4/12 神様!こんばんわ!
ハワイアンを見てきました。
神様!ビックバンでできた光子1個が、
電子のラブや陽子のラブに成ったのではありません。
このしもべは、背景放射に成った光子が絶対0度の空間に放出したので、
その温度は、1000分の1に成って、
電子のラブと陽子のラブができたのであると考えました。
そして、背景放射は、軌道は理論通りであるけれど、
エネルギーは1/1000に成っている事を理解しました。
それで、このしもべは、エネルギーが1/1000に成っているのは、
光子は急冷却したからだ!と又、理解を新しくしました。
そして、もし、他の光子から1個の電子や1個の陽子ができるのであるならば、
どうして、電子のラブに成る者、陽子のラブに成る者、
光子に成り、現在背景輻射に成っている者があるのか不思議です。
そして計算しました。
2006年12月30日に提出した、特願2006―357550の「請求項5」で、
ビックバンの時、光子のエネルギーは質量に変換した。
1J・m自転軌道エネルギーは、2.667kgに変換した。と記しました。
「ラブ生成のエネルギー」は、ラブのエネルギーの1000倍であると考える。
エネルギーの1000分の1が質量に変換したと考える。
ビックバンの時、光子のエネルギーは、8.665Jです。
それで質量に成るエネルギーは、この1000分の1で8.665×10−3Jです。
この光子の自転軌道は、
光子の自転軌道の式は、
光子の公転軌道の式÷(7.96×107回自転)
=1.233×10−41J・m÷(7.96×107)=1.549×10−49J・mです。
1.549×10−49J・m÷(8.665×10−3J)=1.788×10−47mです。
電子のラブの質量は、9.1095×10−31kgです。
陽子のラブの質量は、1.67265×10−27kgです。
電子のラブの場合、
1J・mの自転軌道エネルギー:2.667kg=XJ・m:9.1095×10−31kg
XJ・m=9.1095×10−31kg÷2.667kg÷1J・m=3.4156×10−31J・m
3.4156×10−31J・mの光子で、9.1095×10−31kgの質量となる。
この場の光子の自転軌道は、1.788×10−47J・mで、エネルギーは8.665×10−3Jです。
3.4156×10−31J・mは光子の何個であるか。
3.4156×10−31J・m÷(8.665×10−3J×1.788×10−47m)
3.4156×10−31J・m÷(1.549×10−49J・m)=2.205×1018個
1000分の1に冷却した光子が2.205×1018個集まって、
9.1095×10−31kgの電子のラブの質量ができた。
陽子のラブの場合、
1J・mの光子の自転軌道:2.667kg=XJ・m:1.67265×10−27kg
XJ・m=1.67265×10−27kg÷2.667kg÷1J・m=6.272×10−27J・m
6.272×10−28J・mの自転軌道の光子で、1.67265×10−27kgの陽子のラブの質量となる。
この場の光子の自転軌道は、1.549×10−49J・mです。
これはいつでもいつの場でも、同じです。
6.272×10−28J・m÷(1.549×10−49J・m)=4.05×1021個
4.05×1021個の光子で、1.67265×10−27kgの質量に成ります。
電子のラブは、2.205×1018個でできます。
陽子のラブは、4.05×1021個でできます。
でも、不思議です。
どうして、光子は、2.205×1018個集まり、4.05×1021個集まったのでしょうか。
やはり、電子のラブと陽子のラブは、原初から出来上がっていた!のです。
神様!このしもべは、このように考えます!
イエスの御名によって、アーメン!
しかし、光子のエネルギーは、冷却したので、1000分の1に成った事は、
背景放射のエネルギーが、理論値の1/1000である事から、解ります。