っています。
どうしてでしょうか。
ブラックホールの場合は、核融合反応の場は、無関係です。
それで、
ブラックホールの場合、
これは銀河やクエーサーの中心、又は、ブラックホールから星ができる場合、
核融合反応の場の温度1.5×107℃は、無関係ですから、式は、
@とAです。
@
A2×8.7km
A
太陽の半径×849×A÷(核融合の場のA)
A の場合にも核融合の場のAが関わります。
それで、ジェットが届く距離=A2×8.7km÷(0.22087×K)
=A2÷K×39.39km
Kも、核融合と関わっています。
K=A÷(核融合の場のA)
まあ、これは良いとします。
今の問題は、 磁気の光子は、A2×8.7kmまで届くのに対し、
ジェットは、A2×8.7km÷(0.221×K)であるのは、どうしてか?です。
ブラックホールの場合、磁気の光子と電気の光子は同じエネルギーできます。
A2×8.7km÷(0.221×K)=A2×1/K×39.39km
K=A÷(3.873×103)
1/K=(3.873×103)/A
A2×8.7km÷(0.221×K)
=A2×1/K×39.39km
=A2×(3.873×103)/A×39.39
=A×3.873×103×39.39km
=A×1.526×105km
神様!しもべは、解りません。
神様!それでは、ジェットと磁気帯ができる原理は何でしょうか。
核でできた光子のエネルギーが南極と北極から出ます。
核でできた光子が南極と北極から出ます。
陽子のラブと電子のラブは、ランダムに自転し、公転し、
磁気の光子と電気の光子を作ります。
その電気の光子と磁気の光子はどうして北極と南極から、放出するのか。
イエスの御名によってアーメン