4/21 神様!地磁気はどのようにできるのでしょうか。
このしもべは、2007年11月19日に提出した特願325263の「請求項23」で、
磁気の距離=温度×8.7km=A2×8.7mの式で、地磁気の距離を考えました。
しかし、
ジェット噴射が届く距離=太陽の半径×849×星のA÷太陽のAの式で考えました。
この式は、地磁気は10Rまで届く。そして、1の質量を集める。
ジェットでは、84倍集める。
それで、849まで届く。
地磁気は地球のAで、10R
地球のA×定数×地球の半径=10×地球の半径
地球のA×定数=10
80.62×定数=10
定数=0.124
それで、
磁気が届く距離も太陽の半径×太陽のA×定数と考えます。
太陽の中心から出る磁気は、140億kmまで届く。
太陽の半径×太陽のA×定数=1.4×1010km
6.96×105km×3.872×103×定数=1.4×1010km
定数=5.19
太陽の表面でできる磁気はどこまで届くか。
太陽の表面の温度を6000℃とします。
A=77.46
太陽の半径×A×定数=6.96×105km×77.46×5.19=2.798×108km
これは、火星と木星の間の距離です。
地球の場合、地球の中心の温度を6500℃とします。
A=65001/2=80.62
最外磁気=10R=10×6.378×103km=6.378×104km
6.378×104km=80.62×地球の半径×定数
定数=6.378×104km÷(80.62×6.378×103km)=0.124
バン・アレン帯の外帯について、
バン・アレン帯の外帯は、地上1万kmから2万kmです。
これは、マントルでできます。
マントルの内側は、4000℃、外は1500℃とします。
1500℃で1万kmの磁気帯ができる。
4000℃で2万kmの磁気帯ができる。
10000km=地球の半径×15001/2×定数
定数=10000km÷(6.378×103km×38.73)=0.040
20000km=6.378×103km×(4000)1/2×定数
定数=20000km÷(6.378×103km×63.35)=0.0496
バン・アレン内帯について、
バン・アレン内帯は、地上3000kmから4000kmです。
地殻でできます。
地殻は、800Kです。800−273=527 5271/2=22.96
A=8001/2=28.28
3000km=6.378×103km×28.28×定数
定数=3000km÷(6.378×103×28.28)=0.0166
4000km=6.378×103km×28.28×定数
定数=0.0222
3200kmとすると、
3200km=6.378×103km×28.28×定数
定数=0.0177
神様!解りません。今日はここまでにします。
又教えて下さい!アーメン!