5/31 神様!今日は奥多摩に行ってきます。

宜しくお願い申し上げます!

神様!2007825日に提出した特願を見ています!

クエーサーや銀河のAを求める時、

基準となっているのは、1016mの時代、

13の原子数が1018個であるとした場合です。

この場合、A=4.325×104×β1/3です。

ジェットの届く距離は、6.96×105km×849×A÷(3.782×103

6.96×105km×849÷(3.782×103)×A=1.562×105km×Aです。

4×1017m時代のAは、

A=1.058×1010m÷(4×1017m)=2.645×106です。

ジェットの届く距離は、

1.562×105km×2.645×1064.131×1011kmです。

1016m時代から現在まで軌道(距離=半径)は、1.577×105倍に成ったので、

1017mの時代のエネルギー×密度は、1016mの時代の拡大の104倍ですから、

1017mの時代の空間は、1016mの時代の拡大の104倍であると考えます。

それで、拡大は、1.577×10541.577×109倍です。

ボイドの空間は、4.131×1011km×1.577×1096.515×1020kmです。

はたして、エネルギー×密度が104倍の場合、拡大はもっと拡大すると思うのですが、

いかがなものでしょうか?

この拡大率により、ボイドが拡大し、現在のボイドに成っていると思います。

 

イエスの御名によってアーメン