6/6 神様!おはようございます!

このしもべは、20071119日に提出した特願2007325263

「請求項22」において、

磁気帯の距離=温度×8.7km=A2×8.7kmと考えました。

そして、太陽の中心でできる磁気帯は、140億kmにできるから、

太陽の中心のAは、4.011×104であると解きました。

核融合反応の場のAは、3.873×103ですが、

太陽の中心のAは、4.011×104です。

 

太陽の中心が作る磁気帯の距離は1.4×1010kmです。

それで、A2×8.7km=1.4×1010km

21.4×1010km÷8.7km=1.609×109

A=4.011×104

ジェットの届く距離=A2×39.391.609×109km×39.39

6.338×1010km

これで、エッジワース、カイパーベルトができたのでしょうか。

中性子星のA=1.968×105

ジェットが届く距離=6.96×105km×849×1.968×105÷(3.873×103

3×1010km

これは、中性子星のAは、核融合反応の場のAの何倍か。

1.968×105÷(3.873×103)=5.081×10倍ですから、

ジェットの届く距離=1.5×107×39.39km×50.813.002×1010km

それで、太陽の質量のK倍の星の場合ではなく、

Aの値が、核融合の場のA(3.873×103)のK倍である場です。

 

太陽の磁気帯(1.4×1010km)を作っている太陽の中心の

A=4.011×104

K=4.011×104÷(3.873×103)=10.356

 

磁気の届く距離=1.5×107×8.7×10.3561.351×109km

1.4×1010km÷(1.351×109km)=10.363

 

磁気の届く距離=(4.011×104)×8.7km

=(3.873×103×10.3562×8.7km

=(3.873×1032×K2×8.7km

よって、磁気の届く距離=1.5×107×8.7km×K2

ジェットの届く距離=1.5×107×39.39×K2

1.5×107×39.39×10.35626.337×1010km

6.96×105km×849×4.011×104÷(3.873×103)=6.12×109km

これでは、違います。

ジェットの届く距離=1.5×107km×39.39×K

1.5×107km×39.39×10.3566.12×109km

よって、ジェットの届く距離=1.5×107km×39.39×Kです。 

Aが核融合の場のA=3.873×103のK倍の場合、

磁気の届く距離=1.5×107×8.7km×K2

ジェットの届く距離=1.5×107×39.39km×K

 

中性子星の磁気の届く距離=1.5×107×8.7km×50.8123.369×1011km

1.968×1052×8.7km=3.37×1011km

 

銀河系の質量は、6×1011太陽質量倍

A=4.325×104×(6×10111/3

4.325×104×6001/3×1034.325×104×8.435×1033.648×108

磁気の届く距離=(3.648×1082×8.7km=1.158×1018km

磁気帯の距離=1.5×107×8.7km×K2

1.5×107×8.7km×{3.648×108÷(3.873×103}

1.5×107×8.7km×(9.419×1042

1.5×107×8.7km×88.718×108

1.158×1018km   OK

ジェットの届く距離=6.96×105km×849×3.648×108÷(3.873×103

5.566×1013km

ジェットの届く距離=1.5×107×39.39×K

1.5×107×39.39×3.648×108÷(3.873×103

1.5×107×39.39km×9.419×104

5.565×1013km   OK

アンドロメダ銀河の場合、

アンドロメダ銀河の質量は、7000億太陽質量です。β=7×1011

A=4.325×104×(7×10111/34.325×104×(700×1091/3

4.325×104×8.88×1033.841×108

磁気帯ができる軌道=A2×8.7km

=(3.841×1082×8.7km=1.475×1017×8.7km=1.284×1018km

磁気帯ができる軌道=1.5×107×8.7km×K2

1.305×108km×{3.841×108÷(3.873×103}2

1.305×108km×(9.917×1042

1.305×108km×98.347×1081.283×1018km

 

ジェットが届く軌道=6.96×105km×849×3.841×108÷(3.873×103

5.860×1013km

 

ジェットが届く軌道=1.5×107×39.39km×K

1.5×107×39.39km×3.841×108÷(3.873×103

1.5×107×39.39km×9.917×1045.859×1013km

 

銀河やクエーサーの一般式

A=4.325×104×β1/33.873×104×11.17×β1/3

K=4.325×104×β1/3÷(3.8763×103)=11.17×β1/3

磁気帯ができる軌道=1.5×107×8.7km×K2

1.5×107×8.7km×(11.17×β1/32

1.5×107×8.7km×124.77×β2/3

ジェットが届く軌道=1.5×107×39.39km×K

1.5×107×39.39km×11.17×β1/3

 

この事によって、次の事が理解できる。

@   磁気帯ができる軌道(距離)=A2×8.7km

Aが核融合反応の場のA=3.873×103より大きい場合、

K倍である場合、

K=A÷(3.873×103)の場合、

 

@  ´磁気帯ができる軌道(距離)=核融合の場のA2×8.7km×K2

=(3.873×1032×8.7km×{A÷(3.873×103}2

8.7km×A21.5×107×8.7km×K2

 

A   ジェットが届く軌道(距離)=太陽の半径849×A÷核融合反応のA

6.96×105km×849×A÷(3.873×103

 

A ´ジェットが届く軌道(距離)=核融合の場のA2×39.39km×K

1.5×107×39.39km×A÷(3.873×103

 

よって、磁気帯ができる軌道(距離)は、ジェットが届く軌道(距離)の何倍か。

磁気帯ができる距離÷ジェットが届く距離

1.5×107×8.7km×K2÷(1.5×107×39.39km×K)

1.5×107×8.7km×K2÷(59.085km×K)=0.22087×K

磁気帯ができる距離=ジェットが届く距離に成る場合のAはいくらか。

K=1÷0.220874.5276 

A=3.873×103×4.52761.7535×104

 

A=1.7535×104の場合、できる磁気帯の距離と、ジェットが届く距離は等しい。

 

@  磁気帯の距離=(1.7535×1042×8.7km=2.675×109km

@´磁気帯の距離=1.5×107×8.7km×4.52762

1.5×107×8.7km×20.4992.675×109km

 

A  ジェットが届く距離=6.96×105km×1.7535×104÷(3.873×103

6.96×105km×849×4.5262.674×109km

A´ジェットが届く距離=1.5×107×39.39km×4.52762.675×109km  OKです。

 

太陽の場合、磁気帯は、1.4×1010kmですから、

@A2×8.7km=1.4×1010km

21.609×109

A=4.011×104

@´=1.5×107×8.7km×{4.011×104÷(3.873×103}2

1.5×107×8.7km×10.3562

1.5×107×8.7km×107.25

1.3996×1010km

A  6.96×105km×849×4.011×104÷(3.873×103)=6.12×109km

1.5×107×39.39km×4.011×104÷(3.873×103)=6.12×109km

 

太陽の磁気帯ができる距離は、ジェットが届く距離の

0.22087×K倍であるか。

K=4.011×104÷(3.873×103)=10.356

0.22087×10.3562.287

磁気帯の距離÷ジェットが届く距離

1.4×1010km÷(6.12×109km)=2.288

 

この事によって、磁気帯のできる原理と

ジェットのできる原理は同じである事が理解できた。

その距離は、

 

磁気帯の距離=1.5×107×8.7km×K2

核融合の場の温度×8.7km×(中心のAは、核融合の場の何倍のエネルギーであるか。)2

=A2×8.7km

2と成るのは、中心の温度エネルギーを示す。

 

ジェットの距離=1.5×107×39.39km×K

核融合の場の温度×39.39×中心のAは、核融合の場の何倍のエネルギーであるか。

=A2×8.7km÷(0.22087×K)=A2÷K×39.39km

この距離の差は、0.22087×K(km)です。

イエスの御名によってアーメン