3/30 神様!おはようございます!
ハクレンも咲き、もう散りかけています。
桜が満開です。
3月27日に特許「落下速度と宇宙と熱」を提出しました。
このしもべは、「選択図」に熱粒子はどのようであるかを示した図4を選びました。
光子は次第にエネルギーを弱めます。
目に入る可視光
それは、熱くも何もないのに、エネルギーを弱めた光子がある時、突然熱くなるのです。
正しく、これはエネルギー!と感じるものに成ります。
波長が長く、エネルギーは弱い者であるはずなのに、熱エネルギーに成る。
これは光子の変態です。
変態!
そう、まるで毛虫が蝶に成るようです!
さなぎからセミが出るように!
成る程、変態をお創りに成られたあなた様は、熱をおつくりに成られた!のですね。
もう消えかけようとしている光子に、
もう1つの光子の人生を?お与えになられた!のですね。
それは熱としてのエネルギーです。
X線は、10−9m位です。
でも、熱くありません。
X線が熱かったらX線治療などできません。
熱くて、熱くてやけどをしてしまいます。
なにしろ、109−5=104倍のエネルギーなのですからね。
神様!あなた様は、丁度良い低エネルギーの光子を熱とされた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
日光の光は可視光にも成ります。
それを過ぎると遠赤外線になって、やんわりと暖めてくれます!
すばらしい世界です。
無限大の叡智の所産です。
熱エネルギーも、あなた様がお創りになられた!のですね。
消えて無くなってしまうであろう光子に、別な役割を持たせた!のですね。
それは、特別な仕掛けをしておられた!からですね。
電子のラブに自転と公転をさせておかれたからですね。
それによって、磁気の光子と電気の光子をお創りに成られました!
そして、磁気の光子がグッバイする時、
電気の光子に熱をお与えになられた!のですね。
電気の光子が切れる!その時、熱を発する!と考えても良いのですが、
このしもべは、「熱粒子」としました。
それは、空中に出ても存在する!からです。
石油ストーブをたきます。
熱は外に出て、このしもべの体内に入ってきます。
入ってくるかどうかは解りませんが、洋服に入ってきます。
これは粒子であるからです。
ただのエネルギーではない。粒子であるからです。
このしもべは、以前、プロパンガスからどうして熱が生まれるか、
それは、外側を回転している光子が遠赤外線であるからと考えました。
そして、今、遠赤外線の光子は切れるからだ!と考えます。
光子は、5×10−5mに成ると、急に熱く成ります。
神様!それでは、磁気の光子は5×10−5m(公転軌道として)
より大きく成らないと、その役割は果たせない!という事ですよね。
いくら高エネルギーの磁気の光子でも、
電気の光子と一緒に存在している間は、自分らしく振舞う事はできない!のですね。
磁気の光子は保護されている!のですね。
保護者は電気の光子です。
そして、磁気の光子の成人式は、5×10−5−8m=5×10−13mに成長した時!です。
そこで、磁気の光子は親と分かれ、独り立ちできます。
磁気の光子が自分の仕事ができるのは、5×10−13mに成長した時です。
10−18mから、5×10−13mに成って、やっと成人式を迎える事ができます!
そうしますと、やはり、引力に成れるのは、10−4−8m=10−12mの時です。
このしもべは、6×10−4mと計算しましたが、これは正解のようですね。
でも、
神様!太陽から地球に届く光子は可視光です。
それなのに、地球は太陽の引力に引かれています。
この事は、磁気の光子は6×10−4m(公転軌道)でなくても、
10−7mでも、引力として仕事をしている!という事ですね。
これは、電気の光子+磁気の光子として、仕事をしている!という事なのでしょうね。
原子核の磁気モーメント及び電気四重極モーメントは、この事を意味するのですよね。
神様!それでは、5×10−5mより大きな波長の電気の光子は無い!のでしょうか?
遠赤外線より大きな者を電波としています!
この事は、どういう事でしょうか?
それでは、宇宙について勉強します。
球状星団は、銀河中心のまわりにほぼ球対称に分布している。
神様!球状星団は、銀河中心のブラックホールから噴出した
ジェットが届いた距離にできた、いわば小惑星のような星団なのですね。
球状星団M4は、約7000考年の距離にある。
白色矮星など、さまざまな年老いた星が集まって構成されている。
バルジやハローには、種族Uと呼ばれる、古い星や球状星団が分布している。
星間物質はほとんどない。
新しい星は、生まれていない。
神様!104光年の軌道に3キロパーセク、アームという
中性水素ガス雲が有り、秒速150kmだそうです。
このしもべは、銀河中心の質量を106太陽質量倍として計算したら、758km/sでした。
中心から2000光年のところに秒速200kmで回転する中性水素ガスから成る円盤がある。
中心から1000光年のところに、特に密度の高い分子雲のリングが存在している。
このリングは、秒速50kmで回転しながら
秒速130kmの速さで膨張している。
これは、銀河中心で100万年程前に起こった爆発の結果だと考えられている。
円盤中心から、円筒状のジェットが600光年の高さに噴き出している。
中心から10光年位のところにも、分子雲のリングがあって強い赤外線を放っている。
この分子雲のリングも秒速100kmで回転しながら秒速60km程度で膨張している。
表にします。
秒速 膨張
10000光年 中性水素ガス雲リング 150km 50km
(1000万年前に起きた銀河中心の大爆発でできた。)
2000光年 中性水素ガス円盤 200km
1000光年 密度の高い分子雲のリング 50km 130km
(100万年ほど前に起きた銀河中心の爆発でできた。)
10光年 分子雲のリング 100km 60km
ジェット 高さ6000光年=6×103×1.2×1012km=7.2×1015km
神様!カニ星雲の中心にある中性子星は、太陽の基と成った、中性子星と同じなのでしょ。
あの中性子は、これから、何億年後に太陽のような星に成るのですね。
なる程!カニ星雲の中央に居てこれから、太陽のような星に成ろうとしている中性子星!
神様!そうしますと、あそこに、惑星もできるのでしょ。
もしかしたら、地球のような惑星ができるのかもしれませんね。
そのためにあなた様は“すみの頭石”をセットされるのかもしれませんね。
なにしろ、地球もいつの日か太陽の光が弱まると生物は生きていられないのです。
その日のために、きっと、あなた様は、第二の地球をお創りになられるでしょう。
DNAをお創りになられて、生き物をもそこに存在させられるでしょうね!
きっとそこには、現在、地球に居る生物とは、違った生物も居るかもしれませんね!
イエスの御名によってアーメン!