3/6 神様!友達のKさんから、読売の科学部の人に紹介するから、
考えをまとめて手紙で送るようにと言われました。
それでまとめたいと思います。
A4の紙1枚との事です。
真理は1つです。
陽子はどのようにでき、どのように成っているか。
電子はどのようにでき、どのように成っているか。
背景放射はビックバンの時できた光子のなごりです。
現在背景放射と成っている光子は、ビックバンの後できた。
ビックバンの後できたこの光子が絶対0度の宇宙空間に放出した時、急冷し、質量と成った。
その質量に成った物が陽子のラブであり、電子のラブです。
2006年12月30日提出した特願2006―357550「質量の誕生とE=mc2」より
5. 質量はどのようにできたか。
宇宙の原初、質量はなかった。
エネルギーはあったが質量は無かった。
ビックバンによって、エネルギーは絶対0度の空間に放出した。
エネルギーは、急に冷えたので、固体に成り、質量に変身した。
これが電子のラブであり、陽子のラブです。
電子のラブの質量は、9.10938×10−31kgで普遍です。
陽子のラブの質量は、1.672×10−31kgで普遍です。
もっと簡単に説明しなければいけませんね。
電子のラブは自転し、磁気の光子を作る。
公転し、電気の光子を作る。
電子や陽子のスピンが1/2であるのは、
電子のラブの自転によりできた磁気の光子が電子のラブの公転軌道を回転しているからです。
磁気の光子の外側の半回転より、観察されません。
内側の半回転は、ラブの公転の中ですから、外側から観察されません。
それで、スピンは半回転として、観察されます。
このように書いたら、A4の用紙はすぐ満杯になってしまいます。
イエスの御名によってアーメン!