2/28 神様!おはようございます。

引力を作る質量kg=質量÷半径2

 

引力を作る原子数は、球面の原子数の何倍か。

地球      水星     金星      火星

7.755×102倍  2.03×103倍  8.117×102倍  1.302×103倍  

比重 5.52      5.43     5.24      3.93

 

木星      土星      天王星     海王星

3.774×10倍  3.262×10倍   1.143×102倍  1.2841×102

1.33      0.69      1.27      1.64

 

密度と引力を作る原子数は、球面の原子数の何倍か、

の間に何らかの決まりがあるのかと思っていたのですが、発見されませんでした。

神様!引力を作る質量1kg=質量÷半径2

どうして、この式が成立するのでしょうか?

 

同じ質量でも半径が大きければ引力は小さく成ります。

同じ質量でも半径が小さければ引力は大きく成ります。

この差は、密度が大きいと大きな引力ができる。

引力=1原子でできる引力×原子数=1.361×1032J×原子数

同じ質量ですと、原子数も同じです。

それなのに、半径が大きければ引力は小さく成る。

引力を作る原子数=全体の原子数÷半径2

半径が大きいと引力を作る原子数が少ない。

半径が小さいと引力を作る原子数が多い。

これはどういう事でしょうか。

 

同じ質量=同じ原子数

半径が小さい=密度が大きい

半径が大きい=密度が小さい

 

半径が小さい方の密度をAとし、半径をr1とする。

半径が大きい方の密度をBとし、半径をr2とする。

A>B

 

質量=密度×体積cm3

4/3πr3=体積=質量÷密度

 

質量=A×4/3πr31=B×4/3πr32

4/3πr31=質量/

4/3πr311/A×B×4/3πr32

31=B/Ar32

1=(B/A)1/3×r2

半径が小さい表面積は、

4πr214π(B/A)2/3×r22

半径が大きい表面積は、

4πr22

この比は、4πr214πr224π(B/A)2/3×r224πr22=(B/A)2/31

A>Bですから、B/A<1

(B/A)2/31

よって、4πr214πr22

これはわかっています。

 

どうして、半径が小さい惑星は、

半径が大きい惑星より引力と成る原子数が多いのか。

表面の原子数はいくらか。

小さい密度をAとする。1cm3は、Agです。

半径をr1とすると、1cm3の原子数は、A÷(1.66×1024g)です。

=A÷1.66×1024個です。

1cmの原子数は、(A÷1.66×1024個)1/3=(A÷1.661/3×108個です。

1mの原子数は、(A÷1.661/3×1010個です。

 

赤道半径には、(A÷1.661/3×1010個×r1

この表面の原子数は、

4πr214π×{(A÷1.661/3×1010個×r1}2

 

大きい密度 B=α+Aとすると、半径をr2とする。

質量=質量

A×4/3πr31=(α+A)×4/3πr32

32=A×4/3πr31÷{(α+A)×4/3π}=Ar31÷(α+A)   

2{Ar31÷(α+A)}1/3

 

1cm3は、(A+α)gです。

1cm3の原子数は、(A+α)g÷(1.66×1024g)

(A+α)÷1.66×1024個です。

1cmの原子数は、{(A+α)÷1.66×1024}1/3です。

{(A+α)÷1.66}1/3×108個です。

1mの原子数は、{(A+α)÷1.66}1/3×1010個です。

 

赤道半径には、{(A+α)÷1.66}1/3×1010個×r2です。

2{Ar31÷(A+α)}1/3を代入する。

 

この表面の原子数は、

4πr224π×[ {(A+α)÷1.66}1/3×1010個×{Ar31÷(A+α)}1/3 ]2

4π×{(A+α)÷1.66×1030個×Ar31÷(A+α)}2/3

4π(1030÷1.66×Ar312/3

 

小さい表面の原子数÷大きい表面の原子数

4πr22÷4πr214π(1030÷1.66×Ar312/3

÷4π{(A÷1.661/3×1010個×r1}2

4π(1030÷1.66×Ar312/3÷4π(A÷1.66×1030個×r312/3

=(1030÷1.66×Ar31÷A×1.66÷1030個÷r312/31

即ち、密度Aと密度A+αの球の表面の原子数は、等しい。

 

では、どうして半径が小さい惑星は、

半径が大きい惑星より引力と成る原子数が多いのか?

 

半径が小さい惑星は、密度が大きく、

電子のラブの公転軌道が小さいので、高エネルギーの磁気の光子を出す。

でも、引力と成る磁気の光子の軌道が6.1×1048mであるとしたら、

同じエネルギーに成ります。

では、引力は磁気の光子の軌道に無関係なのでしょうか?

引力はただ磁気の光子のエネルギーだけに関係するのでしょうか。

引力は、磁気の光子のエネルギーに比例するのでしょうか?

神様!このしもべは、又解らなくなってしまいました!

悩みは多いです。

又教えて下さい!

イエスの御名によってアーメン!

光は可視光のエネルギーです。

 

神様!もし、6.1×1048mの磁気の光子以外の磁気の光子が引力に成らなかったとしたら、

引力は遠くまで及びませんよね。

太陽から出た磁気の光子が1013mの大きさの所でより引力ができない事に成ります。

そうしますと、

水星は、太陽から6.98×107kmも離れています。

地球は、太陽から1.5×108kmも離れています。

海王星は、太陽から45×108kmも離れています。

 

太陽から1031Jで1010mの公転軌道で出発しますと、

1031J×105km=1026J・mの公転軌道エネルギーは

海王星で、1026J・km÷(45×108km)=2.22×1036

この公転軌道は、1041J・m÷(2.22×1036J)=4.5×106

これは、104105mにまだ成っていません。

これでは引力に成れませんね。

そうしますと、地球に可視光107mでたどり着くとしますと、これも引力に成れません。

それで、やはり引力は磁気の光子のエネルギーであると単純に考えた方が良いようです。

 

また教えてください!

イエスの御名によってアーメン!