3/7 神様!Kさんへ手紙を出しました。
このしもべの考えとその考えによって解決できる問題を記しました。
今日の夜は高校時代の友と楽しみ会です。
軌道速度2=その軌道のエネルギー。
これは太陽の表面の原子でできるエネルギーがその軌道に届くエネルギーです。
それでは、地球では、地球の表面の原子数は、1.134×1035個です。
地球の表面の原子数×1原子でできる磁気の光子のエネルギー
=1.134×1035個×1.361×10−32J=1.543×103J
地表の速度2=1.543×103km
速度=3.928×10km
加速度=地表の磁気の光子のエネルギー×物体の磁気の光子のエネルギー
空中の加速度=空中の磁気の光子のエネルギー×物体の磁気の光子のエネルギー
物体の磁気の光子のエネルギー=一定です。
地球でできる磁気の光子のエネルギーは、空中でどのように変化するか。
磁気の光子も電気の光子と同じように、105km走って1/10のエネルギーと成ると考える。
これでは、空中では、どの高さでも、磁気の光子のエネルギーは変化しない事に成ります。
しかし、磁気の光子の密度は、上空になるに従い希釈されます。
半径r1の体積は、4/3πr13です。
半径r2の体積は、4/3πr23です。
半径r1>半径r2とします。
4/3πr13−4/3πr23=4/3π(r13−r23)
仮に、r1=10r2とします。
4/3π(r13−r23)=4/3π{(10r2)3−r23}=4/3π(103−1)r23≒4/3π999r23
高さが10倍に成ると空中の磁気の光子の密度は、1/1000になります。
それで、磁気の光子のエネルギーも1/1000になります。
速度2は1/1000に成ります。
速度は1000 1/2=31.62分の1に成ります。
加速度は、その場の磁気の光子のエネルギーの積ですから、
空中の磁気の光子のエネルギー密度×物体の磁気の光子のエネルギー(一定=Aとする)
=地表の磁気の光子のエネルギー÷(高さ×1000)×A
この場合半径の単位はkmです。
上空1kmでは、加速度=1.2×106J÷(1×1000)×A=1.2×103×A
上空10kmでは、加速度=1.2×106J÷(10×1000)×A=1.2×102×A
上空100kmでは、加速度=1.2×106J÷(100×1000)×A=1.2×10×A
このように高さに反比例します。
イエスの御名によってアーメン!