5/13 神様!おはようございます!
10Roの磁気帯が、エネルギーが強くフレアーを防ぐのは
エネルギー/体積=0.09ですが、これが重なり合います。
そして、何よりも重量な事は、この磁気帯に太陽からやって来る
電子のラブや陽子のラブが巻き付く!事なのでしょ。
これによって、強力な磁場に成る!のですね。
磁気の光子+電子の光子に太陽からやって来る。
陽子のラブ+電子のラブが巻き付く。
神様!この事によって、どのような現象が起きるのでしょうか。
超電力は、どのように作るのでしょうか。
神様!この現象は電子のラブと陽子のラブのどのような性質
によってできるのでしょうか。
電子のラブは自転し、公転する性質を持っています。
陽子のラブは自転し、公転する性質を持っています。
それで、電磁気の周囲を自転しながら、らせん状に公転します。
銅線の中を自転電子のラブは、自転し、磁気の光子を作り、
公転し、電気の光子を作ります。
これによって、更に電気の光子と磁気の光子ができます。
これが、磁気帯の磁気エネルギーを更に高めます。
なる程!神様!この事によって、バン・アレン帯の磁気エネルギーが
高く成っている!のですね。
10Rの磁気帯の磁気エネルギーが高く成っている!のですね。
神様!地磁気や太陽の磁気帯や銀河の磁気帯について、2通り考えられます。
その1は、2007年11月19日に提出した
磁気帯の軌道の距離=温度×8.7km=A2×8.7kmです。
これで考えますと、磁気帯の距離が正しく算出できます。
問題は、キューリ温度です。
強磁性物質には、キューリ温度というものがあって、その温度以上では磁性を失う。
キューリ温度はふつう数百度です。
地下数十kmにもなれば、キューリ温度を超えてしまいます。
この件につきましては、
このしもべは、地磁気を作っているのは強磁性物質ではないと考えます。
地磁気を作っているのは、全ての元素の最外殻の電子のラブであり、陽子のラブである。
それは、銅線を走る電子のラブが引く力を作る事によって、証明できる。
それで、地球の地殻だけが磁気を作るのではなく、
地球の全ての元素は、磁気を作っている。
陽子のラブが作る磁気は電子のラブが作る磁気の1/2000と考えるので、
電子のラブが磁気を作っている。
地球の中で、電子のラブは自転し、磁気の光子を作り、電気の光子を作る。
電気の光子は熱と成り、その場の温度を作る。
その場のエネルギーは、熱エネルギーであり、A2である。
それで、磁気が届く距離(軌道)は、その場の熱エネルギーに比例し、
熱エネルギー×8.7kmに成る。
地球から放出するのは、磁気の光子です。
これが地磁気に成ります。
核から放出する磁気の光子のエネルギー
=1原子で、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
引力と成るは、省略します。
これで、惑星のAの核、マントル、地殻の質量が解ると、
惑星が作る磁気帯について計算できます。
データブックを見ましょう。
そして、バン・アレン内帯には、陽子のラブが巻きついています。
バン・アレン外帯には、電子のラブが巻きついています。
これは、バン・アレン内帯の磁気のエネルギー÷バン・アレン帯の体積の値が
大きいからでしょう。
磁気密度が高いからでしょう。
バン・アレン内帯には、陽子のラブが巻き付き、自転し、公転しています。
これにより、磁気の光子と電気の光子ができます。
これが電磁気と成り、磁気帯を構成します。
これによって、磁気帯のエネルギーは更に高く成ります。
陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、
電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーと同じなのですが、
軌道が2000倍に成るので、エネルギーは2000分の1です。
バン・アレン外帯には、電子のラブが巻きついています。
電子のラブは自転し、公転しますので、
この事により磁気の光子と電気の光子ができます。
電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、
陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーと同じです。
10Rの地磁気帯には、太陽でできた陽子のラブと電子のラブが巻きついています¥。
電子のラブと陽子のラブは自転し、公転しますので、
磁気の光子と電気の光子ができます。
この電気の光子と磁気の光子が電磁気として、帯を形成しています。
それで、磁気帯のエネルギーは高い、1番高い。
磁気が放出する所
地球の自転と同じ方向に電子のラブが公転します。
陽子のラブは公転します。
それで、左手の法則にように、力は上にできます。
力の方向に磁気の光子は走ります。
それで、磁気の光子は上に走り、そこから放出します。
これが地磁気の出発点と成ります。 OK。
次の1つは、キューリの法則により、
地球の磁気帯は、地殻でできると考える場合です。
地表でできる磁気の光子がバン・アレン内帯(3.2×103km)を作る。
A=1で、3.2×103kmまで届く。
地磁気が届く距離=地球の半径×A×定数と考える。
定数=地磁気が届く距離÷地球の半径
=3.2×103km÷(6.378×103km)=0.502
バン・アレン外帯(1.6×104km)これは4/30に記しました。
この考えですと、A=20である。地殻でできる磁気の光子は、
南極と北極より放出しなければいけない事に成り、不合理です。
太陽の場合、太陽の磁気が届く距離=太陽の半径×A×定数と考える。
太陽の磁気は1010kmまで届くとすると、
1010km=6.96×105km×A×0.5
A=1010km÷(6.96×105km×0.5)=2.873×104
太陽ができた時、中性子星のA=1.968×105から、2.873×104に成った。
1.968×105÷(2.873×104)=6.85分の1に成った。
銀河系の場合、銀河系の中心から出る磁気が届く距離=10万光年とする。
1.2×1012+4km=銀河系の中心の半径×A×定数
1.2×1016km=X×4.325×104×β1/3×0.5
銀河系の中心の半径=X=1.2×1016km÷(4.325×104×β1/3×0.5)=5.55×109km
神様!この場合、銀河系の中心の半径は、5.55×109kmです。
ハロー、半径約1.5万考年、厚さ約1.5万考年です。
1.5×1.2×1012km=1.8×1012kmです。
神様!磁気帯について、どのようにまとめたら宜しいでしょうか。
このしもべは、昨日考えたので良いと思います。
それで、昨日考えた事だけを特許に書こうと思います。
それから、このしもべが考えた事を記したいと思います。
今日考えたのですが、10−5mで熱に成る。
それは、10−5mが108カ所で切れて、10−13mの熱粒子と成るからです。
そうしますと、公転軌道が10−13mの電気の光子も熱に成るのでしょうか。
もし、熱に成るとしましてもそのエネルギーは、108倍です。
でも、きっと熱にはならないでしょう。
切れないと熱はできないでしょう!
銀河系の生成
ビックバン
4×10−17mの時代、超ブラックホールの素子の時代、
超ブラックホールの素子が集合する。
超ブラックホールの素子の集団の中心からジェットが出る。
超ブラックホールの素子がジェットの届く範囲から集められ、
超ブラックホールの質量は更に大きく成り、
中心からもっと遠くまでジェットが届く。
以下4/4に記した。
円盤内の星では、星同士の衝突が起こらない理由。
中心に巨大ブラックホールが有り、
速度2=巨大ブラックホールの表面に存在する原子数×
表面の原子から1秒間に放出する磁気の光子のエネルギー÷中心からの距離
速度2=軌道のエネルギー=5.438×1018+2n/3J・km÷距離
球状星団の生成
球状星団は銀河中心の周りにほぼ球対称に分布する。
これは、現在円盤中心から円筒状のジェットが600光年の高さに噴き出しているが、
10−15mの時代には、6000光年の高さに噴き出していた。
それで、6000光年の球対称に球状星団を作った。
銀河の型が円盤状に成った後で、球状星団はできた。
円盤の中心から噴出するジェットにより、ダークマターを集められ、星々ができた。
星々は集まり、球状星団に成った。
球状星団の軌道は、回転し、球対称にできた。
ビックバンでできた磁気はどこまで届くか。
届く距離=A2×8.7kmとします。
銀河系の中心のA=4.325×104×β1/3
ビックバンの質量が太陽質量の10100倍であると仮定します。
ビックバンのA=4.325×104×10100/3
=4.325×104×101/3×1099/3=4.325×104×2.16×1033=9.342×1037
届く距離(9.342×1037)2×8.7km=8.728×1075km
ビックバンの質量が銀河系の107倍であるとすると、
(銀河が107個存在するとしますと、)
ビックバンの質量=108×107=1015倍
ビックバンのA=4.325×104×1015/3=4.325×104×105=4.325×109
届く距離=(4.325×109)2×8.7km=1.627×1020km
これでは、現在の軌道より小さいです。
−273℃の場は、10−9mの時代です。
現在は、10−14mの時代です。
10−9m÷10−14=105
現在、宇宙の大きさは、1025kmですから、1025+5=1030kmが宇宙の終わりです。
この範囲まで、磁気帯ができたとしますと、
届く距離=A2×8.7km=1030km
A2≒1030
A=1015
宇宙
ビックバンの中心のA=4.325×104×β1/3=1015
β1/3=1015÷(4.325×104)=2.312×1010
β=(2.312×1010)3=12.36×1030=1.236×1031
ビックバンの質量は、太陽質量の1.236×1031倍です。
これは、銀河系の質量は、太陽質量の6×1010倍ですから、
銀河系が1.236×1031÷(6×1010)=2×1020個分です。
はたして、どうでしょうか。
このしもべは、このように計算しました。
これは、ダークマターの質量も含みます。
宇宙には、2×1020個の銀河系が存在する事に成ります!
イエスの御名によって、アーメン!
正しい特許を書かせて下さい!アーメン!