6/2 神様!おはようございます!
昨日は晴れでした。山に登ってきました。
小菅村の松姫峠とつるね山です。
約4時間歩きました。
真っ白な富士山も見えました。
雲も北アメリカの型でした!
ブナの林もすてきでした。
ギンリョウソウ揉みました。
おとといは、雨もやんで「音なし滝」を見に行きました。
小雨の中、帽子だけをかぶって、鱒つりができました。
しもべは2匹釣りました。
大いに楽しい旅でした。
ありがとうございます!
勉強の続きをします。
太陽の質量のβ倍のクエーサーや銀河のAの値は、
A=4.325×104×β1/3=3.872×103×11.17×β1/3
4.325×104の値について、これはブラックホールの値の何倍か。
7.378×105÷(4.325×104)=17.06倍 17倍です。
これは中性子星の値の何倍か。
1.968×105÷(4.325×104)=4.55倍です。
A=4.325×104は、太陽質量の11.17倍の星の中心のAです。
この場の電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m÷(4.325×104)=2.446×10−15m
中性子星の電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m÷(1.968×105)=5.376×10−16m
ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m÷(7.378×105)=1.434×10−16m
A=4.325×104 中性子星 ブラックホール
2.446×10−15m 5.376×10−16m 1.434×10−16m
=1:2.2×10−1:5.863×10−2=1.706×10:3.749:1
17.06÷3.749=4.55
17.06 : 3.749 : 1
×4.55 ×3.749
A=4.325×104のジェットが届く距離はいくらか。
6.96×105km×849×4.325×104÷(3.872×103)=6.6×109km
A=4.325×104×β1/3の4.325×104の値の謎は解りません。
2007年9月28日に提出した特願2007―279617の「請求項3」について、
どうして、背景放射はどの方向からもやってくるか。
背景放射は、電子のラブの光子と陽子のラブの光子です。
しかし、背景放射は、電子のラブに成れなかった光子です。
陽子のラブに成れなかった光子です。
陽子のラブに成れなかった光子は、ブラックホールに引かれて
ブラックホールの周囲に集まった。
陽子のラブや電子のラブのように、クエーサーの一員に成れなかった。
だが、光子なので、その周囲を飛んでいる。
陽子のラブの光子の軌道エネルギーは、6.272×10−28J・mです。
電子のラブの光子の軌道エネルギーは、3.416×10−31J・mです。
背景放射の軌道エネルギーは、3.769×10−26J・mです。
軌道は、1.594×1024倍に成りました。
ラブが有る、陽子のラブと電子のラブは、6.604×109倍に成りました。
地表で、陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10J、
電子のラブのエネルギーは、8×10−14J。
背景放射のエネルギーは、3.769×10−23Jです。
これは平均のエネルギーです。
陽子のラブの光子のエネルギーは、3.769×10−23倍に成りました。
陽子のラブの光子のエネルギーは、
1Jから、3.769×10−23Jに成ったとしますと、3.769×10−23倍に成りました。
1÷(3.769×10−23)=2.653×1022分の1に成りました。
電子のラブの光子のエネルギーは、6.921×10−20倍に成りました。
電子のラブの光子のエネルギーは、
5.446×10−4Jから、3.769×10−23Jに成りました。
3.769×10−23J÷(5.446×10−4J)=6.921×10−20倍に成りました。
もし、陽子と同じように、3.769×10−23倍に成ったとすると、
背景放射のエネルギーは、5.446×10−4J×3.769×10−23=2.053×10−26Jです。
この温度は、2.053×10−26J÷(1.38065×10−23J)=1.487×10−3Kです。
これは、−273℃より小さいです。
そうしますと、この光子は消えてしまいます。
もしかしたら、
消失せずに残っている光子は、陽子のラブの光子だけなのでしょうか。
3.416×10−31J・m→3.769×10−26J・m
陽子のラブの光子の軌道エネルギーは、6.2724×10−28J・mで大きいです。
自転軌道は同じです。
それで、光子のエネルギーは、6.2724×10−28J・m÷(3.416×10−31J・m)
=1836倍です。
それで、エネルギーの消耗も1836分の1である!と考えたら良いのですね。
当然、陽子のラブに成り損ねた光子ですから、
それだけのエネルギーを持っているのです。
それで、エネルギーの消耗は電子のラブの光子の1836分の1であると考えます。
陽子のラブの光子のエネルギーは、1Jから、3.769×10−23Jに成った。
あらあら、反対です。
電子のラブの光子のエネルギーは、5.446×10−4Jから、3.769×10−28Jに成った。
電子のラブの光子の方が、エネルギーの消耗は少ないです。
どうしてでしょうか。
自転数×エネルギーに比例しているのでしょうね。
背景放射について、調べてみたいです。
陽子のラブの光子が1自転で作る光子のエネルギー
=6.2724×10−28J・m÷(6.2724×10−28m)=1J
電子のラブの光子が1自転で作る光子のエネルギー
=3.416×10−31J・m÷(6.2724×10−28m)=5.446×10−4J
それで、陽子のラブの光子の軌道エネルギーは、60倍に成った。
電子のラブの光子の軌道エネルギーは、1.1×105倍に成った。
軌道は共に1.594×1024倍に成った。
陽子のラブの光子は、1Jから、3.769×10−23Jに成った。
電子のラブの光子は、5.44×10−4Jから、3.769×10−23Jに成った。
光子は同じエネルギーに成った。
これが、熱平衡状態なのでしょうね。
背景放射の光子は同じエネルギーに成った。
そして、軌道も同じに成ったのでしょうね。
又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!