3/11 神様!“素粒子の里”です。

V=gt

そして、空気抵抗ありの落下運動は、質量をm、kgとすると、

速度は、mg/kに近づくそうです。

これは、m・kgでできる磁気の光子×g(1.2×106J)

のk分の1であるという事です。

 

速度は、やはり、m・kgでできる磁気の光子×地球でできる

磁気の光子に比例するという事ですね。

 

神様!V=gt

1.2×106J×1.361×1032J×6×1026個=9.8Jt

 

V=mg÷k=1.361×1032J×6×1026個×m・kg×1.2×106J÷k

=m・kgの磁気の光子のエネルギー×地球の出す磁気の光子のエネルギー÷k

9.8J×m(kg)÷k

 

速度は時間にかかわらず、9.8J×m÷k

 

いいえ、これは加速度ですから、J=1/2です。

9.8J=9.8/2です。

V=gt=9.8/2×t(s)=9.8m×t/

V=m・kg・g÷k=m・kg×9.8/2÷k=m・kg×9.8/2

=m・kg・×9.8m÷k

tが小さい場合は、

V=gt

tが大きくなると、

V=m(kg)g÷k

 

m・kgの磁気の光子のエネルギーは、

1.361×1032J×6×1026個×m・kg=8.166×106J×mであり、

1.2×106Jにくらべ非常に小さい。

地上1kmまでは、1.2×106Jであり、

ここでは、m・kgの磁気の光子のエネルギーは、1.2×106Jに比べ、

非常に小さいので、mの磁気の光子のエネルギーは、問題にならない。

しかし、上空1kmになると、磁気の光子のエネルギー密度は、1/1000に成り、1.2×103Jに成る。

しかし、物質から出る磁気の光子のエネルギーはそのままで、1kgで8.166×106Jです。

上空10kmになると、磁気の光子のエネルギー密度は、106倍に成り、1.2Jに成る。

しかし、物質から出る磁気の光子のエネルギーはそのままで、1kgで8.166×106Jです。

上空100kmになると、磁気の光子のエネルギー密度は、109倍に成り1.2J×103Jです。

上空1000kmになると、磁気の光子のエネルギー密度は、1012倍に成り1.2J×106Jです。

これは、1kgの物質が作る磁気の光子のエネルギーと同じです。

m・kg=m×5.166×106

1000km上空における地球が作った磁気の光子のエネルギーは、1.2×106

 

これで、1kgの物質が作る磁気の光子のエネルギーと

地球が作る磁気の光子のエネルギーはつりあいます。

同じ単位に成ります。

Vgtとすると、

1000mの所から落下すると、1秒で、9.8

X秒で、9.8m×X=1000

X=103m÷9.8m≒102

60×y=102

y=1.6

 

神様!はたして、1000km上空で磁気の光子のエネルギー密度は、1012倍に成るのでしょうか。

1000mの上空で磁気の光子のエネルギー密度は、1012倍に成るのでしょうか?

単位は何でしょう。

もし1000mだとしますと、9.8×t=1000

t≒100秒です。

1000m以上の高さでは質量mkgは速度に関係するという事に成ります。

 

3000mからスカイダイビングした場合と、

400mからスカイダイビングした場合、その速度は約200km/時間 で変わらない。

この場合、速度=mg/kなのですよね。

1時間200kmですから、秒速2×105m÷(60分×60秒)=5.55×10mです。

5.55×10m=mkg×9.8m÷k

m・kg=70kgとしますと、55.5×10m=70kg×9.8m÷k

k=70kg×9.8m÷55.5m=1.236×10

m・kg=60kgとしますと、55.5m=60kg×9.8m÷k

k=60kg×9.8m÷55.5m=1.059×10

 

秒速V=9.8m×1秒=9.8mは地上の速度です。

それが上空3000mから落下すると、55.5mです。

イエスの御名によってアーメン!