3/17 神様!おはようございます!

地上の加速度は、地上の磁気の光子のエネルギーです。

1kgの物質が作る磁気の光子のエネルギー×地上の磁気の光子のエネルギーです。

終端速度の時の加速度はいくらか。

これにより、上空の加速度を求めます。

物体は1kgとします。

上空に成るに従い、磁気の光子の密度は小さく成ります。

10m上空の加速度=1.2×106J××8.168×106J=9.8Jとします。

100m上空では、磁気の光子のエネルギー密度は、1/10に成りますので、

物体1kgに作用する磁気の光子のエネルギーは1/10です。

1.2×105Jです。

1000m上空では、1/100に成り、

物体1kgに作用する磁気の光子のエネルギーは、1/100です。

それで、100m上空の加速度=1.2×105J×8.168×106J=0.98

1000m上空の加速度=1.2×104J×8.168×106J=0.098

10000m上空の加速度=1.2×103J×8.168×106J=0.0098

 

加速度の累計は、いくらか。

Sn=9.8J+0.98J+0.098J+0.0098J+9.8×10−n+1

 Sn=9.8J×9.8×1019.8×1029.8×1039.8×10−n+1

  101×Sn=9.8×1019.8×1029.8×1039.8×10n19.8×10−n

 

1101)Sn=9.8110−n

Sn=9.8110−n/(1101)9.810/(10.1)9.8/0.910.88

それで、加速度は、10.88/2です。

これは終端加速度です。

 

地表に近い加速度=9.8/2

地表から遠い加速度=終端加速度=10.88/2

 

地表に近い速度=9.8

地表から遠い速度=10.88×t1

但し、終端加速度10.88/2に成る時間をt1秒とする。

 

終端速度=10.88/2×t1=mkg×9.8/2÷k

1=終端速度に成る時間

 

何秒で終端速度になるか。

mkgの物体を落下させた場合、

 

10.88/2×1=mkg×9.8/2÷k

1=mkg×9.8/2m÷(k×10.88/2)0.9×mkg/

よって終端加速度は、10.88/2

終端速度は、10.88/2×t1

10.88×m/2×0.9×mkg/

9.8×mkg/k     m/sです。  OK

 

終端速度を作る、終端加速度は、10.88/2である。

この事はどういうことか。

 

物体が落ちる時、地上の磁気の光子のエネルギーの何倍のエネルギーを受けるか。

10.88J÷9.8J=1.11

1.11倍の磁気の光子のエネルギーを受ける。

加速度は、その場の磁気の光子のエネルギー×物体1kgが作る磁気の光子のエネルギーですから、

地上では、1.2×106J×8.168×106J=9.8Jです。

 

物体が落ちる時、

加速度=物体が落ちる時受ける磁気の光子のエネルギーの和×

物体1kgが作る磁気の光子のエネルギー

1.2×106J×1.11×8.16×106J=10.88

 

@  物体が落ちる時の加速度の和

物体が落ちる場の磁気の光子のエネルギーの和×物体1kgが作る磁気の光子のエネルギーと考える。

物体が落ちる場の磁気の光子のエネルギーの和はいくらか。

Sn=1.2×106J+1.2×105J+1.2×104J+1.2×103J・・・1.2×107−n

101 Sn=1.2×105J+1.2×104J+1.2×103J・・・1.2×107−nJ・・・+1.2×106−n

 

1101)Sn=1.2×106J+1.2×106−n

Sn=1.2×106110−n/(1101)1.2×10610/0.91.2×106/0.91.333×106

 

物体が落ちる場の磁気の光子のエネルギーの和×mkgで

できる磁気の光子のエネルギー

1.333×106J×mkg×8.168×106J=10.89J×m(kg)

 

よって、物体が落ちる加速度は、10.89/2です。

 

A物体が落ちる時の加速度の和と考える。

Sn=9.89.8×1019.8×102・・・9.8×10−n+1

101×Sn=9.8×1019.8×102・・・9.8×10−n+19.8×10−n

 

1101)Sn=9.89.8×10−n

Sn=9.81102/11019.810/0.910.89

 

速度を現す図で示すとどのように成るか。

 

速度=加速度×時間

時間が小さい時、速度=9.8×t

時間が大きい時、落下する長さが大きい時、=高い所より落ちる時、

速度=10.89×t

終端速度に成る時間をt1秒とする。

速度=10.89m×t

 

10.88/2×t1=mkg×9.8/2/kの式から理解できる事。

 

@10.88/2×t1×k=mkg×9.8/2

k=mkg×9.8/2÷(10.88/2×t1)=地上でのmkgの物質の引力÷t1の時の速度

=地上でのmkgの物質の引力/終端速度

 

k=地上でのmkgの物質の引力/終端速度

 

終端速度=地上でのmkgの物質の引力/

 

A  10.89/2×t1=mkg×9.8/2÷k

10.89/2×t1÷9.8/2=mkg÷k

1.1112×t1=mkg÷k

mkg=1.111×t1×k

k=mkg÷(1.111×t1

kは、mkg÷(1.111×t1)です。

 

加速度はその場の磁気の光子のエネルギー×物質1kgが作る磁気の光子のエネルギーです。

地表でできる磁気の光子のエネルギーは、空中でどのようになるか。

地表より高い場で、軌道が大きくなると、磁気の光子1個のエネルギーは変わらないが、

密度は小さくなるので、物質1kgが受ける磁気の光子のエネルギーは減少する。

高度10mまで、地表でできる磁気の光子のエネルギーは1.2×106Jです。

高度100mになると、磁気の光子のエネルギー密度は1/10に成る。

それで、1kgの物質が受ける磁気の光子のエネルギーは、1.2×105Jに成る。

 

神様!このしもべは、まだどうして、

引力となる質量=惑星の質量/惑星の半径2

 

惑星の赤道引力=8.168×106J×惑星や星の質量/惑星や星の半径2

に成るのか解りません。

 

イエスの御名によってアーメン!