5/10  神様!おはようございます!

背景放射とビックバンの時の光子の軌道エネルギーの関係についてです。

ビックバンの時の軌道エネルギーは、8.665×1024J・mです。

背景放射の軌道エネルギーは、」3.719×1026J・mです。

エネルギーは、4.35×103倍に成りました。

このしもべは、2007326ンヒチに提出した特願2007112389の図面に

ラブのエネルギーを10Jとし、

ラブの公転軌道を10mとすると、

その関係のグラフは、y=−X−23です。

このグラフを示しました。

同じ様に、ビックバンの時の光子の軌道エネルギーは、8.665×1024J・m

y=−X−23とし、    図@

背景放射 軌道エネルギーは、3.719×1026J・m

y=−X−23とし、    図A

この図を示すと、図のように成ります。

図@が図Aに変わった。

光子が質量に変換した時、図@1から図Aに変わった。

エネルギーは、4.35×103倍に成った。

@  は、電子のラブの公転軌道エネルギーです。

A  は、電子のラブに成れなかった光子である背景放射のエネルギーです。

 

 これはおかしいです。

エネルギーが4.35×103倍に成り、質量に成ったのですから、

@の電子のラブの公転軌道は、

A電子のラブに成った光子のエネルギーの4.35×103倍であるはずです。

電子のラブに成った光子の軌道エネルギーは、

@  4.35×103分の11÷(4.35×103)=2.3×102倍です。

 

この軌道エネルギーをBとします。

Bは、8.665×1024J・m×2.3×1022×1021J・mです。

そうしますと、ビックバンで−273℃の真空に出た光子のエネルギーは、

2×1021J・mで、 2×1021J・mから、8.661×1024J・mに成り、

光子は質量に変換した。

エネルギーは質量に変換したという事です。

 

神様!そうしますと、背景放射の軌道エネルギーは、

次第に減少して、現在の軌道エネルギーに成ったという事ですね。

 

それでは、まとめますと、

ビックバンで放出したエネルギーは、軌道エネルギーとして2×1021J・mだった。

そして、−273℃の真空に出たので、エネルギーを減少させた。

4.35×103倍にさせた?

4.35×103倍にさせたのか。

103倍にさせたのか。

それは判りません。

たとえば、A分の1にさせたとしますと、

ビックバンで放出したエネルギー=ビックバンの以前のエネルギー

8.665×1024J・m×Aです。

8.665×1024J・m×A→質量の成った時の熱→8.665×1024J・m

 

神様!質量に成った時のエネルギーを何と名付けましょうか。

"ラブの形成のエネルギー“と名付けましょう。1026J・m

 

神様!そうしますと、背景放射は、

8.665×1024×AJ・mのエネルギーだったのでしょうか。

8.665×1024J・mのエネルギーだったのでしょうか。

光子はラブの回転によって、できる!と仮定しますと、

背景放射は、ラブが形成された後に、ラブが作った光子であるという事に成ります。

しかし、ラブはビックバンの後にできたと考えますから、

ビックバンでは、光子が無かった事に成ります。

もし、ビックバンで光子があったのであるならば、

ラブはビックバンの以前にできていた事に成ります。

もう1つ問題があります。

それは、どうして光子が陽子のラブに成り、光子が電子のラブに成ったかという事です。

もし、ビックバンで光子が急冷して、質量ができた。

ある光子は陽子のラブの質量に成り、ある光子は電子のラブの質量に成った。

この光子には、必ず仕掛けがあるはずです。

1つは陽子のラブの質量に成る仕掛けです。

1つは、電子のラブの質量に成る仕掛けです。

初めから陽子のラブは創られていた。

電子のラブは創られていた。

それは、エネルギー体として、存在していた。

そして、急冷し、質量を持つ固体に成った。

このしもべは、これを陽子のラブに成る光子、

電子のラブに成る光子と名付けたと思います。

はたして、エネルギーが質量に成ったのでしょうか。

 

エネルギーが質量に成ったとしても、

どのエネルギーが陽子のラブの質量に成る。

どのエネルギーが電子のラブの質量に成ると決められているはずです。

 

電子のラブと陽子のラブは、初めからできていた。

それが、光子であったのか、ただのエネルギー体であったのか、

質量であったのかはわかりません。

それでは、水が水蒸気から水に成る事について考えたいと思います。

水蒸気にも質量は有りました。

しかし、H2Oの場合、密度が違います。

水の10倍の軌道に成ると、体積は103倍に成り、水蒸気に成ります。

この時、気化熱が必要です。

この場合、質量ができたのではありません。

気体から、固体に成る。

この時、質量ができたのではありません。

質量はもともと水蒸気の中に有ったのです。

そうしますと、

ラブの場合も、もともとビックバンの以前にできていたという事に成ります。

ラブの質量は、もともとビックバンの以前にできていました。

神様!この考えを特許に記させて下さい!アーメン!