5/20 神様!こんにちわ!

今、10Rの磁気帯、バン・アレン内帯、バン・アレン外帯について考えています。

どうして、10Rの磁気帯は、太陽風を防げる程エネルギーが大きいのでしょうか。

きっと太陽の外側の磁気力より大きいのでしょうね。

それは、太陽からやって来る陽子のラブや電子のラブが

磁気帯にコイル状に巻き付き回転し、磁気の光子を作っているからだと思いました。

これは、コイル状の銅線の中を電子のラブが通る時、磁気の光子を放出するからです。

周囲に磁気の光子ができるからです。

しかし電気の光子もできるのですよね。

電気の光子は電流となって、銅線のコイルの中を通っているのですよね。

そうであるなら、磁気帯の場合、銅線は無いわけですから、

電子のラブが磁気帯をコイル状に走ったとしたならば、

できるのは、磁気の光子と電気の光子です。

電子のラブが1秒間に作る磁気の光子と

電気の光子のエネルギーは、8×1014Jです。一定です。

それで、コイル状に走っても、コイル状に走らなくても、

できる磁気の光子のエネルギーは一定であり、変わらない。

別にコイル状に走ったから、磁気の光子ができ、

磁気帯のエネルギーが高くなっているのではない!とこのしもべは考えます。

今まで、コイル状に回転するから、磁気の光子ができ、

これが磁気帯にプラスされるから磁気の光子のエネルギーが

 高く成ると考えていたのですが、

電子のラブや陽子のラブはコイル状に回転する必要はありません。

 ただ、そこに存在するだけで磁気の光子と電気の光子が

 プラスされるのですね。

 

そして、10R磁気帯のエネルギーが高いのは、

太陽からやって来た電子のラブと陽子のラブと磁気の光子と

電気の光子が付加されたからです。

 

神様!このしもべは、太陽からやって来た陽子のラブや電子のラブは、

別にコイル状に回転していなくても良いと考えます。

これを「請求項」にして、記したいと思います。

神様!太陽からは、電気の光子と磁気の光子が出発するのですよね。

地球に届くにも電気の光子と磁気の光子です。

でも、磁気の光子は10R地磁気帯にとらえられる!のでしょ。

それで、昼は地磁気帯のエネルギーは大きいのですよね。

夜になったら、エネルギー小さくなります。

 

神様!正イオン(ほとんどが陽子)や電子等の荷電粒子は、

磁場が在るとその磁力線にそって、らせん運動をしながら運動する性質がある。

この性質のために磁気圏内の粒子は、磁力線に沿って両極の間を往復運動し、

磁気圏内にとらえられているそうです。

やはりらせん運動をしているのですね。

でも、それによってコイルが磁場を作るように、磁気の光子が

できるのではありませんよね。

このしもべは、このように考えます。

神様!このしもべは、背景放射がビックバンの以前の陽子のラブの光子であり、

ビックバンの時、質量に変換できなかった光子であると思います。

 

光子はいつできたか。

もし、ビックバンの以前から存在したのであれば、

背景放射は、ビックバンの以前の光子です。

もし、陽子のラブと電子のラブが公転して作ったものであるならば、

背景放射は、陽子のラブと電子のラブが公転して作ったものです。

高エネルギーの場で、光子は、現在は、1041J・mですから、

3.769×1026J・m÷1041J・m=3.769×1015本、束に成ってできた事に成ります。

そうしますと、

陽子のラブと電子のラブは、次々電気の光子と磁気の光子を作りますので、

その光子は、さまざまな軌道エネルギーのものができますから、

背景放射にもさまざまな軌道エネルギーのものが存在するはずです。

でも、背景放射は、ほぼ一定の軌道エネルギーです。

この事から、背景放射は陽子のラブと電子のラブの自転と

公転によってできた光子ではないと考えます。

 

神様!これをどのようにまとめたら宜しいでしょうか。

( )“ビックバンの以前の陽子の粒子”は、“陽子のラブの光子”=

自転軌道が6.2725×1028J・mの光子であるか。

それとも光子ではない別の粒子であるか。

イエスの御名によってアーメン!