4/9 神様!こんにちわ!

昨日の続きです。

クエーサーの中心が太陽質量の109倍のブラックホールでできる

電気の光子、磁気の光子のエネルギーはいくらか。

それはどれだけのダークマターを活性化するか。

 

太陽質量の109倍の原子数は、いくらか。

太陽質量は、1.989×1030kgですから、

1.989×1030kg÷原子の質量×109

1.989×1030kg÷(1.6606×1027kg)×1091.198×1066

1.198×1066個です。

1秒間に1原子でできる電気の光子のエネルギーは、

1公転でできる電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数

1041J・m÷1016m=1025

1秒間の公転数=(7.96×10726.336×1015

1025J×6.336×1015公転=6.336×1010

電子のラブが1秒間に走る距離

π×軌道×6.336×1015回=3.14×1016m×6.336×1015回=1.99

 

太陽質量の109倍の電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー

1.198×1066個×6.336×1010J=7.591×1056

これで、何個のダークマターを活性化できるか。

1個のダークマターを活性化するためには、13K上昇させる。

13×1.38065×1023J=1.795×1022

 

7.591×1056J÷(1.795×1022J)=4.229×1078

4.229×1078個のダークマターを活性化する。

1秒間に4.229×1078個のダークマターを活性化します。

これは太陽質量の何倍か。

4.229×1078個÷(1.198×1057個)=3.53×1021倍です。

これでは多すぎます。

 

太陽質量の109倍のブラックホールが出すジェットは6.6×1012kmまで届き、

この範囲のダークマターを活性化します。

半径6.6×1012kmの球に存在するダークマターはいくらか。

 

ダークマターは自転するので、磁気の光子を作り、これによって、

中心のブラックホールに引かれる。

それで、ブラックホールの周囲半径6.6×1012kmには、

ダークマターが集まっているとする。

半径6.6×1012kmに1.652×1017mの自転軌道のダークマターはいくら有るか。

6.6×1012×103m÷(1.652×1017m)

6.6×1015m÷(1.652×1017m)=3.995×1032

4/3π(4×1032個)34/3×3.14×(4×1032個)3

4.187×64×1096個=2.68×1098

半径6.6×1012kmの球体に、2.68×1098個のダークマターが集まっている。

これは、太陽質量の何倍か。

2.68×1098個÷(1.198×1057個)=2.24×1041

1041倍÷109倍=104191032

 

これはクエーサーの数です。

 

神様!ブラックホールの素子は、1016mなのに、ダークマターは、1.652×1017mです。

超ブラックホールの素子は、4×1017mです。

 これではおかしいです。

 

2731/216.5227

 1.058×1010m×(16.52)=1.748×109

自転軌道ですから、1.748×109m÷1081.748×1017

 

ダークマターは自転です。

しかし、ブラックホールの素子の1016mは公転です。

それでもしダークマターが公転すると、その大きさは、1.748×109mに成ります。

これは、−273℃の場では、このように成ります。

 

この場で、電子のラブは、1016mで公転するのですから、

1.748×109mには成りません。

1016mで公転するように成ります。

1.748×1017m→1016mに成ります。

自転→公転

まず、ビックバンで飛び出した光子は、

冷えて質量、

エネルギーは質量に変わった。

質量に成り、電子のラブと陽子のラブに成った。

 電子のラブと陽子のラブは集まって超ブラックホール体を作った。

それを1017mの時代とする。

 

まず、太陽質量の5×103倍の陽子のラブと電子のラブが集まり、

ジェットが噴き出しました。

1016mの場は、ブラックホール素子の場ですから、

5×103倍の陽子と電子が集まる必要はない。

このジェットはどこまで届くか。

A=4.325×104×(5×1031/34.325×104×1.71×107.396×105

ジェットが届く距離=1.526×105km×A

1.526×105km×7.396×1051.129×1011km

1.129×1011kmに存在するダークマターが活性化します。

これはダークマターがギッシリ敷き詰められた状態として、計算したものです。

 

1.129×10113m÷(1.652×1017m)≒1031

4/3π(1021個)3 4.187×1093

これは太陽質量の何倍か。

4×1093個÷(1.2×1057個)=333×1036倍です。

4×1093個のダークマターが活性化し、集合し、クエーサーに成る。

クエーサーは、太陽質量の1010倍の原子が集まったとします。

そうしますと1.2×1057個×10101.2×1067個集まった。

クエーサーはいくつできるか。

4×1093個÷(1.2×1067個)=3.33×1026個のクエーサーができる。

これが銀河に成る。

これでは銀河の数が多すぎます。

又教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!