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神様!おはようございます!
高校の数学Uの本を見ましたら、
「等比数列の和」の項目でした。
初項をa、公比をrとして、初項から等n項までの和Snを書くと、
Sn=a+ar+ar2+ar3・・・・arn−1 ―A
Aの両面にrをかけて
rSn=a+ar+ar2+ar3・・・・arn−1+arn ―B
AからBをひくと、
(1−r)Sn=a(1−rn)
r≠1の時、Sn=a(1−rn)/1−r=a(rn−1)/r−1
r=1の時、Sn=a+a+a+a=na
そうしますと、9.8+0.98+0.098の場合、
a=9.8 V=10です。
9.8+9.8×10−1+9.8×10−2+9.8×10−3・・・9.8×10n−1
Sn=9.8×(1−10n)/1−10=9.8×(1−10n)/−9
nと大きくすると、例えば−10とすると、
9.8×(1−10−10)/−9=−1.08×(1−10−10)=−1.08×(1−0)=−1.08
9.8(−1)/10−1=−1.08
この場合、9.8×10−n−1です。
Sn=9.8×9.8×10−1+9.8×10−2+9.8×10−3・・・9.8×10−n+1
10−1×Sn=9.8×10−1+9.8×10−2+9.8×10−3・・・9.8×10−n+1+9.8×10−n
a=9.8 r=10−1
(1−10−1)Sn=9.8×(1+0−1×n)
Sn=9.8×(1+10−1×n)/(1−10−1)
=9.8(1+0)/0.9=9.8/0.9=10.88
神様!10m上空の加速度=1.2×106J×8.168×10−6J=9.8Jです。
100m上空の加速度=1.2×105J×8.168×10−6J=0.98Jです。
1000m上空の加速度=1.2×104J×8.168×10−6J=0.098Jです。
この加速度の合計は、10.88Jです。10.88m/s2です。
9.8t=速度
10.88t=m×9.8/k=速度 tが何秒で終端速度になるか。
終端速度を1時間200kmとしますと、
秒速は、2×105m÷602=55.5mです。
10.88t=10.88m/s2×t=55.5m
t=55.5m÷10.88m
t=5.1秒
5.1秒で終端速度に成ります。
5.1秒の所で、終端速度55.5mに成ります。
地上55.5mの所で、終端速度55.5mに成っています。
9.8t=9.8m/s2×5.1秒=49.98m/s
これはスカイダイビングの時、3000m上空からでも速度は200km/時間
400m上空からでも、速度200km/時間です。
10.88m/s2の場合、5.1秒後の速度は、5.1s×10.88m/s2=55.5m/s
秒速55.5mです。
時速は、55.5×60×60=200kmです。
5.1秒前の高さは、秒速×秒時間=55.5m×5.1=283m
3秒前の高さは、55.5×3=166.5m
2秒前の高さは、55.5×2=111m
10.88m/s2の場合、
V=10.88m/s2×ts=10.88×tm/s
高さ=10.88m/s2×ts×ts=10.88×ttm
t=5.1秒の時、終端速度に成る。
V=10.88m/s2×5.1s=55.5m/s
高さ=10.88m/s2×5.1s×5.1s=283m
よって、高さ283m以上の高さでは、秒速55.5m/sです。
高さ=55.5m×時間(秒)−5.1秒+283m
283m以下では、加速度は9.8m/s2です。
5.1秒で、
9.8m×5.1秒=49.98m
コンスタントに秒速55.5m/sで落ちるとします。
55.5×5.1s=283m
到着3秒前では、55.5×3=166.5m
到着2秒前では、55.5×2=111m
10.88t=(mkg×9.8)/k=速度=55.5mの場合、
mkg=70kgとすると、
70kg×9.8m/s2÷k=55.5m
k=70kg×9.8m/s2÷55.5m=12.36kg/s2
mkg=60kgとすると、
60kg×9.8m/s2÷k=55.5m
k=60kg×9.8m/s2÷55.5m=10.595kg/s2
10.88m/s2×t=mkg×9.8m/s2÷k
10.88×t÷9.8=mkg÷k
10.88×ts÷9.8=mkg/k
1.11×ts=mKg/k
終端速度は、5.1秒ですから、
1.11×5.1=mkg/k
5.66=mkg/k
5.66k=mkg
k=mkg÷5.66
70kgの場合、k=70kg÷5.66=12.37
60kgの場合、k=60kg÷5.66=10.6
即ち、kの値は、質量の100÷5.66=17.66%です。
k=mkg×0.1766
10.88t=mkg×9.8/(mkg×0.1766)
10.88t=9.8÷0.1766=9.8×5.6624
10.88t=55.492
t=5.1
終端速度は、どうして、9.8×5.6624になるのでしょうか。
Sn=9.8÷0.9=10.88
10.88t÷9.8J=1.11倍
9.8+0.98+0.098+0.0098・・・≒9.8×1.11
物体が落ちる時、地上の磁気の光子のエネルギーの1.11倍の磁気の光子を受ける。
それで、物体の磁気の光子のエネルギー×9.8J×1.11の磁気の光子を受ける。
9.8Jは物体が1kgで作る磁気の光子のエネルギーも
含まれているので、物体の質量だけを×乗ずると良い。
mkg×9.8J×1.11=落下する時受ける磁気の光子のエネルギー=加速度
mkg=1kgの場合の加速度=1kg×9.8×1.11=10.88(kg)
神様!加速度=mkgでできる加速度÷mkgでできる抵抗
mkgでできる抵抗=mkg×0.1766であるという事ですね。
10.88m/s2÷9.8m/s2 ×ts=mkg/k
終端速度に成る時間をt1としますと、
10.88÷9.8×t1s=mkg/k
1.111×t1=mkg/k
mkg=1.11×t1×k
k=mkg÷(1.111×t1)です。
1.111×t1=mkg/{mkg÷(1.111×t1)}
1.111×t1=mkg×1.111×t1/mkg
1.111×t1=1.111×t1
mkgの抵抗は、mkg÷(1.111×t1)です。
物体mkgが当たる磁気の光子のエネルギー 1.111×9.8J=10.88J=加速度
mkg×9.8=9.8×(1.11×t1×k)
地上のmkgの加速度=10.88J×t1×k=終端速度となる時の加速度×k
k=mkg×9.8/(9.8×1.11×t1)=mkg×9.8J/(10.88J×t1)
=mkgの加速度/t1の時の加速度=mkg/(1.11×t1)=mkg/終端加速度の倍数
10.88J×t1=mKg÷k×9.8J=mkg×9.8J÷k
t1の時の加速度=地上のmkgの加速度÷k
イエスの御名によってアーメン!