4/23 神様!地磁気について解りません。

 

地球の1.5ROの所に陽子+が存在します。

3.2×103kmの所に陽子+

3.5ROの所に電子−が存在します。

1.6×104kmの所に電子−

 

地上3.2×103kmは、バン・アレン内帯です。

3000km〜4000kmです。

ここにどうして陽子+が密集しているのでしょうか。

高エネルギーの場である!という事ですよね。

10000のエネルギーです。

 

地上1.6×104kmは、バン・アレン外帯です。

1万km〜2万kmです。

ここにどうして電子が密集しているのでしょうか。

バン・アレン内帯より低エネルギーである!という事ですよね。

10000のエネルギーです。

 

神様!磁場とは、放射線を蓄えて濃縮する仕組みだそうです。

飛来した荷電粒子の行く手に磁場があると、荷電粒子はまっすぐ進めず、

磁力線の周りをくるくると螺旋運動する。

磁力線にからみつく。

 

神様!地殻では、そんなに強い磁気はできません。

内バン・アレン帯は、マントルでできたものです。

温度は、1500℃〜4000℃です。

高エネルギーの磁気であるから、ここに陽子+は留まります。

3.2×103kmの陽子が螺旋回転している所です。

 

外バン・アレン帯も、マントルでできた者でしょうか。

 

陽子が留まるバン・アレン帯=3.2×103kmの磁気

4000℃のマントルでできた。

3.2×103km=A×地球半径×定数

 

1.6×104km=B×地球半径×定数

 

/B=3.2/161/5

15001/238.7

40001/263.2

38.7/63.21/1.6

 

陽子:電子=100010000110

そうしますと、

1500℃でできたのは、陽子の居る内バン・アレン帯

4000℃でできたのは、電子の居る外バン・アレン帯

 

3.2×103km=6.378×103km×X

X=定数×温度1/20.5

1.6×104km=6.378×103km×Y

Y=定数×温度1/22.5

定数とおなじにすると、

X:Y=0.52.515という事は、

温度1/2:温度1/215

温度:温度=125

やはり温度1/2ではなく、温度なのでしょうか。

 

定数を同じにすると、温度の違いは125に成ります。

8002万  800K:2万K

 

地殻を500℃とすると12500

これでは地球の中心7600K度より高いです。

 

地殻を10℃とすると、250

100℃とすると2500℃これなら合います。

 

地殻は、100

マントルは、2500

 

地殻は、160

マントルは、4000℃  これなら合います。

 

 きっとこれなのかもしれませんね。

 

 地殻が100℃の場でできた磁気の光子が内バン・アレン帯に成った。

マントルが2500℃の場でできた磁気の光子が外バン・アレン帯に成った。

これで定数は同じに成るはずです。

 

3.2×103km=6.378×103km×1001/2×定数

定数=3.2×103km÷(6.378×103km×10)=0.05

1.6×104km=6.378×103km×25001/2×定数

定数=1.6×104km÷(6.378×103km×50)=0.05

 

温度1/2:温度1/20.52.5

温度:温度=0.256.25125   OKでした。

 

3.2×103km=6.378×103km×1601/2×定数

定数=3.2×103km÷(6.378×103km×12.649)=0.04

1.6×104km=6.378×103km×40001/2×定数

定数=1.6×104km÷(6.378×103km×63.246)=0.04

 

神様!これで、地磁気も

地磁気の距離=地球の半径×A(温度1/2)×定数である事が解りました!

 

有難うございます!オメデトウゴザイマス! 

ここで、お祝いの花火を上げます!

バアーン!

果たして定数はいくらでしょうか。

0.040.05です。

それでは、地球の中心でできる磁気が届く距離はいくらでしょうか。

地球の中心は、7600Kで7327℃  A=85.6です。

地磁気=6.378×103km×85.6×0.052.73×104kmです。

これは地球の4.28倍でしかありません。

85.6×0.043.424倍でしかありません。困りました!

又教えて下さい!イエスの御名によってアーメン!