6/3 神様!こんにちわ!
A=4.325×104のジェットが届く距離はいくらか。
6.96×105km×849×4.325×104÷(3.872×103)=6.6×105km
太陽の質量のβ倍の銀河やクエーサーから噴出するジェットは、
6.6×105km×β1/3です。
太陽の質量でできる噴出するジェットは、
6.96×105km×849=5.909×108km
6.6×109kmはこの何倍か。
6.6×109km÷(5.909×108km)=1.117×10倍です。
太陽の質量のβ倍のクエーサーや銀河から噴出する
ジェットは、太陽の質量でできるジェットの1.117×10×β1/3 倍です。
約10×β1/3倍です。
太陽質量のβ倍のクエーサーや銀河の中心のブラックホールから
噴出するジェットが届く距離
=太陽質量の星の中心のブラックホールから
噴出するジェットが届く距離×10×β1/3
太陽質量野星の中心は中性子星です。
クエーサーや銀河の中心がブラックホールに成るためには、
A=4.325×104×β1/3=7.378×105
β1/3=1.706×10
β=(1.706×10)3=4.965×103
即ち、質量が太陽質量の4.965×103倍以上でないと
中心はブラックホールにはならない。
地磁気が届く距離=A2×8.7km
ジェットが届く距離=太陽の半径×849×A÷太陽のA
=6.6×109km×β1/3
核融合ができる時のジェットが届く距離×103×β1/3
ブラックホールに成る質量
ブラックホールのジェットが届く距離
=6.96×105km×849×7.378×105÷(3.8734×103)=1.126×1011km
ブラックホールは、4.965×103倍以上の質量でできる。
神様!太陽野半径×849=核融合反応の場のA2×8.7km
ではないかしら。
6.96×105km×849=(3.873×103)2×8.7km
5.909×108km=1.305×108km
ちょっと近いです。
地磁気が届く距離は、その場がA2のエネルギーの場であるから、
A2=8.7kmです。
地磁気ができるようにジェットができる。
それならば、その場のエネルギーは、A2でAあるから、
ジェットが届く距離は、A2で現す事ができる。
A2で現すべきです。
核融合の場は、A=3.873×103で、
地磁気と同じように、A2×8.7kmまで、ジェットは届く。
この距離は、小惑星の距離です。
火星は、2.279×108km、
木星は、7.783×108km、
この中間は、
(7.783+2.279)÷2×108km=5.031×108km
(3.873×103)2×X=5.031×108km
X=5.031×108km÷(3.873×103)2
=5.031×108km÷(1.5×107)=33.54
核融合反応が起きる以前のAは、3.873×103より大きいです。
なぜなら、核融合反応が起こる場のAは、3.873×103ですから、
これを起こす場のAは、3.873×103より大きくなければいけません。
原始星から、ジェットが噴出します。
@ は、ブラックホールから出るジェットです。
A は、核融合反応の場のAより少し大きい値です。
@ のAは、ブラックホールのAです。
A のAは、核融合の場のAより少し大きい値です。
これを、核融合反応を起こす場のAとします。
このA2×8.7kmで小惑星ができたとします。
A2×8.7km=5.031×108km
A2=5.031×108km÷8.7=5.782×107
A=7.6×103
これで磁気が届く距離とジェットが届く距離の式は、A2×8.7kmです。
太陽の質量のα倍の星の場合、ジェットはどこまで届くのでしょうか。
太陽の中心のA=核融合を起こす場のA=7.6×103
太陽の質量のα倍の星のA=Aα
それで、ジェットが届く距離=A2α2×8.7kmです。
イエスの御名によってアーメン