5/3 神様!おはようございます!
CO2の再利用について、考えようと思っていました!
あなた様は、私に良い事を知らせて下さいました!
熱圏です。
それで、このしもべは、紫外線でCO2を電離できる事を知りました。
神様!地磁気はどうしてできるのか。
その式は、地球の半径×A×0.5です。
そして、太陽の場合は、
太陽の半径×A×0.219です。
太陽の場合、太陽の中心から出る磁気は140億kmまで届きます。
太陽の半径×A×0.219=1.4×1010km
A=1.4×1010km÷(6.96×105km×0.219)=9.185×104
現在の太陽の中心のA=9.185×104です。
太陽は中性子星でできました。
何分の1に成ったでしょうか。
中性子星のA÷9.185×104=1.968×105÷(9.185×104)=2.142
2.142分の1に成りました。
そして、エッジワース・カイパーベルトを作った太陽の中心のAは、中性子星ですから、
エッジワース・カイパーベルトの距離は、
A÷太陽の中心のA×太陽の半径×849=
A÷(3.873×103)×6.96×105km×849=A×1.525×105
=A×太陽の半径×0.2192
この時、太陽の中心のAは、中性子星であったとしますと、
中性子星のA×6.96×105km×0.2192
=1.968×105×6.96×105km×0.2192
=3×1010km
エッジワース・カイパーベルトの距離は、3×1010kmです。
エッジワース・カイパーベルト 現在の太陽が作る磁気圏
何が作ったか 中性子星 現在の太陽の中心
Aの値 1.968×105 9.185×104
中性子星の2.142分の1に成った。
木星と火星間の小惑星
何が作ったか 核融合が起きた場
Aの値 3.873×103
届いた距離=3.873×103×6.96×105km×0.2192=5.9×108km
火星は、太陽から2.279×108kmで、
木星は、7.783×108kmです。 5.504×108km
この中間の距離は、
7.783×108km−2.279×108km=5.504×108km
5.504×108km÷2+2.279×108km=5.031×108km
それで、木星よりに成ります。
これで良い事にします。
2.8×1.496×108km=4.188×108km
3.3×1.496×108km=4.937×108km
神様!それでは、ジェットが届く距離と磁気が届く距離は、同じ式で求められるのですね。
ジェットが届いた距離まで磁気の光子は届いた。
そして、その範囲のダークマターを集めた!のですね。
神様!太陽の磁気圏は、太陽の中心でできます。
それは、太陽の中心のAは、9.185×104で、ほぼ中性子星に近い。
(中性子星の1/2)で固体であるからです。
そして、地球の場合も中心は、鉄の固体であるといいます。
そこで、作られる磁気が地球の半径の10倍まで届きます。
届く距離=10×地球の半径=地球の半径×A×0.5
A=10÷0.5=20
あら、これは、地球の中心のAではありません。
20×20=400°の地殻です。
それなのに、地磁気はどうして両極から出るのでしょうね。
神様!地球の地殻でできた磁気の光子がバン・アレン内帯と外帯を作るとしますと、
それがどうして、ドーナツ状にできるのでしょうか?
地球の中心から出る方向だけはそうです。
地球の引力を作っている磁気の光子は、地球の球を包んでいます。
それが、どうしてドーナツ状に成るのでしょうね。
地球の直径は、6.378×103km×2=1.2756×104kmです。
バン・アレン外帯は、上空1.6×104kmですから、ほぼ地球の直径分です。
バン・アレン内帯は、上空3.2×103kmですから、地球の半径1/2です。
地球からほとんど離れていません。
神様!地球の自転により、集まった!のでしょ。
地球を包んでいた磁気の光子が地球の自転により集合したのでしょ。
1日で1周します。
24×60×60秒で、2×3.14×6.378×103kmです。
1秒間で、2×3.14×6.378×103km÷(24×60×60)=4.636×10−1kmです。
=4.636×102mです。
これは赤道の場合の速度です。
南極や北極では、
半径を1kmとしますと、24×60×60秒で、2×3.14×1km
1秒間で、2×3.14×1km÷(24×60×60)=7.2×10−5km=7.2cmです。
赤道:両極の速度=4.636×102:7.2×10−2=6.439×103:1
これで、どうして赤道に集まるのでしょう。
磁気の光子は上空へ、上空へ走ります。
神様!このしもべは、惑星の軌道平均速度は何によってできるのかを調べた事があります。
2008年1月4日に提出した特願2008―23309です。
惑星の軌道のエネルギーは、太陽から届く電気の光子と磁気の光子の
エネルギーであり、電気の光子は速度2を作り、磁気の光子は引力を作る。
惑星の軌道のエネルギー=1.325×1011J・km÷距離
惑星の軌道の引力=1.325×1011J・km÷距離
惑星の速度2=惑星の軌道の電気の光子のエネルギー
=1.325×1011J・km÷距離
これは太陽を中心とする軌道のエネルギーで速度2です。
ここで解る事は、速度2=引力です。
この事から赤道の速度は、4.636×102ですから、
速度2=(4.636×102)2m=2.149×105m
速度2=(4.636×10−1)2km=2.149×10−1km
引力=2.149×10−1
両極の速度は、7.2×10−2mですから、
速度2=(7.2×10−2)2m=5.184×10−3m
速度2=(7.2×10−5)2km=5.184×10−9km
引力=5.184×10−9
赤道の引力:両極の引力=2.149×10−1:5.184×10−9=4.145×107:1
神様!速度によって、引力ができた!のですね。
地球が自転し、その周囲の空気も自転するとします。
その速度は、6.439×103:1です。
速度2は、4.146×107:1です。
それで引力は、4.146×107:1です。
これが、赤道周辺に磁気の光子が集まった理由です!
神様!これで宜しいでしょうか。
バン・アレン内帯は、A=1の地殻でできた。
磁気の光子=引力と成った磁気の光子です。
これは、1秒間に1.2×106J1でできる磁気の光子です。
それでは、バン・アレン外帯について考えましょう。
この磁気圏を作っているのは、A=5の地殻です。
A=5なので、届く距離は、
A×地球の半径×0.5=5×6.378×103km×0.5=1.5945×104kmです。
A=5の場でできる磁気の光子のエネルギーは、10。
地表でできるエネルギーの5倍です。
その場の原子数は地表と同じとします。
でも、広い範囲に広がっているので、
体積が(3.5/1.5)3=42.875/3.3785=12倍です。
4/3πr3
内帯 直径 地球半径の1.5倍 半径は、1.5÷2=0.75倍
外帯 直径 地球半径の3.5倍 半径は、3.5÷2=1.75倍
4/3π(0.75)3=4/3π×0.422
4/3π(1.75)3=4/3π×5.359
外帯体積−内帯体積=4/3π×5.359−4/3π×0.422=4/3π×4.937
内帯体積:外帯の空間=0.422:4.937=1:11.7
約12倍です。
それで、内帯の方が高密度の磁気です。
磁気の光子が高密度に成っています。
それで、陽子が多く存在する。
地表でできる磁気のエネルギーが大きいからでしょうね。
神様!強磁性物質には、キュリー温度というものがあって、
その温度以上では、磁性を失うそうです。
キュリー温度は、普通数百度です。
地下数十kmにもなれば、キュリー温度を超えてしまいます。
A=20 400°では、磁気はできるのでしょうか。
鉄(針金)は、770℃がキュリー温度
Niは、354℃。
イエスの御名によってアーメン!