4/16 神様!星の生成について勉強しています。

どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます!

太陽質量の8倍の星は、ブラックホールからできました。

そうしますと、1.434×1016mの軌道から、3.415×1015mまでに成ります。

軌道は、23.81倍に成ります。

エネルギーは、23.81分の1に成ります。

これで、9.6×1057原子を活性化させました。

ダークマターを活性化するためには13K必要です。

これは、ブラックホール1.434×1016mの軌道で、2.087×103回公転する事です。

電子のラブ+陽子のラブで4.174×103回公転です。

9.6×1057原子で、9.6×1057×4.174×1034×1061公転です。

温度では、13K×9.6×10571.248×1059Kです。

1.434×1016mでできる光子のエネルギーは、

1041J・m÷(1.434×1016m)=6.974×1026

1秒間に1016公転で、6.974×1026J×10166.974×1010

1000万年で、107年×365日×24時間×60分×60

1電子のラブが1000万年で作るエネルギーは、

6.974×1026J×107×365×24×60×602.199×105

1.248×1059K=1.248×1059×1.38065×1023J=1.723×1036

 

1.723×1036J÷(2.2×105J)=7.832×1030電子のラブ

7.832×1030電子のラブが、1000万年で作るエネルギーで、

太陽質量の8倍の原子のダークマターが活性化されます。

7.832×1030個の電子のラブは、7.832×1030個の原子で

7.832×1030÷(6×1026個)=1.3×104kgです。

 

神様!このしもべは、どうして、23.81分の1にエネルギーが減少するのか解りません。

ブラックホールは、23.81分の1のエネルギーに成り、

太陽質量の8倍の原子を集める。

中性子星は、51.04分の1のエネルギーに成り、

太陽質量の原子を集めた。

 

ブラックホールのエネルギーは、中性子星のエネルギーの

5.353×1016m÷(1.434×1016m)=3.733倍です。

同じ質量のダークマターを活性化するとしますと、

ブラックホール1で、中性子星3.733減少します。

ブラックホール8で、中性子星1を活性しますから、

8×11×3.733

83.733

2.1431

 

エネルギーの比。

ブラックホール:中性子星=3.7331

ブラックホール1で中性子星の3.733倍を活性化できる。

 

3.733×X=8  1×11

X=8÷3.7332.143

ブラックホールは、2.143消費、中性子星は、1消費

中性子星は、1/51.04に成る。

ブラックホールは、1×2.143/51.041/23.82に成る。

 

なる程!わかります。

そうしますと、30倍の星の場合はどうなのでしょうか?

30倍を作るブラックホール:ブラックホール:中性子星

=y:3.7331とします。

1/(1.434×1016)1/(5.353×1016)

y×z=303.733×2.1438  1×11

30倍の星のブラックホールは、z消費、

ブラックホールは、2.143消費、

中性子は1消費、

/51.04になる。ブラックホールは、2.143/50.04になる。中性子は、1/51.04になる。

z=30÷y

30/(51.04×y)になる。

 

30倍の星。2.732×1014m÷30=9.107×1016

 

基となるブラックホールの軌道×p=9.107×1016

基となるブラックホールの軌道=9.107×1016m÷p

 

基となるブラックホールの軌道のエネルギーは、中性子星のエネルギーの

5.353×1016m÷(9.107×1016m÷p)=5.878×1016×p倍です。

エネルギーの比。

30倍の星を作るブラックホール:ブラックホール:中性子星

5.878×101×p:3.7331

5.878×101×p×k=303.733×2.14381×11

k=30÷(0.5878×p)=51.038÷p

  

30倍の星のブラックホールは、   ブラックホールは、   中性子星は、

51.038÷p消費          2.143消費        1消費

30倍の星のブラックホールは、   ブラックホールは、   中性子星は、

51.038÷p/51.041/pになる   2.143/51.04になる    1/51.04になる

                 =1/23.81になる

 

pはいくらでしょうか。

303.733×8

30=3.733×3.733×2.143とすると、

ブラックホールの3.7433のエネルギーで3.7633×2.143を消費する。

2.143×3.733/51.048/51.041/6.38になる。

p=6.38

 

神様!やっと解りました!

ありがとうございます!

30倍のブラックホールの基であるブラックホールのエネルギーを3.733とします。

303.733×3.733×2.143

消費されるエネルギーは、3.733×2.143です。

 

30倍の質量を作るブラックホール:8倍の質量を作るブラックホール:1倍の質量を作る中性子星

 

エネルギーの比  3.7333.7331

残るエネルギー  3.733×3.733×2.152303.733×2.14381×11

         3.733×2.1522.1431 

どれだけになるか 3.733×2.152/51.041/6.3532.143/51.041/23.821/51.04

 

よって、30倍の質量の星は、6.353分の1に成る。

 

基となるブラックホールの軌道×6.38539.107×1016

基となるブラックホールの軌道=9.107×1016m÷6.3531.433×1016

 

やはりブラックホールの軌道です。

これより小さな軌道ではありませんでした!

それでは、30倍の星の生成は、初めは、ブラックホールです。

ブラックホールからジェット噴射しました。

届いた距離は、半径

2.732×1014m÷(1.434×1016m)×6.96×105km×8491.126×1011km

この体積は、4/3π(1.126×1011km)34/3π×1.428×1033km35.977×1033km3

原子数=1.2×1057個×303.6×1058

1km3当たりの原子数(ダークマター)

3.6×1058個÷(5.977×1033km3)=6.023×1024個です。

ジェットにより、3.6×1058個のダークマターは活性化し、水素と成り集まりました。

そして、

ジェットはブラックホールのエネルギーが6.353分の1に成り、

軌道が6.353倍に成り、終わりました。

その時、中心の軌道は、9.107×1016mに成りました。

中心には、4×30×303600個の中性子が集まる球が存在します。

 

2.732×1014mは、核融合反応が起きます。4個の中性子の束(球)ができます。

2.732×1014m÷102.732×1015mの軌道では、

4×10×10400個の中性子が1つの球に成っています。

2.732×1014m÷201.366×1015mの軌道では、

4×20×201600個の中性子が1つの球に成っています。

2.732×1014m÷309.107×1016mの軌道では、

4×30×303600個の中性子が1つの球に成っています。

 

超新星爆発で、中心の9.107×1016mの軌道は、6.353分の1に収縮します。

9.107×1016m÷6.3531.433×1016

あら、又ブラックホールに成りました。

でも、これはOKです。

30倍の星は、超新星爆発後、ブラックホールに成るのですから。

 

8倍の星の生成、

ブラックホールから8倍の星ができる。

ブラックホールの軌道は、1.434×1016mです。

これから、ジェットが噴射する。

ジェットが届く距離は、

太陽の中心の軌道÷ブラックホールの軌道×太陽の半径×849

2.732×1014m÷(1.434×1016m)×6.96×105km×8491.126×1011km

半径1.126×1011kmの球体にジェットは届き、

その範囲のダークマターを活性化し、水素とし、中心に集める。

(これは、ダークマターを活性化し、中心に集め、水素に成るのかもしれません。)

質量が8倍に成って、ジェットはストップする。

ジェット噴射した体積は、4/3π(1.126×1011km)3

4/3π×1.428×1033km35.977×1033km3です。

集められた原子数は、1.2×1057個×89.6×1057個です。

1km3当たり、何原子存在したか。

9.6×1057個÷(5.977×1033km3)=1.606×1024個存在した。

 

この時の中心の軌道は、

星の中央部の電子のラブの公転軌道=太陽の中心の電子のラブの公転軌道÷8

2.732×1014m÷83.415×1015

ブラックホールから噴出していたジェットは、

軌道が1.434×1016mから3.415×1015mになって、ストップする。

中心の2.732×1014mの軌道で核融合反応が起きる。

中性子は集まる。

中心の軌道3.415×1015mの場では、中性子は、4×8×8256個集まる。

ちなみに、2.732×1014mでは、4個の中性子が1つの球に成っている。

2.732×1014m÷21.366×1014mでは、4×2×216

の中性子が1つの球に成っている。

2.732×1014m÷39.107×1015mの軌道では、

4×3×336個の中性子が1つの球に成っている。

2.732×1014m÷46.83×1015mの軌道では、

4×4×464個の中性子が1つの球に成っている。

2.732×1014m÷55.464×1015mの軌道では、

4×5×5100個の中性子が1つの球に成っている。

2.732×1014m÷64.553×1015mの軌道では、

4×6×6144個の中性子が1つの球に成っている。

2.732×1014m÷73.903×1015mの軌道では、

4×7×7196個の中性子が1つの球に成っている。

2.732×1014m÷83.415×1015mの軌道では、

4×8×8256個の中性子が1つの球に成っている。

 

球の中に中性子は、2重に成っている。

 

中心の1.434×1016mの場から、3.415×1015mの場に成った軌道は何倍に成ったか。

3.415×1015m÷(1.434×1016m)=23.81倍に成った。

エネルギーは、23.81分の1に成った。

 

@  このようにブラックホールは、ジェット噴射し、自分のエネルギーを

23.81分の1にしてダークマターを活性化し、集めた。

 

A  時空のエネルギーが23.81分の1に成った時、

ブラックホールも23.81分の1のエネルギーに成った。

この時まで、ジェットの噴出は続き、ジェットにより、

ダークマターは活性化し、集合した。

 

超新星爆発後、軌道は、6.353分の1に成った。

3.415×1015m÷6.3535.375×1016mの中性子星に成った。

 

太陽の生成、

太陽は中性子星からできた。

中性子星の軌道は、5.353×1016mです。

中性子星でできるジェットはどこまで届くか。

2.723×1014m÷(5.353×1016m)×6.96×105km×8493.016×1010km

半径3.016×1010kmの球体まで届き、ダークマターを集めた。

1km3にいくらのダークマターが存在したか。

球の体積=4/3π(3.016×1010km)34/3π×27.434×1033km3

1.149×1032km3

1km3当たりの原子数

1.2×1057個÷(1.149×1032km3)=1.044×1025

 

星の中心の場の軌道は、核融合反応を起こす軌道に成った。

2.732×1014mに成った。

中性子星は、ジェット噴射し、太陽質量分のダークマターを活性化し、集合させた。

そして、ジェットはストップした。

中性子の軌道は、2.732×1014m÷(5.353×1016m)=51.04倍に成った。

エネルギーは、51.04分の1に成った。

 

中性子は、ジェットを噴出し、自分のエネルギーを51.04分の1にし、

太陽質量のダークマターを活性化し、自分の所に集めた。

中性子は、時空空間が51.04分の1の時までジェット噴射していた。


イエスの御名によってアーメン!