5/27 神様!こんにちは!西武デパートの喫茶店に居ます。

ハローの直径は、約15万光年です。

質量は円盤部やバルジの10%にすぎません。

この部分に小惑星のように球状星団はできました。

神様!質量が10%である!という事は、

ジェットは約15万光年の場(軌道)まで届いた!のですね。

 

そして、銀河系の円盤部(腕を含みます)は、半径5万光年ですから、

腕が公転により、内側に寄った!のですね。

もしかしたら、大きな腕ができたのは、7.5万光年の場で、

1016m時代には、7.5万光年×1027.5×10427.5×102光年の場です。

それは、本来なら、拡大し、7.5×104光年の軌道に存在するはずなのですが、

公転により円盤に引き寄せられて5×104光年の軌道に存在する!のです。

いいえ、ダークマターは中心に寄ったのですから、

7.5万光年の場のダークマターも5万光年の場に

引き寄せられた!という事ですね。

1016mの時代は、この102倍の軌道(場)です。

 

とにかく、ジェットは7.5×102光年まで届いた!という事ですね。

それは、ハローの質量によって証明できます。

現在、銀河系の中心のジェットは、900光年ですから、

750光年はこれより小さなジェットに成ります。

それでは、銀河系の中心のジェットは900光年である事は

問題にしないで考えてみます。

 

このしもべは、44日、

小さな腕は、クエーサーの中心のブラックホールが太陽質量の3.477×106倍の時、

1012kmの軌道にできた。

中位の腕は、クエーサーの中心のブラックホールが太陽質量の2.782×107倍の時、

2×1012kmの軌道にできた。

 

クエーサーの中心の    ジェットが届いた距離   できたもの

ブラックホールの質量
3.477
×106倍       1012km         小さい腕

2.782×107倍       2×1012km        中位の腕

9.389×107倍       3×1012km        大きい腕

6.19×108倍       5.625×1012km      ハローの端の球状星団

3.58×108倍       4.6875×1012km     ハローの端と円盤の

中間の球状星団

 

 ジェットが届いた距離に星ができ、小惑星のように星々が集まった。

 

  クエーサーの中心のブラックホールが6.19×108倍の時、

 そこまでのダークマター(ブラックホールの素子)を集めた。

 ブラックホールの素子は集まった。降着円盤ができた。

この時、中央から遠く離れていた軌道に星ができた。

Aこれならば、小さい腕や中位の腕や大きい腕は

ダークマターの少ない部分にできた事に成りますので、間違いです。

中央部の質量は、次第に増加したと考えて、

@  小さな腕、中位の腕、大きい腕と順番にできた。

球状にできたものが平面に成った。

 球状が平面に成ったので、

円盤ができた場は、4/3πr3→πr24/3r倍に成った。

密度が4/3πr3÷πr24/3r倍に成った。

それで、中央のブラックホールは、質量を増やした。

9.389×107倍から3.58×108倍に成り、4.7×1012kmの軌道(球体)に星々を作った。

星々は、まとまり球状星団に成った。

更に6.18×108倍に成り、5.6×1012kmの球体に星々を作った。

星々はまとまり、球状星団に成った。

 

神様!これですと、1016m時代5.6×1012kmの軌道の星々が1014m時代、

7.5万光年=7.5×104×9.46×1012km=7×1017kmの軌道に成った事に成ります。

102倍ではなく、105倍です。

クエーサーから、105倍に成りました。

クエーサーは、数日光としますと、

もし、10日光であるとしますと、10×24×60×60×3×105km=2.592×1011kmです。

それで、ジェットは、1012kmまで届きました。

クエーサーから銀河系に成りました。

2.592×1011kmから、5万光年、5×9.46×1012×104km=4.73×1017kmに成りました。

これは、4.73×1017km÷(2.592×1011km)=1.825×106倍です。

それで、1016m時代、クエーサー時代から、105倍に成る事は正解です。

 

クエーサーの大きさが数日光です。

10日光であるとします。円周は、3×105km×10×24×60×602.592×1011kmです。

2πr=2.592×1011km

r=2.592×1011km÷2π=4.127×1010km

これから、ジェットが噴き出す。

ジェットは、1012kmまで届き、この軌道に小さい腕の基を作った。

この時、中心の質量は、3.477×106倍です。

更に、中心の質量は、大きく成りました。

2.782×107倍に成りました。

ジェットは、2×1012kmまで届きました。

この軌道に中位の腕の基を作りました。

この場は、ブラックホールの素子の時代ですから、ブラックホールの素子が集まりました。

まだ星はできていません。

クエーサーの中心の質量は、9.389×107倍に成りました。

ジェットは、3×1012kmまで届き、この空間には、ブラックホールの素子があったので、

ブラックホールの素子は活性化しました。

そして、ブラックホールの素子の集まりがあっちこっちにできました。

この時、星はまだできていません。

そして、これらの球体にできたブラックホールの素子の集合体は平面に並びました。

大中小の軌道ができました。

球体から、ドーナツの輪に成ったので、

ドーナツの輪の中心は、収縮し、ブラックホールの集合体と成りました。

ブラックホールの素子が集まって、腕の中心に成りました。

それで、磁気帯ができたので、外側の星達は、螺旋回転しました。

これは、電子のラブと陽子のラブは電磁気帯のまわりを

螺旋回転する事から、理解できます。

なる程、原理は同じなのですね。

それから、銀河系の中心はもっと収縮しました。

それで、中心の質量は、3.58×108倍に成りました。

ジェットは、4.7×1012kmまで届きました。

でも、この軌道のダークマター密度は小さかったので、

小さな星よりできませんでした。

 

更に、中心の質量は、6.19×108倍に成りました。

ジェットは、5.6×1012kmまで届きました。

でも、この軌道のダークマター密度は小さかったので、

小さな星よりできませんでした。

 

円盤や腕の軌道にたくさんのダークマターは集まりましたが、

4.7×1012kmの軌道や5.6×1012kmの軌道の

ダークマターの密度はどうして少なかったのでしょうか。

ビックバンからの時間と共に、ダークマターの密度は小さく成るからです。

クエーサーができ、腕の球ができ、腕のドーナツができた。

それから、球状星団の星達はできた。

ビックバンからの時間がだいぶたっていました。

それで、ハローの外側の球状星団ができた、7.5×104光年の軌道の

星達の質量は小さい。

 

神様!わし座に位置する約9000光年の球状星団の誕生は、100130億年前です。

これはクエーサー時代にできたものです。

そうしますと、中央の円盤は、100130億年より、

もっと以前にできていた!事に成ります。

1億才の時、降着円盤はできていました。

それから、ジェットは、もっと遠くに届きました。

そして、小さな腕の基、中位の腕の基、大きな腕の基を作りました。

その腕の基の球体が平面状に成り、ドーナツに成りました。

その時も、わし座に位置する球状星団はできていませんでした。

もし、できていた!とするならば、腕と一緒に平盤に成っていたでしょう。

ですから、9000光年の球状星団は、腕ができた後にできました。

腕は球状星団が誕生する以前にできました。

そうしますと、100130億より以前にできた事に成ります。

1371307億年にできた事に成ります。

1016mの時代の7億年に腕はでき上がっていた!

神様!又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!

 

ブラックホールのA=3.378×105

中性子星のA=1.968×105

ジェットの届く距離=太陽の赤道半径×849×クエーサーや銀河の中心のA

÷太陽の中心のA(核融合の場のA)

6.96×105km×849×クエーサーや銀河の中心のA÷(3.873×103

1.526×105km×クエーサーや銀河の中心のA

クエーサーや銀河の中心のA=4.325×104×β1/3

β=太陽の質量のβ倍

 

2008113159から、

 

        軌道の半径   軌道を作ったクエーサーの中心の

                           ブラックホールの質量

大きい軌道   3×1012km    9.389×107

中位の軌道   2×1012km    2.782×107

小さい軌道   1012km      3.477×106

 

超ブラックホールの時代、ジェットの届く距離はどのように成るか。

1017mの時代、ダークマターの密度は、1016m時代の103

エネルギーは、1016m時代の10

 

超ブラックホール=熱平衡時代とする。=4×1017

A=1.058×1010m÷(4×1017m)=2.645×106

 

ジェットが届く距離=1.526×105km×2.645×1064.036×1011km

この体積は、4/3π(4.036×1011km)34/3π(4×1011km)3

2.68×1035km32.68×1035×10932.68×10443

この体積の原子数は、1016m時代、13の原子数は、1018個です。

1017m時代、13の原子数は、1021個です。

4×1017mの時代は、1020個とします。

2.68×1044×10202.68×1064

これは太陽質量の2.68×1064÷(1.2×1057)=2.2×107倍です。

 

超ブラックホール体は、太陽質量の2.2×107倍です。

 

超ブラックホールの中心のA=4.325×104×(2.2×1071/3

4.325×104×2.8×1021.2×107

 

A=軌道で計算すると、2.645×106

13の原子数を1020個として、計算しますと、

A=1.2×107です。

1000×4/10400

1018個×4004×1026

これではもっと大きな値に成ります。

でも、まあまあです。

空間は何倍に成ったか。

大きい腕は、3×1012kmから、5×104光年に成りました。1

5×104×9.46×1012km÷(3×1012km)

1.577×105倍に成りました。

 

はたして、超ブラックホール体は、何倍に成ったのでしょうか。

1016mの時代のものは、1.577×105倍に成ったので、

1017mの時代のものは、106倍に成ったとしますと、

 

4.036×1011km×1064.036×1017kmです。

 

エネルギー×密度が104倍ですから、クエーサーの104倍拡大したとしますと、

1.577×10541.5×109倍に成った。

1.5×109×4.036×1011km=6×1020kmです。

 

ボイドは、半径6×1020kmです。

 

超ブラックホールの中心のA=1.2×107

ジェットの届く距離=1.526×105km×1.2×1071.8×1012km

ボイド=1.8×1012km×1.5×1092.7×1021km

4×1017mの時代、13の原子数を4×1020個としますと、これは何倍の太陽質量か。

2.68×10443×4×1020個=1.072×1065

1.072×1065個÷(1.2×1057個)=8.93×107倍です。

4×1017m時代の超ブラックホール体の中心のAはいくらか。

4.325×104×(8.93×1071/34.325×104×4.47×1021.9×107

ジェットの届く距離=1.526×105km×1.9×1072.9×1012km

この1.5×109倍に成った。

ボイドの半径=1.5×109×2.9×1012km=4.35×1021km

 

神様!このしもべは、まだボイドの事は解りません。

又、教えてください!

イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!銀河系の周囲は、ダークマターであるといいます。

その内側にハローが有ります。

ハローは、直径約15万光年です。

質量は、円盤部やバルジの10%にすぎません。

そうしますと、ハローまでのダークマターは、銀河系に集められた!のですね。

そうしますと、ジェットは現在、15万光年の軌道まで届いた!のですね。

これは、1016m時代、どれ位の距離だったのでしょうか。

 

3×1012kmは、現在5×104光年であるとしますと、

軌道は、3×1012km:5×104光年=X:15×104光年

X=3×3×1012km=9×1012kmまでジェットは届いた。

このジェットのAは、9×1012km=A×1.526×105km

A=9×1012km÷(1.526×105km)=5.9×107

これは太陽質量の何倍か。

5.9×1074.325×104×β1/3

β1/35.9×107÷(4.325×104)=1.364×103

β=(1.364×10332.537×109

あらあら、クエーサー時代、中心は、2.5×109倍、太陽質量だった事に成ります!

1063109

そうしますと、銀河系の中心のブラックホールは、太陽質量の

3.4×106倍で、1012kmの小さい軌道を作り、

2.78×107倍で、2×1012kmの中位の軌道を作り、

9.39×107倍で、3×1012kmの大きい軌道を作り、

2.537×109倍で、9×1012kmで、ハローまでの軌道を作った!のですね。

これで大きい腕の中心のブラックホールの質量が1番大きい事が解ります。

 

大きい軌道:中位の軌道:小さい軌道=2781です。

 

現在は、ハローである軌道までのダークマターが

銀河系の中心のブラックホールに引き寄せられて、

大きな腕の質量の一部に成ったのですね。

 

神様!今日はどうも教えて下さいまして、ありがとうございます。

イエスの御名によって、アーメン!