6/4 神様!おはようございます。
ジェットが届く距離=A2α2×8.7kmですと、
これは、A2×8.7kmのα2倍に成ります。
半径がα2倍ですと、体積では、α2×3=α6倍に成ります。
α6倍の体積のダークマターを集めるのですから、質量は、α6倍に成ります。
これは誤りです。
A2α2×8.7÷α=A2α×8.7
6.96×105km×849×A÷(核融合反応の場のA)
核融合反応を起こす場のA2×8.7km×星の中心のA
÷核融合反応を起こす場のA
=核融合反応を起こす場のA×8.7km×星の中心のA
核融合反応を起こす場のA=核融合反応の場のAとすると、
6.96×105km×849=(3.873×103)2×X
X=6.96×105km×849÷(3.873×103)2
=6.96×105km×849÷(1.5×107)=3.939×10km
A2×3.939×10=核融合反応の場でできるジェットが届く距離
ジェットが届く距離=A2×39.39km×星のA÷A
=A×39.39km×星のA
=A2×39.39km×α(星の質量の倍数)
=(3.873×103)2×39.39km×α=5.909×108km×α
はたして、星のA=星の質量は、太陽質量のα倍であるとすると、
星のA=α×核融合反応の場のA=α×3.873×103なのでしょうか。
核融合の場で、Heができます。
それが、100個の場は、エネルギーが100倍です。
温度が100倍です。
(3.873×103)2℃×100=(3.873×104)2℃
それで、Aは3.873×104
温度=A2の場合、
電子のラブの公転軌道1.058×10−10m÷A
温度が(3.873×104)2℃の場合、
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(3.873×104)です。
この場合のAは、核融合の場の10倍です。
星の中心の温度は、100倍で、星の質量は、10倍です。
それで、星の質量が太陽質量のα倍の時、
星の中心のAは、核融合反応の場のA×αです。
質量が太陽質量の4.965×103倍の星のAはいくらか。
4.965×103×3.873×103=1.923×107
質量が太陽質量の190倍の星のAはいくらか。
190×3.873×103=7.359×105≒ブラックホールのA
星の場合、
太陽質量のα倍の星の中心のA=α×太陽の核融合の場のA=α×3.873×103
ジェットが届く距離=太陽の核融合の場のA2×39.39×星の中心のA
÷太陽の核融合の場のA
=太陽の核融合の場のA×39.39×α×太陽の核融合の場のA
=太陽の核融合の場のA2×39.39×α
2007年4月18日に提出した特願2007―133476の「請求項20」に
星の質量が太陽質量のK倍である場合について、記しました。
太陽の質量のK倍である星の中央部の温度は、
太陽の中央部の温度×K2=15×106×102です。
それで、A=(15×106×K2)1/2=3.873×103×K
公転軌道=1.058×10−10m÷(3.873×103×K)=2.732×10−14m÷K
2.732×10−14mは、太陽の中央部の電子のラブの公転軌道です。
2007年4月18日に提出した特願2007―133476の「請求項12」で
ジェットを噴出する事によって、84.9×星のA倍のダークマターを獲得できた。
「請求項13」で、地球の地磁気は地球の半径の10倍遠くまで届きます。
それで、太陽の原始星が出すジェット噴射は、
太陽の半径の10×84.9=849倍まで届いた。
この距離は、太陽の半径は、6.96×105kmですから、
6.96×105km×849=5.909×108kmです。
この距離は、木星と火星の間です。
この事から、
ジェットが届く距離=6.96×105km×849×星のA÷(核融合反応のA)
の式ができました。
そして、今回、ジェットの噴出と地磁気の噴出は同じ原理である事から、
ジェットが届く距離=ジェットが出る場の温度×Xと考えました。
X=39.39kmです。
a、核融合の場でできたジェットは、火星と木星間に届いた。
@定数=8.7kmとすると、
太陽の中心のAはいくらか。
A2×8.7km=木星と火星の中間
A2×8.7km=5.031×108km
A2=5.031×108km÷8.7km=5.783×107
A=(5.783×107)1/2=7.6×103
A2×8.7km=(7.6×103)2×8.7km=5.031×108km
そうしますと、太陽の10倍の星の場合、太陽の10倍の星のA=7.6×104です。
ジェットが届く距離=(7.6×103)2×8.7km×7.6×104k÷(7.6×103)
=(7.6×103)2×8.7km×7.6×10=5.031×109km
A核融合の場のAを中心に考えますと、
a、届く距離を木星と火星の中間とする場合、
ジェットが届く距離=核融合反応の場のA2×定数=木星と火星の中間
=1.5×107×定数=5.031×108km
定数=5.031×108km÷(1.5×107)=3.354×10
b、届く距離を従来どおり、6.96×105km×849=5.909×108kmとする場合、
ジェットが届く距離=核融合の場のA2×定数=5.909×108km
=1.5×107×定数=5.909×108km
定数=5.909×108km÷(1.5×107)=3.939×
b、届く距離を従来どおり5.909×108kmとする。定数を8.7kmとする。
太陽の中心のAは、いくらか。
A2×8.7km=5.909×108km
A2=5.909×108km÷8.7km=6.792×107
A=8.24×103
このように、太陽の中心のA、定数、ジェットが届く距離をいろいろ変えて
考える事ができる。
(届く距離を5.909×108km、核融合の場を A=3.873×103として考えると、
定数を39.39として考える。)
質量が太陽質量のK倍の星のジェットが届く距離
=(3.873×103)2×39.39×K=太陽の中心のA2×定数×K
ブラックホールのジェットが届く距離
核融合反応のA=3.873×103を基本に考える。
ジェットが届く距離=1.5×107×39.39×ブラックホールのA÷(3.873×103)
=1.5×104×39.39×7.378×105÷(3.873×103)
=1.5×107×39.39×190.5=1.126×1011km
中性子星のジェットが届く距離
=1.5×107×39.39×中性子星のA÷(3.873×103)
=1.5×107×39.39×1.968×105÷3.873×103)
=1.5×107×39.39×50.81=3.002×104km
この部分のダークマターが集められた。
ジェットが届く距離は、A2×39.39×太陽の中心のα倍
(地)磁気が届く距離は、A2×8.7×太陽の質量のα倍(倍数)
39.39÷8.7=4.5
よって、磁気が届く距離より遠くにジェットが届く。
ジェットが届き、その場のダークマターを活性化し、
小惑星や星やクエーサーを作る。
クエーサーは、10−16mの時代、
星は、10−15mの時代、
小惑星は、10−14mの時代にできる。
銀河やクエーサーの場合はどのようであるか。
2007年6月15日に提出した特願2007―183718の「請求項25」で、
例えば銀河の中心が太陽質量の109倍のブラックホールである場合、
銀河の中心のA=ブラックホールのA×109と考えていました。
2007年8月25日に提出した特願2007―246139の「請求項5」において、
銀河やクエーサーの中心が太陽質量のβ倍の場合、
銀河やクエーサーの中央のAは、A×βにならないと考えていました。
特願2007―246139の「請求項22」において、
クエーサーのAはどのように求められるか。
太陽質量のβ倍のクエーサーや銀河のAの値は、
A=4.325×104×β1/3
A=太陽の中心のA×11.17×β1/3
それで、太陽質量のβ倍のクエーサーや銀河の中心のAは、
太陽質量の11.17×β1/3倍の星のAと同じ値に成りまス。
太陽質量の109倍のクエーサーのAは、
太陽質量の11.17×109÷3=1.117×104倍の星のAと同じ値に成ります。
中心部を削除する。
クエーサーや銀河の中心のA=β1/3×11.17×太陽の中心のA
この事は、クエーサーや銀河の中心のAは、
太陽質量の11.17倍の星のAのβ1/3倍です。
ジェットが届く距離=6.96×105km×849×A÷(3.873×103)
=(3.873×103)2×39.39km×β1/3×11.17×太陽の中心のA÷(3.873×103)
=(3.873×103)2×39.39km×β1/3×11.17です。
=太陽の中心のA2×440km×β1/3です。
=1.5×107×440km×β1/3=6.6×109km×β1/3です。
神様!これで磁気とジェットの関係が理解できました。
原理は同じです。
そして、A2=1.5×107(℃)です。
磁気の届く距離=A2×8.7kmです。
ジェットの届く距離=A2×39.39kmです。
太陽質量のK倍の星の場合=Aの値が核融合の場のK倍の場合
磁気の届く距離=A2×8.7km×K
ジェットの届く距離=A2×39.39×K
クエーサーや銀河の質量が太陽質量のβ倍の場合、
磁気の届く距離=A2×8.7×クエーサーのA
=A2×8.7×β1/3×11.17×太陽中心のA÷太陽中心のA
=A2×8.7×β1/3×11.17
ジェットの届く距離=A2×39.39×β1/3×11.17×太陽中心のA÷太陽中心のA
=A2×39.39×β1/3×11.17
神様!これで宜しいでしょうか。