5/16 神様!こんにちわ!

球状星団がどのようにできたかを考えています。

ジェットの高さの場に球状星団はできたと考えます。

現在、銀河系の中心から、600光年の高さにジェットは噴出しています。

1014mの時代、

ジェットの高さは、600光年

1015mの時代、

ジェットの高さは、6000光年―この場に6000光年の球状星団ができました。

1016mの時代、

ジェットの高さは、60000光年―この場に6万光年の球状星団ができました。

 

やまねこ座の球状星団は、約2×105光年です。

これは銀河系から最遠の球状星団です。

きよしちょう座47球状星団は、約1.5×104光年です。

わし座に位置する約9000光年、総質量は、太陽の約30万個分

誕生100130億年前。

さそり座、約7000光年

白色矮星など年老いた星達

2.5×104光年  ヘラクレス球状星団

2.45×104光年 へび球状星団

1.6×104光年 w星団

1.04×104光年 ペルセウス球状星団

7.2×103光年 さそり球状星団

神様!球状星団は、1016m時代にできたのですね。

ダークマターのエネルギー×密度は、1017m時代を1としますと、

1014m時代:1015m時代:1016m時代:1017m時代=10121081041

1016m時代を1としますと、=1081041104

 

それで、1015m時代星団はできづらい。

1014m時代、星はできない。

1016m時代にできた球状星団は、銀河系に引き寄せられている。

 

このしもべは、4/4に勉強したように7000光年の軌道にある球状星団が

できた時、銀河の中心のブラックホールの質量を計算してみました。

大きな腕は、4万光年として、 これは、3×1012kmの軌道にできたとする。

7000光年:4000光年=X:3×1012km

X=7000×1012÷400005.25×1011km

この軌道にジェットは届いた。

ジェットを作ったクエーサーの中心のブラックホールの質量は、

ジェットの届く距離=6.6×109km×β1/3

5.25×1011km=6.6×109km×β1/3

β1/35.25×1011km÷(6.6×109km)=7.955×10

β=(7.955×1035.034×105

これはどうして円盤の中に入ってしまわなかったのでしょうか。

それで、球状星団は、ジェットの高さの軌道にできた。

その後、クエーサーに引き寄せられた。

と理解します。

円盤は拡大し、球状星団は、クエーサーに引き寄せられた。

しかし、クエーサーの一員に成る事は、できなかった。

それは、クエーサーの中心から余りに遠く離れて

存在したからです。  OK

 

@  ジェットの高さ

A  ジェットが届く場所にできた。

それが円盤や腕に成らなかったのは、余りに遠くにできたからです。

その後、星達は集まり、球状星団と成った。

そして、クエーサー(銀河)に引かれ、現在の位置に存在する。

イエスの御名によってアーメン!