5/6神様!こんにちわ!
高温度に成ると、磁性は無くなるとはどういう事でしょう。
北極と南極を公転軸として、公転しなくなる!という事でしょうね。
それは、地上での鉄の場合です。
でも、核やマントルの中で、電子のラブや陽子のラブはどのように
公転しているのでしょう!
もし、北極、南極を軸にして原子が公転しているとします。
秒速4.63×102mでです。
この公転により、原子達も、公転軸を北極、南極にして公転している。
整然として公転している!と仮定します。
そうしますと、電気の光子は公転に水平にできます。
公転に垂直に出ます。(進みます。)
マントルの中で、元素は公転します。
公転して電気の光子と磁気の光子を作ります。
その電気の光子と磁気の光子は、地球の磁力線の方向に走ります。
北極と南極に向かって走ります。
逆に申しますと、(電気の光子+磁気の光子)が走る方向が磁力線に成ります。
神様!これでこのしもべは、マントルの中は高温でも、
電子のラブが一定方向に回転し、公転するので、磁気の光子と電気の光子ができ、
それで、南極や北極に走って行くので、磁力線と成る。
磁力線の方向に(電気の光子+磁気の光子)は走る。
この事によって、マントルでも、(高温でも、)電気の光子+磁気の光子はでき、
整然と並んでできるので、両極に向かって進むので、磁力線はできると考えます。
それで、バン・アレン内帯は、A=1の場ででき、
バン・アレン外帯は、A=5の場(地殻)ででき、
10Roの地磁気は、A=20の場(地殻)でできるという考えは、誤りであると思います。
それでは、地上ではどのように成っているのでしょうか。
高温に成ると、どのような変化が起きるのでしょうか。
低温の場合、整然と並んでいます。
高温に成ると、元素の温度が上がります。
そして、回転方向がバラバラに成ります。
それで、電気の光子+磁気の光子の走る方向がバラバラに成ります。
それで、磁力線はできません。一定方向にできません。
これが、高温に成ると、磁気はできない理由です。
神様!フレミングの左手の法則のように、力の方向は電流に垂直にできますから、
力の方向に電気の光子+磁気の光子は進むのですね!
ありがとうございます!
教えて下さり、ありがとうございます。
イエスの御名によって、アーメン!