4/8 神様!おはようございます!
ジェット噴射はどうして起きるのか。
ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、10−16mです。
それで、ブラックホールで電子のラブが作る電気の光子の軌道は、10−16mです。
エネルギーは、10−41J・m÷10−16m=10−25Jです。
これは温度にしますと、1K=1.38065×10−23Jですから、
273K=1℃=1.38065×10−23J×273=3.769×10−21J
10−25J÷(3.769×10−21J)=2.653×10−5℃です。
10−25J÷(1.38065×10−23J)=7.243×10−3Kです。
260Kで水素雲に成れるとしますと、
273−260=13K温度を上げなければ公転できないと考えます。
これは何公転でできる電気の光子が
13×1.38065×10−23J÷10−25J=1.795×103公転でできる。
神様!このブラックホールでできる電気の光子が
ダークマターである自転する電子のラブや陽子のラブに付着する!のですよね。
そして、ダークマターは活性化し、公転できるように成ります。
そして、陽子も活性化し、公転できるように成ります。
そして、水素ができ、水素雲と成ります。
神様!ジェット噴射ができる理由はしっかり有った!のですね。
ブラックホールの中で、しっかりできていた!のですね。
電磁気は、それは、10−16mの軌道で、10−25Jの光子です!
ダークマターの自転軌道は、1.652×10−17mです。
これは、2007年11月19日に提出した特許に書いています。
10−16mの電磁波が飛び上がる。(放出する)
これがジェットです。
それでは、どれ位飛び上がるのでしょうか。
このしもべは、ジェットが届く距離を求めました。
ジェットが届く距離=6.96×105km×849×A÷太陽のA
=6.96×105km×849×A÷(3.872×103)=1.526×105km×A
中心部が太陽質量のβ倍のクエーサーや銀河のAの値は、
A=4.325×104×β1/3
βが109の場合、A=4.325×104+3=4.325×107
βが106の場合、A=4.325×104+2=4.325×106
βが103の場合、A=4.325×104+1=4.325×105
ブラックホールのA=7.378×105
神様!このしもべは、2007年3月7日に提出した特願2007―98872で
ブラックホールのジェット噴射はどうしてできるか。
中性子星のパルサーは、どうしてできるかについて記しました。
2007年4月18日に提出した特願2007―133476で、
太陽や第一世代の星のように、原始星の時、ジェット噴射してできた星の質量は、
ジェット噴射しなかった惑星の84.9×星のA倍の質量に成る。
「請求項13」
地球の地磁気は、地球の半径の10倍遠くまで届きます。
それで、太陽の原始星が出すジェット噴射は、
太陽半径の10倍×ジェットで、84.9倍=849倍まで届いた。
太陽の半径は、6.96×105kmですから、6.96×105km×849=5.909×108km
ジェットが届く距離=太陽の半径×849×A÷(太陽のA)
中心部が太陽質量のβ倍のクエーサーや銀河中心のAの値は、
A=4.325×104×β1/3
βが109倍の場合、A=4.325×107
βが106倍の場合、A=4.325×106
βが103倍の場合、A=4.325×105
ブラックホールのAは、7.378×105
この事から、中心部が太陽の質量の103倍以上でないと、
ブラックホールに成らない事が解ります。
A=4.325×104×β1/3=ブラックホール=7.378×105
β1/3=7.378×105÷(4.325×104)=1.706×10
β=(1.706×10)3=4.965×103
即ち、中心が太陽質量の4.965×103倍以上でないと
中心はブラックホールにはならない。
ジェットが届く距離
βが109倍の場合、A=4.325×107
ジェットが届く距離=1.526×105km×4.325×107=6.6×1012km
βが106倍の場合、
ジェットが届く距離=1.526×105km×4.325×106=6.6×1011km
β=105倍の場合、
ジェットが届く距離=1.526×105km×4.325×105=6.6×1010km
β=104倍の場合、
ジェットが届く距離=1.526×105km×4.325×104=6.6×109km
β=103倍の場合、
ジェットが届く距離=1.526×105km×4.325×103=6.6×108km
β=4.965×103倍の場合、
ジェットが届く距離=1.526×105km×4.325×4.965×103=3.277×109km
イエスの御名によってアーメン!