4/10 神様!おはようございます!
ビックバンでできた光子は、急冷し、電子のラブと陽子のラブに成りました。
空間は広がりました。
そして、10−17mの時代、超クエーサーができました。
超クエーサーはビックバンが起きた中心より、半径どれ位の球体にできたか。
超クエーサーはクエーサーの10倍のエネルギーです。
それで、ジェットは10倍広い範囲に届いた。
例えば、超クエーサーの中心の質量が太陽質量の109倍である場合、
ジェットが届く距離は、
A=4.325×107×10
ジェットが届く距離=1.526×105km×A
=1.526×105km×4.325×107×10=6.6×1013km
ここに存在したダークマターは、クエーサー時代の103倍です。
そして、超ブラックホールのジェットが届く距離は、クエーサー時代の10倍です。
球では、103倍です。
それで、超ブラックホールのジェットが活性化したダークマターの数個は、
103×103=106倍です。
それで、このダークマターは、106個のクエーサーに成った。
クエーサーは銀河に成った。
1つのボイドを作った超ブラックホールのジェット噴射によって、
活性化されたダークマターは、銀河の106倍分です。
それで、ボイドの周囲の球体には、106個の銀河が存在します。
我々の銀河系の質量は、6×1010太陽質量です。
1つのボイドを作った超ブラックホールジェット噴射によって
活性化されたダークマターは、6×1010太陽質量×106=6×1016太陽質量です。
この原子数ダークマターの数は、
6×1016×1.2×1057原子×2(電子のラブ+陽子のラブ)=1.44×1074個です。
この数は、昨日計算した4.229×1078個とほぼ同じです。
昨日は、太陽質量の109倍の電子のラブが1秒間に作るエネルギーは、
どれだけのダークマターを活性化するかを求めました。
しかし、1秒間だけジェットが放出しているわけではありませんから、
ジェットが届く場に存在するダークマターが活性化されたと考えるべきです。
超銀河団の大きさは、数億光年=9.46×1012km×108=9.46×1020km
アンドロメダ銀河は230万光年の距離に有る。
2.3×106×9.46×1012km=2.1758×1019km
超銀河団の2πr=9.42×1020km×3.14=1.256×1021km
円周に何個の銀河が有るか。
1.256×1021km÷(2.1758×1019km)=5.77×10個の銀河
超銀河団の球体に何個の銀河が有るか。
直径には、9.46×1020km÷(2.1758×1019km)=4.348×10個
半径に20個、球体に4/3π203=3×104個並ぶから、
球上には、2πr2=2×3.14×(4.3×10)2=1.16×104個並ぶ。
球上×深さには、深さ(奥行き)には、局部銀河団の数だけ存在するとしますと、
銀河系の局部銀河群には、30個以上の銀河が存在しますから、
1.16×104個×30=3.48×105個の銀河が存在します。
局部銀河群の重心は、我々の銀河系とアンドロメダ銀河の間のどこかにある。
メンバーの銀河はその点の周囲を回っている。
アンドロメダ銀河も回っていて、その結果われわれに近づきつつある。
→この事によってブラックホールが存在している事が判る。
銀河は何千億個も
ある。
1011個
1011個÷106個=105
ボイドは105個できた。
10−17m時代、105個のボイドを作った超ブラックホールができた。
超ブラックホールからジェット噴射し、
ジェットが届いた球体に存在したダークマターは、活性化した。
活性化し、結合した。
これが1個のクエーサーに成った。
外側は、楕円銀河に成った。
10−16m時代、
1個のボイドを作った超ブラックホールから噴射したジェットにより、
クエーサーは、106個できた。
クエーサーからジェットが出た。
腕と成った大きな軌道、中位の軌道、小さな軌道ができた。
10−15m時代、星ができた。腕ができた。
105個の超ブラックホールの集団ができる。
超ブラックホールからジェットが出てジェットが届いた部分の
ダークマターを活性化した。
活性化したダークマターは、10−16mのブラックホールの素子に成り、集合した。
中央部分はクエーサーに成り、外側部分は楕円銀河に成った。
これまで観測された銀河の2/3は、渦巻き銀河だが、
宇宙全体では、楕円銀河の方がはるかに多いと考えられている。
イエスの御名によってアーメン!