5/12 神様!このしもべは、2006年12月30日に特願2006―357550に記しましたように、
ビックバンの時、1J・mの自転軌道エネルギーは2.667kmの質量に変換したと考えます。
これでOKです。
2007年3月26日に提出した特願2007―112389の考えは誤りです。
ブラックホールは太陽質量の30倍の星が爆発した後に残る。
高エネルギーの中央部が6.353分の1に収縮するとブラックホールに成る。
中性子星は太陽質量の8倍の星が爆発した後に残る。
高エネルギーの中央部が6.353分の1に収縮すると中性子星に成る。
神様!このしもべは、2008年2月2日に提出した特願2008―51218の「請求項12」で
地球の核から出る磁気の光子のエネルギー
=1原子で1秒間にできる引力と成る磁気の光子のエネルギー核の原子数
=1.361×10−32J×6×1026個×1.876×1024kg=1.532×1019J
神様!このしもべは、誤っていました。1021J→1019Jでした。
地球のマントルから、1秒間に出る磁気の光子のエネルギー
=1原子で1秒間にできる引力となる磁気の光子のエネルギー×マントルの原子数
=1.361×10−32J×6×1026個×4.056×1024kg=3.312×1019J
地殻から1秒間に出る磁気の光子のエネルギー
=1原子で1秒間にできる引力となる磁気の光子のエネルギー×地殻の原子数
=1.361×10−32J×6×1026個×0.043×1024kg=3.511×1017J
2007年11月19日に提出した特願2007―325263の「請求項22」では、
磁気帯の軌道の距離=温度×8.7km=A2×8.7kmと考えました。
それで、
温度 A 磁気帯名 磁気帯の軌道の距離
地球の核 7600K 85.6 地磁気 6.378×104km
地球のマントル 2571.85K 47.946 バン・アレン外帯 20000km
地球の殻 732.77K 21.442 バン・アレン内帯 4000km
地球の表面積は、4πr2です。
バン・アレン内帯は、4π(2×103)2=4π×4×106km2
バン・アレン外帯は、4π(1×104)2=4π×108km2
地磁気は、 4π(3.2×104)2=4π×109km2
表面積の比は、
内帯:外帯:地磁気=4×106:108:109=4:102:103です。
エネルギーの比は、
内帯:外帯:地磁気=3.5×1017J:3.3×1019J:1.5×1019J=3.5:3.3×102:1.5×102です。
それで、エネルギー/表面積は、内帯:外帯:地磁気
=3.5/4:3.3×102/102:1.5×102/103=0.875:3.3:0.15
8.75:33:1.5です。
5.8:22:1です。
体積ではどうでしょうか。
4/3πr3
バン・アレン内帯は、4/3π(2×103)3=4/3π×8×109km3
バン・アレン外帯は、4/3π(104)3=4/3π×1012km3
地磁気は、 4/3π(3.2×104)3=4/3π×3.277×1013km3
体積の比は、
内帯:外帯:地磁気=8×109:1012:3.3×1013
=8:103:0.4545×10−2=4.3:3.3:4.5×10−2
これは、球の体積全体に対するエネルギーの割合です。
内帯の磁気帯は、球体の1/4に集中している。
外帯の磁気帯は、球体の1/4に集中している。
10Roの磁気帯は、球体の1/10に集中しているとしますと、
磁気が集中している体積の比は、
8×1/4=103×1/4×3.3×104×1/10=2:2.5×102:3.3×103
=1:1.25×102:1.65×103です。
エネルギー/体積=3.5/1:3.3×102/1.25×102:1.5/102/1.65×103
=3.5:2.64:0.09です。
はたして、太陽のフレアーを防10Roの地磁気はどのように成っているのでしょうか。
この磁気に太陽からの電子や陽子がまき付き
高エネルギーの放射帯を作っているのでしょうか?
神様!このしもべは、まだ解りません。
バン・アレン内帯とバン・アレン外帯よりないのでしょうか?
10Roまで届いている磁気は、バン・アレン外帯が弱められた磁気なのでしょうか?
太陽風を防ぐ10Roの地磁気はどのように成っているのでしょうか。
今日の考えで良いようです。
やはり、地殻だけで、地磁気はできるのではないと思います。
イエスの御名によってアーメン!