4/30 神様!おはようございます。
今日夢を見ました。
私は洋服を作っていました。
袖は1cm長くしました。1cmより誤差は無い!という事でしょ。
このしもべの考え(特許に記した事)には、
ほんの少しの誤差よりない!という事だと思い、気を良くしています。
神様!火星や月に地磁気は無い。
その理由が解りました。
2007年5月10日に提出した特願2007―150959を見ています。
月のAは、1.053です。
火星のAは、9.193です。
水星のAは、4.731です。
それで、地球の場合、地磁気のできる距離=地球の半径×A×0.05ですから、
月の場合は、月の磁気のできる距離=月の半径×1.053×0.05=月の半径×0.053
月の半径の0.05倍です。
それで、月の周囲には、磁気は存在しません。
火星の場合は、
火星の中央でできる距離=火星の半径×9.193×0.05=火星の半径×0.455
水星の中央でできる磁気の距離=水星の半径×4.731×水星の半径×0.237
これで宜しいのでしょうか?不完全ですよね。
神様!コンピューターで地磁気を検索しました。
そうしたら、地球の中で磁気を作るのは、地表の岩石だけであると記していました。
そうしますと、このしもべが地球の引力は地表でできると考えた事は正しかったです。
太陽の表面でできるエネルギーが惑星の速度を
支配していると考えた事も正しでしょう!
良かったです!
それでは、地磁気はどうなのでしょうね。
高温の物質から、磁気はできないそうです。
地殻でできた磁気は強力である。
それでバン・アレン内帯に陽子が絡む。
この事は理解できました。
ダイナモ説で、地磁気はできるのだそうです。
そうしますと、地表でできる磁気の光子が
地上3.2×103kmのバン・アレン内帯を作ります。
A=1で3.2×103kmまで届く。
地磁気が届く距離=地球の半径×A×低数
3.2×103km=6.378×103km×1×定数
定数=3.2×103km÷(6.378×103km)=0.502
そうしますと、バン・アレン外帯の場合、
1.6×104km=6.378×103km×A×0.5
A=1.6×104km÷(6.378×103)÷0.5=5
A=5の場でできた磁気です。
この場の温度は、25℃です。
地表のすぐ下です。
成る程、それで磁気のエネルギーは、バン・アレン内帯より弱い。
よって、そこには電子のラブが絡む!のですね。
なんだか、又おりこうに成ったような気持ちです。
それでは、10Rまで届く地磁気はAがどれ位の場でできたのでしょうか。
6.378×104km=6.378×103km×A×0.5
A=20
温度20°=400℃の地殻でできた事に成ります!
なんという事でしょう。
地殻が全ての地磁気を作っている事に成ります!
神様!ダイナモ説ではない!のですね。
しっかり、岩石が地磁気を作っていたのですね!
磁気はプラスされる!のですね。
それでききな地磁気に成るのですね。
A=1
A=5
A=20
この岩石の数はいくらでしょう。
A=1で、地球の重力ができます。
原子の大きさは、
A=5は、A=1の1/5の大きさです。
A=20は、A=1の1/20の大きさです。
1.058×10−10m÷5=2.116×10−11mです。
1.058×10−10m÷20=5.29×10−12mです。
それで、表面積は、4πr2
これは、2008年2月2日に提出した「請求項1」に記しました。
地球の引力=9.8×1m2÷1kgの引力=9.8×1m2÷(6.672×10−11Nm2)1/2
=9.8×1m2÷(8.168×10−6)J・m=1.2×106J・m
引力の単位は、J・mではなくJです。
1.2×106Jが地表から出ます。
それでこれがA=1から出る磁気であるとします。
A=5から出る磁気も同じエネルギーです。
A=1の地表から出発するからです。
磁気を作る原子数も同じです。
A=20から出る磁気1個のエネルギーは、
A=1の地表から出る磁気の光子1個のエネルギーと同じです。
磁気を作る原子数も同じです。
それで、(A=1)の場ででき、放出した磁気の光子の
エネルギー=(A=5)の場ででき、放出した磁気の光子のエネルギー
=(A=20)の場ででき放出した磁気の光子のエネルギーです。
1秒間に1.2×106J放出します。
でも、密度は違います。
広範囲に広がる程、密度は小さく成ります。
3.2×103kmの直径では、
3.2×103km÷地球の半径=3.2×103km÷(6.378×103km)=0.50
0.5R0です。
1.6×104km÷(6.378×103km)=2.5
2.5R0です。
0.5Rに毎秒1.2×106J
2.5Rに毎秒1.2×106J
10Rに毎秒1.2×106J
神様!地球の半径も含むようです。
それで、3.2×103kmは、1.5R(1+0.5)
1.6×104kmは、3.5R(1+2.5)です。
そして、地磁気の図を見ますと、
3〜4R0の密度は、10000
5R0の密度は、1000
6R0の密度は、100
7R0の密度は、10
8R0の密度は、1でしょう。
そうしますと、10R0まで地磁気は届くといっても
3〜4R0まで地磁気は届き、その濃度は次第に小さく成っている!という事でしょうね。
そうしますと、
A=5までの岩石が地磁気を1秒間に1.2×106J放出している!という事ですよね。
別に10R0まで地磁気が届いていても良いです。
それは、A=20の岩石でできたものです。
神様!地球でできる磁気は
届く距離=地球の半径×A×0.5です。
それでは、太陽の場合はどうでしょう。
届く距離=太陽の半径×A×0.5としますと、
=6.96×105km×A×0.5=6.96×105km
太陽の場合の磁気圏について、
2007年5月10日に提出した特願2007―150959の「請求項27」に記しました。
それによりますと、
「請求項16」太陽の中心にあった中性子星が作る磁気の光子と電気の光子は、
太陽の半径×中性子星のA÷太陽の中心のA×849
=6.96×105km×1.968×105÷(3.873×103)×849=3.002×1010km
この式は、太陽の中心のA=3.873×103で
太陽の半径×849までジェットは届くという事です。
地磁気の場合は、地球の半径×A×0.5ですから、
太陽の半径×A×定数と式を作るとすると、
太陽の半径×3.873×103×定数=太陽の半径×849
3.873×103×定数=849
定数=849÷(3.873×103)=2.19×10−1=0.219です。
太陽の磁気が届く距離=太陽の半径×A×0.219
太陽の磁気が1010kmまで届くとすると、それを作るAはいくらか。
6.96×105km×A×0.219=1010km
A=1010km÷(6.96×105km×0.219)=6.56×104です。
太陽の中心A=6.56×104の場で、この磁気は作られた!という事に成ります。
これは、核融合反応よりずーと中央部の場です。
太陽ができた中性子星のA=1.968×105ですから、
これは、6.56×104に成ったわけです。
6.56×104÷(1.968×105)=3.33
3.33分の1に成った。
1÷3.33=0.3倍に成ったのですね。
でも、どうして太陽の場合は、太陽の中心で磁気圏はでき、
地球の場合は、中心でできず、岩石でできるのでしょう?
又、教えて下さい!アーメン!
神様!CO2ガスは、暖かいのですよね。
それを捨ててしまっている!のですね。
それでは、もったいないのです。
CO2ガスのエネルギーを再利用したら良いのでしょ。
CO2ガスに水蒸気をかけると、きっと水蒸気は暖められます。
CO2ガスのエネルギーが水蒸気に移るからです。