5/7 神様!子供から母の日のお祝いに、青いバラと虹色のバラをいただきました。
嬉しいです。見ています。
あなた様のお創りに成られたバラに人間の叡知が花の色を変えたのです。
これは、バラが自分で創造したのではありません。
しっかり、人間の叡知が創った物です。
でも、人間の叡知はバラの色は変えられても、型は変える事はできません。
バラの型は、この型が最高です。
神様!このしもべは、自分の考えが正しいかどうか。
文部大臣に手紙とまとめの小包を送って、
学者さんに確かめていただこうかしらと思っています。
いかがなものでしょうか。
それと「ニュートン」という雑誌の編集長さんにお会いして、
自分の考えを述べてこよう。
まとめを手渡し、どなたか私の協力者を捜していただこうかしらと思っています。
どのようにしたら、宜しいでしょうか?
神様の御心のままに行動させて下さい!
お願い申し上げます。アーメン。
素粒子の生成について、
地磁気の生成について、
太陽や銀河系の磁気の生成について、
A2×5.4kmに成る事について、
も、特許に記したいと思っております。
宜しくお導きお願い申し上げます!
子供達のの結婚について、宜しくお願い申し上げます。
このお祈り、主イエス、キリストの御名によって、アーメン!
私は2007年4月18日に提出した特願2007―133476の「請求項16」で、
宇宙背景輻射は、波長は2×10−3mで温度は2.73Kです。
ビックバンで放出した光子の軌道エネルギーはいくらか。
軌道は、2×10−3m÷2=10−3m
エネルギーは2.73K=1.38065×10−23J×2.73=3.76917×10−23J
宇宙背景輻射の光子の軌道エネルギーは、
10−3m×3.76917×10−23J=3.76917×10−26J・mであり、
この軌道エネルギーは、ラブの軌道エネルギー8.665×10−24J・mが弱まったものです。
どれ位弱まったか。
3.76917×10−26J・m÷(8.665×10−24J・m)=4.35×10−3倍に弱まりました。
と記した。
そして、2007年5月10日に提出した特願2007―150959の「請求項1」で、
(宇宙背景放射の光子の軌道エネルギーが、ビックバンの以前の軌道エネルギーの
4.35×10−3倍に弱まった原因は、
軌道ではなくエネルギーが4.348×10−3倍になったからです。)と記しました。
即ち、ビックバンの以前の光子は、約137億年・走っているうち、
軌道は、1021倍に成り、エネルギーは、4.348×10−24倍に成り、
エネルギーは、理論値より、更に4.348×10−3倍減少しました。
この事により、理解できる事。
光子の軌道は、137億年走っても理論通りである。
光子のエネルギーは、137億年走って、理論値の4.348×10−3倍に減少する。)
と記しました。
しかし、走っても光子のエネルギーが減少すると、軌道は大きく成るので、
軌道エネルギーは変わりません。
光子の軌道は変わらず、エネルギーだけが減少した事は、
光子は突然何かによって、エネルギーを減少した。
それは、たぶん光子は質量に成る時、エネルギーを減少したのではないでしょうか。
私は、2006年12月30日に提出した特願2006―357550の「請求項12」で、
ビックバンの時、陽子のラブの質量となった自転軌道エネルギーを
陽子のラブの光子と名付ける。
電子のラブの質量と成った自転軌道エネルギーを電子のラブの光子と名付ける。
陽子のラブの光子の自転軌道エネルギーが6.2724×10−28J・mが
陽子のラブの質量に成った。
電子のラブの光子の自転軌道エネルギーが3.416×10−31J・mが
電子のラブの質量に成った。
「請求項5」で質量はどのようにしてできたか。
(質量はエネルギーから生まれた。
ビックバンの以前、存在したのはエネルギーだけであった。
それが、ビックバンによって、エネルギーは絶対0度の空間に放出した。
エネルギーは急に冷えたので、固体になり、質量に変身した。
ビックバンの以前、存在したのは、光子のエネルギーであった。
そして、ビックバンの時、光子のエネルギーは質量に変換した。
1J・mの自転軌道エネルギーは、2.667kgに変換した。)
2007年3月26日に提出した特願2007―112389の「請求項10」で、
ビックバンの場で、存在した光子のエネルギーは、どのように質量と成ったか。
エネルギーから、質量に変わる時、たくさんのエネルギーが使われる。
「ラブ生成のエネルギー」は、ラブのエネルギーの1000倍と考えると記しました。
イエスの御名によってアーメン!