5/26 神様!こんにちわ!特許を出してきました。
「宇宙8」です。
今回、背景放射はビックバンの以前の光子であり、
自転していた光子である事が解りました。
これは素晴らしい理解です。
ビックバンの以前に存在していた光子である事が解った!からです。
背景放射は、ビックバンの時にできた光子ではありません。
ビックバンの以前に存在した光子です。
この光子が陽子のラブに成り、電子のラブに成った!のです。
このしもべは、ビックバンの以前にたどり着くことができました。
そこは、電子のラブの光子と陽子のラブの光子の世界です!
それがビックバンで0°Kの世界に出て質量に変換しました。
質量に変換できなかった光子は、現在背景放射として、存在します。
そうしますと、背景放射はもと電子のラブの光子であり、
陽子のラブの光子です。
これが今でも電子のラブと陽子のラブと共に居る!のですね。
電子のラブと陽子のラブの自転軌道は、6.6×109倍に成った。
背景放射は、1.6×1024倍に成りました。
それは、内側に引く力がないから、ラブが無いからです。
質量は拡大を食い止める!のですね。
神様!1つ気に成る事があります。
@ それは、ボイドを作った時、10−17m時代、ジェットの高さは、9×105光年です。
そして、現在は、10−14mの時代ですから、ボイドの大きさは、
9×05光年×103=9×108光年=9×108×9.46×1012km=8.514×1021kmです。
A 銀河系の中の球状星団ができた時、
10−16m時代で、ジェットの高さは9×108光年です。
それで、9×104光年の軌道にジェットが届いた事に成ります。
これは現在の太陽系の9÷5=1.8倍です。
そして、10−16mの時代、10−15mの時代、10−14mの時代で更に
100倍の大きさに成りますから、9×106光年と成ります。
これはハローよりずーとずーと遠いです。
ボイドは拡大した。
でも、銀河系は拡大しなかった。
それは違います。
銀河系も拡大しました。
なにしろ、クエーサー時代、数日光の円周であったのですからね。
神様!このしもべは、
ボイドを作ったジェットの高さを銀河系の中心のジェットの高さから計算しました。
これは違います。
ボイドを作ったジェットは、銀河系の中心から出るジェットとは違います。
でも、9×105光年まで飛ぶジェットがボイドを作った!
これは正解です。
そして、球状星団を作った。ジェットはハローの半径の10−2倍まで届きました。
ハローを30万光年としますと、半径=30万光年÷2=15万光年
15万光年×10−2=1.5×105−2=1.5×103光年
10−16m時代は、半径1.5×103光年です。
10−14m時代は、900光年です。
それが、10−16m時代は、1500光年です。
1500÷900=1.66倍でした。
ジェットが届く距離=6.6×109km×β1/3
1.5×103×9.46×1012km=6.6×109km×β1/3
β1/3=1.5×103×9.46×1012km÷(6.6×109km)=106
β=1018
これでは大きすぎます。