3/16  神様!おはようございます!

高校の数学Uの本を見ましたら、

「等比数列の和」の項目でした。

 

初項をa、公比をrとして、初項から等n項までの和Snを書くと、

 

Sn=a+ar+ar2+ar3・・・・arn−1     ―A

Aの両面にrをかけて

rSn=a+ar+ar2+ar3・・・・arn−1+ar    ―B

AからBをひくと、

1−r)Sn=a(1−r

 

r≠1の時、Sn=a(1−r/1−r=a(r1/r−1

 

r=1の時、Sn=a+a+a+a=na

 

そうしますと、9.80.980.098の場合、

a=9.8 V=10です。

9.89.8×1019.8×1029.8×103・・・9.8×10n−1

Sn=9.8×(110/1109.8×(110/9

nと大きくすると、例えば−10とすると、

9.8×(11010/9=−1.08×(11010)=−1.08×(10)=−1.08

9.8(−1/101=−1.08

この場合、9.8×10−n−1です。

 

Sn=9.8×9.8×1019.8×1029.8×103・・・9.8×10−n+1

101×Sn=9.8×1019.8×1029.8×103・・・9.8×10−n+19.8×10n

a=9.8   r=101

 

1101)Sn=9.8×(101×n

Sn=9.8×(1101×n/(1101)

9.810/0.99.8/0.910.88

 

神様!10m上空の加速度=1.2×106J×8.168×106J=9.8Jです。

100m上空の加速度=1.2×105J×8.168×106J=0.98Jです。

1000m上空の加速度=1.2×104J×8.168×106J=0.098Jです。

この加速度の合計は、10.88Jです。10.88/2です。

 

9.8t=速度

10.88t=m×9.8/k=速度    tが何秒で終端速度になるか。

終端速度を1時間200kmとしますと、

秒速は、2×105m÷60255.5mです。

10.88t=10.88/2×t=55.5

t=55.5m÷10.88

t=5.1

5.1秒で終端速度に成ります。

 

5.1秒の所で、終端速度55.5mに成ります。

地上55.5mの所で、終端速度55.5mに成っています。

 

9.8t=9.8/2×5.1秒=49.98/

 

これはスカイダイビングの時、3000m上空からでも速度は200km/時間

400m上空からでも、速度200km/時間です。

 

10.88/2の場合、5.1秒後の速度は、5.1s×10.88/255.5/

秒速55.5mです。

時速は、55.5×60×60200kmです。

5.1秒前の高さは、秒速×秒時間=55.5m×5.1283

3秒前の高さは、55.5×3166.5

2秒前の高さは、55.5×2111

 

 

10.88/2の場合、

V=10.88/2×ts=10.88×tm/

高さ=10.88/2×ts×ts=10.88×ttm

 

t=5.1秒の時、終端速度に成る。

V=10.88/2×5.1s=55.5/

高さ=10.88/2×5.1s×5.1s=283

 

よって、高さ283m以上の高さでは、秒速55.5/sです。

 

高さ=55.5m×時間(秒)−5.1秒+283

 

283m以下では、加速度は9.8/2です。

5.1秒で、

9.8m×5.1秒=49.98

コンスタントに秒速55.5/sで落ちるとします。

55.5×5.1s=283

 

到着3秒前では、55.5×3166.5

到着2秒前では、55.5×2111

 

10.88t=(mkg×9.8/k=速度=55.5mの場合、

 

mkg=70kgとすると、

70kg×9.8/2÷k=55.5

k=70kg×9.8/2÷55.5m=12.36kg/2

 

mkg=60kgとすると、

60kg×9.8/2÷k=55.5

k=60kg×9.8/2÷55.5m=10.595kg/2

 

 

10.88/2×t=mkg×9.8/2÷k

10.88×t÷9.8=mkg÷k

10.88×ts÷9.8=mkg/

1.11×ts=mK/

 

終端速度は、5.1秒ですから、

1.11×5.1=mkg/

5.66=mkg/

5.66k=mkg

k=mkg÷5.66

70kgの場合、k=70kg÷5.6612.37

60kgの場合、k=60kg÷5.6610.6

即ち、kの値は、質量の100÷5.6617.66%です。

 

k=mkg×0.1766

 

10.88t=mkg×9.8/(mkg×0.1766)

 

10.88t=9.8÷0.17669.8×5.6624

10.88t=55.492

t=5.1

 

終端速度は、どうして、9.8×5.6624になるのでしょうか。

 

Sn=9.8÷0.910.88

 

10.88t÷9.8J=1.11

9.80.980.0980.0098・・・≒9.8×1.11

 

物体が落ちる時、地上の磁気の光子のエネルギーの1.11倍の磁気の光子を受ける。

それで、物体の磁気の光子のエネルギー×9.8J×1.11の磁気の光子を受ける。

9.8Jは物体が1kgで作る磁気の光子のエネルギーも

含まれているので、物体の質量だけを×乗ずると良い。

mkg×9.8J×1.11=落下する時受ける磁気の光子のエネルギー=加速度

mkg=1kgの場合の加速度=1kg×9.8×1.1110.88(kg)

神様!加速度=mkgでできる加速度÷mkgでできる抵抗

mkgでできる抵抗=mkg×0.1766であるという事ですね。

 

10.88/2÷9.8/2 ×ts=mkg/

終端速度に成る時間をt1としますと、

10.88÷9.8×t1s=mkg/

1.111×t1=mkg/

mkg=1.11×t1×k

k=mkg÷(1.111×t1)です。

 

1.111×t1=mkg/{mkg÷(1.111×t1)}

1.111×t1=mkg×1.111×t1/mkg

1.111×t11.111×t1

 

mkgの抵抗は、mkg÷(1.111×t1)です。

物体mkgが当たる磁気の光子のエネルギー  1.111×9.8J=10.88J=加速度

mkg×9.89.8×(1.11×t1×k)

地上のmkgの加速度=10.88J×t1×k=終端速度となる時の加速度×k

k=mkg×9.8/(9.8×1.11×t)=mkg×9.8/(10.88J×t1)

=mkgの加速度/1の時の加速度=mkg/(1.11×t1)=mkg/終端加速度の倍数

10.88J×t1=mKg÷k×9.8J=mkg×9.8J÷k

1の時の加速度=地上のmkgの加速度÷k

 

イエスの御名によってアーメン!