3/22 神様!特許の名称をどのようにしたらよいでしょう。

落下速度と宇宙の軌道エネルギーとしようかしら。

落下速度については、

地表に近い所から、落ちる場合、速度は9.8m×時間です。

地表から遠い場合は、速度は、9.8m×mkg÷kです。

それで、地上から遠い場合、終端速度に成るまでの時間をt1とすると、

速度=α×t1と表す事ができる。

このαは、終端速度の加速度です。

終端速度の加速度はいくらか。

加速度9.8/2は、地表の磁気の光子のエネルギー

×物体1kgが作る磁気の光子のエネルギーです。

加速度とは、物体が受ける磁気の光子のエネルギー×物体が作る磁気の光子のエネルギーです。

物体1kgが作る磁気の光子のエネルギーは、どれ程、高い場においても、同じです。

しかし、高い場において、磁気の光子の個数の密度は変化します。

高さが10倍になると、磁気の光子の個数の密度は、1/10に成ります。

それで、加速度は高さによって異なる。

加速度の累計は、9.8/20.98/20.098/210.878/2です。

それで、終端速度の加速度は10.878/2です。

@近い所から落ちる物体の速度は、9.8m×時間=加速度×時間です。

それなら、遠い所から落ちる物体の速度が終端速度に成るまでの加速度

×時間はどのようであるか。

 

クエーサーの時代、ジェット噴射によりできた大きな軌道と

中位の軌道と小さい軌道はどのようにできたか。

 

惑星の軌道の速度2は、

太陽の表面の原子から出る電気の光子のエネルギーが届くエネルギーである。

もしかしたら、この光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギー

×電気の光子のエネルギーではないだろうか。

そのエネルギーは、

電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギー2

よって、速度2=電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー

=電気の光子のエネルギー2=磁気の光子のエネルギー2

 

これは、軌道に届く電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー=軌道の速度2

 

速度=地上の磁気の光子のエネルギー×物体1kgが作る磁気の光子のエネルギー×時間

=時間の間に物体が受ける磁気の光子のエネルギー×物体1kgが作る磁気の光子のエネルギー

 

速度とは何か。

速度とは、その場の磁気の光子のエネルギーである。

軌道の速度=その軌道の磁気の光子のエネルギー

軌道の速度2=その軌道の磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー

イエスの御名によってアーメン!