5/4 神様!こんにちは!
月の軌道のエネルギーは、1.2Jです。
月の軌道エネルギー=光子の数×届く1個の光子のエネルギー
=地球の表面の原子数×届く1個の光子のエネルギー
=1.043×1015個×4.444×10−30J・km÷距離=4.635×105J・km÷距離
月の軌道のエネルギー=4.635×105J・km÷(3.822×105km)=1.2J
神様!地磁気が10Ro=6.378×104kmとしますと、
月は地磁気よりもっと遠い所に存在します。
3.822×105km÷(地球の半径)=3.822×105km÷(6.378×103km)=60Ro
月は地球の半径の60倍離れています。
地磁気が10Roであるとしますと、地磁気より6倍離れています。
それで、地磁気を考える時、月は地磁気の範囲外です。
地球からの軌道エネルギー=4.635×105J・km÷距離
バン・アレン内帯は、地上3.2×103kmですから、
そこの軌道の磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、
届く光子のエネルギー=4.635×105J・km÷(3.2×103km)=1.448×102J
速度2=1.448×102km
速度=12km
引力=1.448×102J
バン・アレン外帯は、1.6×104kmです。
その軌道の電気の光子のエネルギー・磁気の光子のエネルギーは、
軌道のエネルギー=4.635×105J・km÷(1.6×104km)=2.897×10J
速度2=2.897×10km
速度=28.971/2km=5.382km
引力=28.97J
地表の自転速度は、秒速
赤道は、4.636×10−1kmです。
両極は、7.2×10−5kmです。
赤道上空1kmの軌道で、
軌道のエネルギー=4.635×105J・km÷1km=4.635×105J
速度2=4.635×105km
速度=(4.635×105)1/2=6.808×102km
引力=4.635×105J
これでは、地球の自転速度より軌道速度が速いです。
太陽の場合は、どうでしょう。
太陽の自転速度は、27日で1回転です。
半径は、6.96×108m=6.96×105kmです。
秒速=円周2πr÷1周するのにかかる秒数
2π×6.96×105km÷(27×24×60×60)=1.8736km
太陽の赤道の秒速は、1.8736kmです。
地球の1.8736km÷(4.636×10−1)1=4.04倍速いです。
水星の軌道速度は、47.36kmです。
太陽の赤道の秒速の47.36km÷1.8736km=25倍です。
地球の赤道の秒速は、4.636×10−1mです。
バン・アレン内帯の秒速は、12mです。
12km÷(4.636×10−1m)=27倍です。
最も近くに存在する物質は、25〜27倍の速度です。
これで良いと思います。
神様!地磁気の内、バン・アレン内帯とバン・アレン外帯は地殻でできました。
そしてやはり、10Roの場の地磁気も地殻でできました。
届く距離=地球の半径×A×0.5
バン・アレン内帯は、3.2×103km=6.378×103km×A×0.5
A=1
バン・アレン外帯は、1.6×104km=6.378×103km×A×0.5
A=5
10Roの地磁気は、6.378×104km=6.378×103km×A×0.5
A=20
月までの地磁気は、3.8×105km=6.378×103km×A×0.5
A=1.19×102
これは、84.9の何倍か。
1.19×102÷84.6=1.4倍
地球の中心をした時、7500K−273=7227℃
72271/2=85
地球の中心を7000℃とした時、
70001/2=83.67
地球ができる時、現在のAの1.4倍の場が地球の中心であった。
又は、現在でも、地球の中心のAは、1.19×102です。
神様!これで地球の地磁気について、理解した事に成るでしょうか?
又教えて下さい!主、イエスキリストの御名によって、アーメン!