5/30 神様!おはようございます!
2007年8月25日に提出した特願を見ています。
@ このしもべは、太陽質量の30倍の星や10倍の星や100倍の星は、
ブラックホールのジェットにより、原始星ができたとしています。
ブラックホールのA=7.378×105
ジェットが届いた距離=1.126×1011km
体積=5.977×1042m3
ここまでは同じです。
A 集まった原子数=1.2×1057個×何倍の質量か。
1m3の原子数は、
1.2×1057個×太陽の何倍か。÷(5.977×1042m3)
=2.008×1014×太陽の何倍か。
B 核融合反応がおき、ジェットを噴出する。
核融合反応が起きる場のAは、3.872×103です。
ジェットが届いた距離=6.96×105km×849=5.909×108km
5.909×108kmの所に小惑星ができる。
これは同じです。
C 星の中でできた中性子の数
太陽質量の倍数×太陽質量に倍数×4
外側に太陽質量の倍数×2
内側に太陽質量の倍数×2
クエーサーの場合も同様に計算する。
ブラックホールのジェットでできる球体の体積は、5.977×1042m3です。
1m3の原子数=1.2×1057個×太陽質量の倍数÷(5.977×1042m3)です。
訂正「請求項20」
中心部が太陽の質量のβ倍のクエーサーができるためには、
どれ位の体積を集めたらよいか。それは半径何kmか。
この中心部は、不必要です。
ただ、太陽の質量のβ倍で良い。
中心部が太陽質量のβ倍を太陽質量のβ倍と訂正
「請求項22」
クエーサーのジェットが届く範囲の原子が集められた。
クエーサーのジェットが届く距離=r=6.6×109×β1/3km
6.96×105km×849×クエーサーのA÷(3.872×103)=6.6×109×β1/3km
クエーサーのA=6.6×109×β1/3km÷(6.96×105km×849)×3.872×103
=4.325×104×β1/3
中心部が不要 太陽の質量のβ倍のクエーサーや銀河のAの値は、
A=4.325×104×β1/3です。
=3.872×103×11.17×β1/3
=太陽の中心のA×11.17×β1/3
これについては、2007年11月19日に提出した特願2007―3252963
の「請求項20」で訂正した。
銀河系のA=4.325×104×(6×1011)1/3
=4.325×104××(600×109)1/3
=4.325×104×8.45×103
=3.655×108
銀河系の磁気はどこまで届くか。
(3.655×108)2×8.7km=1.16×1018km
何光年か。1.16×1018km÷(9.46×1012km)=1.226×105光年 OK
イエスの御名によってアーメン!