5/1 神様!こんにちわ!図書館へ行ってきました。
地球の上空の熱圏は、
高さ80kmから上で、温度は高さとともに上昇するそうです。
高さ400kmでは、1200℃位―ここが熱圏です。
熱圏が高温なのは、太陽の強い紫外線(波長200nm以下=2×10−7m以下)が
酸素や窒素の気体分子や原子に衝突し、吸収される時に、熱を発するからです。
この時、気体分子や原子は電離して、電子を放出し、
正に帯電したイオンの状態に成る。
この荷電粒子に着目して、熱圏のことを電離圏と呼ぶ。
神様!CO2分子に波長2×10−7mの紫外線を当てたら、
気体分子は→分離電離してC++電子
O++電子に成るのでしょうね。
CO2+紫外線→C++e−+O++e−+O++e−の式が成立します。
そして、C++e−→C++e−
2×(O++e−)→2O の式を成立させます。
C+2O→CO2を成立させます。
この2つの式は、発熱反応です。
要は、CO2ガスに紫外線を照射し、それによって、
発熱反応が進むというわけです。
これを特許に書こうかしら。
題名 CO2の再利用方法
技術分野 CO2の再利用法
これは範囲をCO2だけに限らず、気体分子としようかしら。
分子や原子に光子を照射し、荷電粒子とし、
荷電粒子が分子に成る時、エネルギーを得る。
発明の名称 気体分子の再利用法
技術分野 CO2やNO2やNO等の気体分子を再利用する方法
背景技術 CO2は、空中に排出され、空中は温暖化されている。
発明の開示 CO2ガスは高エネルギーである。
この高エネルギーを再利用するためには、どのようにしたら良いか。
CO2ガスに紫外線を当て、荷電粒子とする。
この荷電粒子が元素と成り、更にCO2と成る時、発熱反応を行う。
この発熱反応により、エネルギーを得る。
よって、光子を照射する事によって、
CO2のガスのエネルギーとC++e−→C・O++e−→O2
C+O2→CO2の発熱のエネルギーを得る。
発明が解決しようとする課題
@
CO2の熱エネルギーを得る方法+紫外線を照射する事により、
O-C-Oは高O2+Cに分解する。
これは、CやOの外側に紫外線やX線が付加するためです。
紫外線やX線
更に高エネルギーのX線を照射すると、
外側の電子が放出します。
Oは、O+に成ります。
Cは、C+に成ります。
このO++電子の反応により、光子が飛び出す。
神様!太陽の強い紫外線2×10−7m以下が酸素や窒素等の
気体分子に衝突し、吸収される時、熱を発するのだそうです。
CO2ガス→紫外線→C++e−+2(O++e−)+熱 @
C++e−→C+熱 A
C++e−→O+熱
C+2O→CO2+熱 B
よって、CO2に 紫外線を照射する事により、B段階の発熱反応が起こる。
この熱を利用する。
神様!これを特許に書かせて下さい!宜しくお導きお願い申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!