4/19 神様!おはようございます!
解りました!
4×10−17m時代、集められた素子は、4×10−17mの者です。
これは超ブラックホール体ですから、これに集まった者は、ブラックホールです。
よってその質量はブラックホールの質量です。
昨日の計算ですと、太陽質量の3.58×106倍です。
これは、超ブラックホールの質量です。
はたして、超ブラックホール体とは、存在するのでしょうか?
でも、ボイドを作ったのはブラックホールより高エネルギーである
超ブラックホールであると考えたら解りやすいです。
超ブラックホール体のジェットで
10−16m時代、当たった部分にブラックホールの集まりができました。
それがクエーサーです。
密度の低い外側では、大きな星ができ、それが集まって楕円銀河に成りました。
それで、ジェットは、
A×3.58×106(太陽質量倍)
6.964×105×849×2.645×106÷(3.872×103)×3.58×106
=4.037×1011km×3.58×106=1.445×1018kmまで届きました。
その周囲にクエーサーを作りました。
そして、現在空間は、102倍に成りましたので、
1.445×1018+2km=1.445×1020kmです。
太陽の何倍の質量の星(銀河)の中心部は、ブラックホールに成るか。
中心部の質量が太陽の10β倍の時、
中心部のA=4.325×104×10β÷3
ブラックホールのA=7.378×105=4.325×104×10β÷3
1.706×10=10β÷3
10β=(1.706×10)3=4.965×103
中心部の質量が太陽の4.965×10β倍の時、中心はブラックホールです。
これがボイド空間です。
神様!このしもべは、このように考えました。
今、2007年8月25日に提出した特願の復習をしています。
このしもべが昨日考えていた事が記されています。
「請求項26」に、
中心部の質量が太陽の10β倍の時、中心部のA=4.325×104×10β÷3と記しました。
それでは、中心部がブラックホールの時、中心部の質量は、太陽質量の何倍でしょうか。
中心部のA=ブラックホールのA=7.378×105=4.325×104×10β÷3
10β÷3=7.378×105÷(4.325×104)=1.706×10
10β=(1.706×10)3=4.965×103
よって、ブラックホールは、中心が太陽質量の4.965×103倍の銀河の中でできる。
クエーサーの中心部の質量が4.965×103倍の時、ブラックホールです。
それで、クエーサーの中心部の原子数が太陽質量の104倍→105倍→106倍と成ると、
クエーサーの中心部のAは、大きく成り、より遠くまでジェットは届くように成る。
それでは、中央が太陽の質量の108倍のクエーサーは、どれだけの原子数を集めたか。
半径3.065×1012kmまでジェットは届きます。
この体積は、4/3π(3.065×1012km)3=4/3π×2.879×1037=1.205×1038km3
ここは、10−16mの時代ですから、1m3に1018個です。
1km3に1018+9=1027個
(1000)3=109
1.205×1038×1027個=1.2×1065
1.2×1065÷(1.2×1057)=108
それで、全部合わせると、108倍+108倍=2×108倍という事でしょうか。