4/18 神様!星の質量は、その場に何個の原子数が有ったかにより、決定される!
のですね。
30倍の星は、1km3の原子数が6.023×1024個の場でできます。
20倍の星は、1km3の原子数が4.0154×1024個の場でできます。
10倍の星は、1km3の原子数が2.077×1024個の場でできます。
8倍の星は、1km3の原子数が1.606×1024個の場でできます。
5倍の星は、1km3の原子数が1.004×1024個の場でできます。
ブラックホールの素子の時代、ダークマターは、1km3に
2×6.023×1024個〜2×1024個ではないでしょうか。
1km3=(1000m)3=109m3
1m3に1024−9=1015個です。
それでは、超ブラックホールの時代は、どのようであったのでしょうか。
4×10−17mの時代です。
ブラックホールの
1.434×10−16÷(4×10−17m)=3.585分の1の軌道の時代です。
神様!星の生成を段階的に考えてみます。
まずダークマターの素子が集まりました。
それは、ボイドを作った超ブラックホールの素子、10−17mが出すジェット噴射を
ブラックホールの素子が 受けてクエーサーを作りました。
クエーサーの中で星ができました。
クエーサーのジェット噴射をブラックホールの素子が受けて星を作りました。
太陽の親の星は、クエーサーの中心からずーと遠くにできました。
クエーサーのジェットで大きい軌道、中位の軌道、小さい軌道
ができ、中位の軌道の中に太陽の親はできました。
そうしますと、小さい軌道に大きな星ができ、中心のブラックホールの質量は
大きい事に成ります。
そして、速度は速い事に成ります。
これでは逆です。
大きい腕の中心のブラックホールの質量は大きく、速度は速くなければいけません。
はたして、ジェットはどのように噴出したのでしょうか。
まず、ジェットは少しずつ大きく成ったのでしょうね。
@ ブラックホールの中心にダークマターは少しずつ集められた。
クエーサーのブラックホールに近いダークマターから順次集まった。
A クエーサーのブラックホールの質量が最大に成り、大きい軌道ができた。
それから、順次ジェットは小さく成った。
それで、ハローは、@でできました。
大きい軌道は、Aでできました。
@ とAの間に、小さい軌道、中位の軌道ができました。
星の生成
@ ブラックホールの中心にダークマターが集まる。
A ブラックホールの質量が大きく成り、ジェット噴射する。
B ジェットの範囲のダークマターは活性化し、水素に成り集まる。
C 核融合反応が起き、ジェットが出る。
D 中心に水素は集まる。
E 中心の質量が星の質量に成る。
F ジェットは止まる。
G 核融合反応でできた中性子は中心に集まる。
H 超新星爆発する。
I 中央部は、6.353分の1に収縮する。
J 飛び出た球体の外側は、電子と陽子に成り、元素ができる。
第一種類のジェットは、星の質量ができた時軌道は、
2.732×10−14÷nに成った時ジェットを止める。
第二種類のジェットは、核融合反応が起きる時、
軌道が2.732×10−14mに成った時出る。
エネルギーは1.905×10−2÷n分の1に成り、第一種類のジェットは止まる。
2007年6月日に提出した特願2007―183718の「請求項33」で
ボイドを作った高エネルギーのジェットを
”ボイドを作った高エネルギーのジェット“と名付けました。
神様!1km3に1024個です。これは、10−15mの時代です。
10−16mの時代は、1024+3=1027個でしょうか。
長さ1km=10倍ですから、立体1km3には、103倍ですよね。
1km3に1024+3=1027個でしょうね。
そうしますと、「請求項35」は、
超ブラックホールの素子は、公転軌道が4×10−17mですから、
A=1.058×10−10m÷(4×10−17m)=2.645×106です。
超ブラックホールから噴出するジェットが届く距離は、
6.96×105km×849×2.645×106÷(3.872×103)=4.037×1011kmです。
この体積は、4/3πr3=4/3π(4.037×1011km)3
=4/3π×65.792×1033=2.755×1035km3です。
この中に存在するブラックホールの素子は、
1027個×2.755×1035=2.755×1062個です。
でも、ここは、4×10−17mの場ですから、10−16m÷(4×10−17m)=2.5
2.53=15.625倍ですから、1km3には、1.5625×1028個です。
1.5625×1028km3×2.755×1035km3=4.3×1063個です。
超ブラックホール体には、4.3×1063個の超ブラックホールの素子達が集合しました。
これは、太陽質量の4.3×1063個÷(1.2×1057個)=3.58×106倍です。
そして、これから、ジェット噴射したジェットは、4.037×1011kmまで噴射しました。
これが現在ボイドに成っている空間です。
空間は、102倍に広がったとしますと、4.037×1013kmで狭すぎます。
4.037×1013kmの周囲に銀河ができた事に成ります。
1011+6=1017 1017+3=1020km位だと良いのですが、
ジェットが届く距離は、Aにのみ関係し、
太陽質量の何倍かには、無関係なのでしょうか?
距離の比=エネルギーの比=大きさの比
まとめより
小惑星のエネルギーと大きさは、ジェット(電気の光子と磁気の光子)の
エネルギーに比例する。
ジェットのエネルギーは、ジェットが出た場のエネルギーに比例する。
原始星のブラックホールが太陽質量のB倍である場合、
原始星の生成のA=ブラックホールのA×太陽の質量のB倍
太陽の質量のB倍=原始星の生成のA÷ブラックホールのA
星の質量でできる磁気圏は、星のA×5.415×106kmまで届きます。
太陽1個分のブラックホールでできる磁気圏は、3.995×1012kmまで届きます。
太陽質量の1010倍のクエーサーが作る磁気圏は、3.995×1021kmまで届きます。
星の質量=2.581×10−4×星のA
星の質量=2.732×10−14m÷星の中心の電子のラブの軌道
星のA=1.058×10−10m÷星の中心の電子のラブの軌道
星の中心の電子のラブの軌道=1.058×10−10m÷星のA
今度は、19―9です。復習します。
又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!