2/29 神様!そうしますと、1原子でできる引力1.361×10−32Jは、
1公転でできる磁気の光子です。
これが、軌道を大きくし、エネルギーを小さくし、拡大していきます。
106km走って10倍の軌道に成ります。
引力を作る質量kg=質量÷半径2
同じ質量の場合、半径が小さければ引力は大きい。
半径が大きければ引力は小さい。
これは、半径が小さいとは、それだけ圧縮されており、
密度が大きい。
従って、原子の電子のラブの公転軌道は小さく、自転軌道も小さくできる。
磁気の光子のエネルギーが大きいからです。
これをどのように説明したら良いでしょうか。
小さい密度をAとします。
1mの原子数は、(A÷1.66)1/3×1010個です。
1個の原子の大きさは、
1m÷{(A÷1.66)1/3×1010個}です。
1÷(A÷1.66)1/3×10−10mです。
1公転の軌道は、
1÷(A÷1.66)1/3×10−10mです。
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、
10−41J・m÷{1÷(A÷1.66)1/3×10−10m}
10−41J・m÷1×(A÷1.66)1/3×1010mです。
大きい密度をA+αとします。
1mの原子数は、{(A+α)÷1.66}1/3×1010個です。
1個の原子の大きさは、
1m÷[ {(A+α)÷1.66}1/3×1010個 ]
1÷{(A+α)÷1.66}1/3×10−10m
1公転の軌道は、
1÷{(A+α)÷1.66)1/3×10−10mです。
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、
10−41J・m÷[ 1÷{(A+α÷1.66)1/3×10−10m]
=10−41J・m÷1×{(A+α÷1.66}1/3×1010mです。
大きい密度で1公転でできるエネルギー−小さい密度で、1公転でできるエネルギー
=10−41J・m÷1×{(A+α÷1.66}1/3×1010m−[10−41J・m÷1×(A÷1.66)1/3×1010m]
(A+α)÷1.66>A÷1.66
(A+α)÷1.66=A÷1.66+α÷1.66
よって、(A+α)/1.66−A/1.66=α/1.66
10−41J・m÷1×1010m×(A/1.66+α/1.66)1/3
=10−41J・m÷1×1010m×(A/1.66)1/3+10−41J・m÷1×1010m×(α/1.66)1/3
よって、
10−41J・m÷1×{(A+α)÷1.66}
1/3×1010m−10−41J・m÷1×(A÷1.66)1/3×1010m
=10−41J・m÷1×1010m×(α/1.66)1/3
A=5で、α=0.3の場合、
10−41J・m÷1×{(5+0.3)÷1.66} 1/3×1010m−10−41J・m÷1×(5÷0.3)1/3×1010m
=10−41J・m÷1×(0.3÷1.66)1/3×1010m
=10−3J×(0.1807)1/3
=10−31J×0.57=5.7×10−32J
10−41J・m×(5.3÷1.66)1/3×1010m
=10−31J×3.19271/3=10−31J×1.473=1.473×10−31J
10−41J・m×(5÷1.66)1/3×1010m
=10−31J×(3.012)1/3=10−31J×1.4445=1.4445×10−31J
1.473×10−31J−(1.4445×10−31J)=0.0285×10−31J=2.85×10−33J
誤ったかしら。
{(A+α)÷1.66}1/3>(A÷1.66)1/3
ゆえに、10−41J・m×1010m×{(A÷α)÷1.66}1/3>10−41J・m×1010m×(A÷1.66)1/3
で良いのではないでしょうか。
もっと正確に答えが出るはずです。
{(A+α)÷1.66)}1/3=(A+α)1/3÷1.661/3
(A÷1.66)1/3=A1/3÷1.661/3
{(A+α)÷1.66}1/3−(A÷1.66)1/3=(A+α)1/3÷1.661/3−A1/3÷1.661/3
={(A+α)1/3−A1/3}÷1.661/3>0
イエスの御名によってアーメン!