4/4 おはようございます!

ビックバンでできたのが、ダークマターです。

自転する電子のラブと自転する陽子のラブです。

それが集まって超ブラックホールができます。

超ブラックホールからジェット噴射し、その場に、クエーサーを作りました。

クエーサーの中心からジェット噴射し、

その場に居た、1016mのダークマターが集まりました。

クエーサーの質量が大きく成りました。

 

1017mの時代。

超ブラックホールの素子が集まる。

超ブラックホールの素子の集団ができる。

超ブラックホールの素子の集団の中心からジェットが出る。

ジェットが届いた範囲の超ブラックホールの素子が集められる。

超ブラックホールの素子の集団の質量は、更に大きく成り、中心から

もっと高くジェットが噴出し、ジェットの届く範囲も拡大する。

1016mの時代。

ジェットの届く所に、ブラックホールの素子が存在し、

これを活性化する。

活性化したブラックホールの素子が集合する。

ブラックホールの素子の集合体ができる。

中心からジェットが噴出し、ジェットが届いた場のダークマターは活性化する。

この場のダークマターは、ブラックホールの素子です。

ジェットが届いたブラックホールの素子は集まり、

更にそれでできたジェットは遠くまで届く。

クエーサーの中心のブラックホールが太陽質量の3.477×106倍の時、

小さい軌道1012kmができた。

クエーサーの中心のブラックホールが太陽質量の2.782×107倍の時、

中位の軌道2×1012kmができた。

クエーサーの中心のブラックホールが太陽質量の9.389×107倍の時、

大きい軌道3×1012kmができた。

更にクエーサーの中心のブラックホールが太陽質量のa×108倍の時、

それより大きな軌道に球状星団の基を作った。

現在、球状集団は、ハローの中にあり、ハローは、直径15万光年ですから、

半径約7.5万光年の軌道に存在するとします。

大きな腕は、4万光年の軌道として、これが3×1012kmの軌道にできたのですから、

7.5万光年:4万光年=X:3×1012km

 X=7.5万光年×3×1012km÷4万光年=7.5×3×1012km÷45.625×1012km

この軌道を作ったクエーサーの中心のブラックホールの質量は、

太陽質量の何倍か。

 

ジェットの届く距離=6.6×109km÷β1/3

5.625×1012km=6.6×109km×β1/3

β1/35.625×1012km÷(6.6×109km)=8.523×102

β=(8.523×10236.19×108(倍)

太陽質量の6.19×108倍のブラックホールから出るジェットは、

5.625×1012kmまで届き、その軌道に球状星団の基を作った。

但し、これは、球状星団の軌道を15万光年とした場合です。

10万光年は、腕まで、15万光年は、ハローの端まで、

この中間に球状星団が存在するとしますと、

半径は、(7.55)÷256.25(万光年)

 

6.25万光年:4万光年=X:3×1012km

X=6.25×3×1012km÷44.6875×1012km

4.6875×1012km=6.6×109km×β1/3

β1/34.6875×1012km÷(6.6×109km)=7.102×102

β=(7.102×10233.58×108

 

神様!クエーサーの中心のブラックホールの質量が太陽質量の3.58×108倍の時、

ジェットは、4.6875×1012km まで届き、

この軌道に存在したダークマター(ブラックホールの素子)を活性化しました。

これ現在、球状星団に成っています。

 

神様!このしもべは、327日提出した特許願で、

まず大きい軌道ができ、次に中位の軌道ができ、

それから、小さい軌道ができたと記しました。

これは逆で、小さな軌道ができ、次に中位の軌道ができ、

最後に大きな軌道ができた。

そして更に、球状星団の軌道ができたと考えるべきかもしれませんね。

球状星団ができた軌道の密度(ブラックホールの素子の密度)は小さい。

それで、次々に球状星団はできた。

そして、ジェットは低く成り、ジェットが届く軌道は、小さく成ります。

このように考えます。

球状星団とは、直径50光年ほどの中に100万個程度の古い星が

球状に密集している星団です。

球状星団の星のほとんどは、太陽質量以下です。

 

古い星で、質量は太陽質量以下。

これは、水素密度が小さい場でできた。

しかも、古い星ですから、1016mの時代にできたと考えられます。

 

今日も教えて下さいまして、ありがとうございます!

イエスの御名によって、アーメン!